07/02/22 10:35:23 lE+8M35H
>>747
自分の中である程度よい音質の基準がないと
常に宙に浮いたような作業を繰り返す事になります。
例えば、経験が少ないなら、プロの作品の中で
これは自分にとって良い音質だと認められる作品を探して
それを真似るようにすれば耳がそれに慣れるようになると思います。
あと、EQのブーストカットの傾向として、
低音は250Hz~300Hz(一般的なベースラインが見えて来る音域)
中低音は500Hz(250Hzの倍音)
中音は1000Hz(人の声の音域)
中高音は2000Hz(女性の声や男性の声の倍音)
10KHzはステレオのトレブルに当る部分で
ザックリ上げ目にするにはお薦めです。
このほか4KHz、8KHzと倍音の関係が続きます。
これらを意識してちょっと上げたり引っ込めたりすると良いです。
全体の音質に張りを持たせる意味合いでは8KHzはちょっと
上げ目で高音質に感じられます。
ハイハット等の金物系のメリハリなんかは、
18KHzできらびやかさを調節出来ます。
ブーミーな籠った音がいやなときは500HzをQを狭くして
カットするとクールに感じられてとてもいいです。
ただやり過ぎると全体に音量感がなくなって迫力もなくなります。
よってロック向けではなくてダンスミュージック向けの補正です。