08/02/04 03:27:56 aEPD/Yc5
>>507
国立音大or上野のホールの図書館などにおいてあるので、それでコピーするしか方法がない。
あと国音のフーガの参考書も基本書としては使える(実例が少ないが)。
>>593
総合和声は、理論と実習全3巻を総合的にまとめたものだと師匠が言っていた。
それよりも、一緒にシャランの380の和声or24の和声問題もやっとくと良いかも(フォーシェやメシアンもよい)。
あと管弦楽法については、Samuel Adlerの「The Study of Orchestration 3rd edition」、これが一番。
URLリンク(www.amazon.co.jp)
別売りのCDには本中の譜例の演奏などが入っており、とてもわかりやすい。
テキストは英語で、CDと本の両方購入すると2万近くかかるが、それに見合う価値はある。