Oracle 質問総合スレ3at DB
Oracle 質問総合スレ3 - 暇つぶし2ch198:NAME IS NULL
08/12/25 13:43:23 a4IRyWzY
Windows Vista Enterprise 64bit sp1 に
Oracle 10g Client x64 を
インストールしたいのですが
開始してすぐに

内部エラーが発生しました。"不明" "不明" "不明"

のように異常終了します。
どうしてでしょうか?

199:NAME IS NULL
08/12/25 21:12:38
>>197
全角スペース使ってない?

200:NAME IS NULL
08/12/25 23:11:13
>>197
どんなSQLを発行しているかによる。

>>198
クライアントつってもイロイロあるわけで。
何を開始したのかも分らないわけで。

201:197
08/12/25 23:47:37 lOTqMAhd
>>199
全角スペースつかってないはず・・・
一応確認する

>>200
select文
select * from TABLENAME 
where COLUMNNAME like ~


あるテーブルまでくるとエラーが発生するんだよなぁ・・・



202:NAME IS NULL
08/12/26 00:12:19
>>201
executeQuery に入れているSQL文を正確に出さないと意味無い。
JDBCの不具合の可能性もあるので thin なら OCI を試すとか、
結局はサポート情報で出せない情報かもしれない。

>あるテーブルまでくるとエラーが発生するんだよなぁ・・・
TABLENAME部を動的に作ってる?
単純なコードでも発生する問題?

まずは切り分け作業が重要なきがする。

203:197
08/12/26 00:42:32
>>202
レスありがとう。
TABLENAME部分を置換して
複数のテーブルに対して同じ内容の
SQLを発行している箇所です。
置換することなくテーブル名を埋めた状態で実行すると成功した・・・

うーん・・・

204:NAME IS NULL
08/12/26 01:00:22
エラーになるテーブルの時のsql文の文字列はどうなってるの。
なんか空になってるとか

205:NAME IS NULL
08/12/27 09:56:43
エラーになるテーブルが特定できているなら、
ひとまず、そのテーブルの場合だけ、置換処理を経由せずに
ハードコーディングした処理にするのはどう?

if (tbl =="HOGE") {
ハードコーディングしたSQLを実行
} else {
従来の処理(置換処理あり)
}

これで通るなら、置換処理に何らかのミスがあるのでは。


206:NAME IS NULL
08/12/30 16:17:39 OXA5FuFu
VMware ESXiで、RACを構成して動かしたってう強者いるかな?

207:NAME IS NULL
08/12/30 20:21:26
それはただの変人のすること。
意味のないことをしないのが強者。


208:NAME IS NULL
08/12/31 04:49:56
>>206

普通のVMWareだったらあるよ。
11g RAC組んで遊んだ。

209:NAME IS NULL
09/01/01 20:05:07
今後はサーバの仮想化は当たり前になるはずだから
VMWareによるRAC構築も普通になると思われる。
実際OracleVMもRACサポートを売りにしてるわけだし。

>>208
そういえば、オラクルの「VMWareお手軽RAC構築」って
見たような気がする。興味あるけど難しそうだ。
VMWareとRAC両方の知識が要るからね。


210:NAME IS NULL
09/01/02 01:47:29
デットロックに関して質問です。

UPDATE時にWHERE句を指定せずに複数件一括で更新した時に
別のトランザクションでWHERE句を指定して一件一件更新していった場合にデットロックが
かかる可能性はありますか?
一括で更新した場合は更新対象のレコードは同時にロックを取得しているのでしょうか?

211:NAME IS NULL
09/01/02 02:08:18
>デットロック
>デットロック
>デットロック
>デットロック


212:NAME IS NULL
09/01/02 05:05:52
>>210

それの何処がデットロックになってるんだよ?
デットロックというのは、お互いが相手のコミットが実行されなければ
それ以上先に進めない状態の事だぞ?




213:NAME IS NULL
09/01/02 05:07:20
>>209

VMWareの知識は大していらないよ。
ちょっと知識がいるとしたら共有ディスクを作成する所ぐらい。
それもググレば直ぐに出てくるしね。
後は普通のO/Sインストール作業とそんなに変わらない。

214:NAME IS NULL
09/01/02 17:04:52
>ちょっと知識がいるとしたら共有ディスクを作成する所ぐらい。

VMware ESXiでは、disk.locking = "false"が無視されてしまうから
同時に複数のノードを動かせないんだよね。
どうしたら解決できるか知ってる人いないかな?
検索しても見つけられなかった。


215:NAME IS NULL
09/01/03 01:51:26
>>214

それだったら3台目のESXiを作って、そいつ上にiSCSIを構成すればいい。
つまり3台目は共有ディスク管理専門鯖という事ね。




216:NAME IS NULL
09/01/03 01:53:08
iSCSIを使ったRACの構成方法ね。

URLリンク(www.oracle.com)

217:NAME IS NULL
09/01/03 02:38:13
読まずに適当なこというけど、iSCSIだとクラスタ対応FSがいるよね?
その場合、iSCSI+CFSとNFSで比較するとどっちがいいんだろうね。


218:NAME IS NULL
09/01/03 05:17:50
>>217

RACなんだから、別にCFSだけには限定されないぞ?
実際に>>216だって、iSCSI使って、ASMで構成している例だし?
勿論Linuxだったら、iSCSI+OCFSという選択肢もありだろう。
問題になっているのは、どうやって共有デバイスをRACをインストールする
ノードから見せるかだろ?

219:NAME IS NULL
09/01/03 11:27:23
NFSは簡単だけど、キャッシュをオフにしないと駄目だから、遅くて使えないよ。

おすすめは、iSCSI+OCFS2またはiSCSI+ASMだね。


220:NAME IS NULL
09/01/03 12:49:34
ああそうか、rawとかASMっていう手があったな。
普通なら扱いにくいrawも、iSCSIならtarget側でのバックアップが楽だからいいね。

221:NAME IS NULL
09/01/03 18:44:30 Sh+0ao+6
エンタープライズでも
RACの共有ディスクにiSCSIを使ってるとこある?
おすすめのiSCSI製品あったら教えて


222:NAME IS NULL
09/01/04 14:25:52
エンタープライズ系だと商用が普通だかららなぁ。
ウチも鯖はLinuxでもストレージはEMCだよ。


223:NAME IS NULL
09/01/04 18:00:45 Ol//lS5T
>>210

デッドロックが発生する可能性はあります。

where句なしで複数件一括で更新した時の更新順序はテーブルのEXTENT ID,ROWIDの順
だったはず(記憶があいまい)なので、レコードロックもその順序で獲得しています。

よって、別のトランザクションで同時に複数行一括更新と異なる順番でレコードの更新を
行った場合には、デッドロックが発生する可能性があります。

例として、以下でセッション1を実行直後にセッション2を実行すると片方のセッションで
デッドロックが検出されます。

--準備

create table test_deadlock
(a number primary key, b char(100))
/

begin
for i in 1..10000 loop
insert into test_deadlock values(i,i);
end loop;
commit;
end;
/


--セッション1で以下を実行

begin
for c1 in
(select a,b from test_deadlock order by a desc)
loop
update test_deadlock set b = 'B' where a = c1.a;
end loop
commit;
end;
/

--セッション2で以下を実行

update test_deadlock set b = 'A';



224:NAME IS NULL
09/01/04 18:48:44
↑最後のやつがどうしてもドクオにしか見えんw


225:NAME IS NULL
09/01/04 19:29:08
>>224

確かにそう見えるねw


226:NAME IS NULL
09/01/04 19:36:31
これはデッドロックにはならずに、単にどっちかのトランザクションが
failしておしまいじゃね?

227:NAME IS NULL
09/01/04 19:56:47
'A'

228:210
09/01/05 01:35:11
>>223
ありがとうございます、
もうひとつ質問させてください。

この場合デットロックを回避する方法としては
セッション1とセッション2を両方とも一括更新にすれば回避できるのでしょうか?
それとも、更新順序のルールを決め1件1件更新していく方法しかないのでしょうか?



229:NAME IS NULL
09/01/05 08:07:15
>>223

それ、本当にデッドロックか?
デットロックだと、ORA-00060が発生して、5分間は両方のトランザクションが止まるんだぞ?

230:NAME IS NULL
09/01/05 23:25:01
そもそもデッドロックが「片方で」起きることはないよな。

231:NAME IS NULL
09/01/06 01:06:14
oracleってデットロックを感知してエラーをすぐ返すんじゃなかったけ?

232:NAME IS NULL
09/01/06 02:03:38
>>231

デフォルトで検知まで5分間を要する。

233:NAME IS NULL
09/01/06 07:29:40
>>232
かかんねえよ
やってみたら一瞬で検知したぞ?

234:NAME IS NULL
09/01/06 17:44:35
SEからEEへのデータの移行で質問があります。

移行元:OracleSE 10.2.0.3(ASM使用)
インストール先:/opt
SID:XXA
port:20000
service_name:XXA
disk group name:+XXAD

移行先:OracleEE 10.2.0.3(ASM使用)
インストール先:/opt2
SID:XXB
port:30000
service_name:XXB
disk group name:+XXBD

サーバはSolaris10-64bit。同じサーバでSE/EEを稼動させています。
EEで使うASMのinstanceはSEで使用しているASMにdisk group追加。
listener.oraはLISTENERしかないんでSEからコピペしてhostとportを変更。

とりあえずuser作成してテーブル作ってdropまで確認。

んで、これからが本題なんですが、SEからEEへデータベースの移行をしたいと思っています。
expdpをsystemで入ってFULL=Yで取って、impdpで戻すことで移行は可能でしょうか。

それともschemas指定で戻す、無理、もっと良い方法がある……等ありますでしょうか。

235:234
09/01/06 17:56:50
書き忘れ

【user:oracle】 で 【oracleSE】
【user:oracleEE】 で 【oracleEE】

をそれぞれインストールしています。

236:NAME IS NULL
09/01/07 00:35:01
データパンプでも移行出来るだうろし、RMAN使えるのならRMAN Duplicationという手もある。
もしくはデータファイルをそのままコピって来てEE側でコントロールファイルの再作成という
方法もあるだろう。

237:223
09/01/07 01:56:28 FkfkhGDT
>>228

同一テーブルに一括更新を2つのセッションから同時に実行して、デッドロックが
発生したという話は聞いたことがないし、自分でテストをしても発生しなかったので
大丈夫だとは思いますが、100%の自信はありません。


238:234
09/01/07 10:11:58
>>236
ありがとうございます。

ただRMAN Duplicationは、
> 複製データベースは、ターゲット・データベースと同一にするか、またはターゲット・データベース内の表領域のサブセットのみで構成
とあるので無理かと思います。
別々のホストであれば同一にしたのですが。

あと情報小出しで申し訳ないです。
ASMに登録してるのは異なるサイズのRawDeviceでして残念ながらコピーは……ddで、ってことではないですよね。

FULL戻しした場合、どこかのテーブルにSE/EE区別やらSID等の情報を持ってたら面倒だなぁと思いまして悩んでいました。

239:NAME IS NULL
09/01/07 11:06:33
>>238

RMAN Duplicationが使えないという意味が分からん。
ソースDBとターゲットDBが同一ホスト内に存在する場合でも使えるし、別々の
ホスト上にそれぞれが存在しても使える。

「複製データベースは、ターゲット・データベースと同一にするか、またはターゲット・
データベース内の表領域のサブセットのみで構成」という意味は、例えばソースDB上に
A、B、Cという表領域が存在する場合、ターゲットデータベース上にはA、B、Cと
コピーしても良いし、A、Cだけコピーしても良いという意味だぞ?

ASMの場合にはRMANが使えないとかなり不便だぞ。
それこそRMANさえあれば、ASM上のデータベースファイルをファイルシステム上に
変換かけたりとかもできるしな。

240:234
09/01/07 14:44:37
>>239
そうなんですか?
RMANはRecovery Managerなんだから移行に使えないと思うんですが……

>ソースDBとターゲットDBが同一ホスト内に存在する場合でも使えるし、別々のホスト上にそれぞれが存在しても使える。
これはDBIDが異なっても出来るんですか?
Duplicationの項をもう一度読み直してみますが、少なくともRMANで、

configure controlfile atobackup on;
backup database plus archivelog;

で作成したバックアップは異なるDBIDでは戻せません。

set dbid=

でDBIDを偽装してもrestoreは成功してもrecover時に失敗します。

【同一DBID】であれば出来ることは承知しています。
ただ今回は【異なるDBID】でRMANが使えるの?なんです。

再度マニュアルを確認します。
何度もすいません。

241:NAME IS NULL
09/01/07 22:47:34
>>240 239 じゃないけど
URLリンク(otndnld.oracle.co.jp)

理屈では可能なのは知ってるけど、利用経験は無いので時間的な制約が
あるなら Exp/Imp で。スキーマ数が少ないならスキーマ単位で移すかな。
スキーマもテーブルも少ないなら DB-Link 使うかも。

242:NAME IS NULL
09/01/07 23:23:55
>>240

RMAN Duplicationは文字通りクローニングDBを作成するためのものだ。
ソースDBのバックアップをRMANで取得して、そのバックアップセットを
利用してターゲットDBを作成する。
作成時にはソースDBとnomount状態のターゲットDBに同時に接続して、
あとはRMANが指定した時間まで勝手にリカバリかけてくれる。
つまりソースDBをダウンさせる事なくクローニング環境を作成できる。

他にRMANを使うメリットはデータベースが配置されるデバイスに影響され
ない事。
RAW=>ファイルシステム、ASM=>ファイルシステム、ASM=>ASMにも
出来るし、RAC=>シングルインスタンスなんかへも自動で出来る。

243:NAME IS NULL
09/01/07 23:42:57
>>242

ちなみに指定した時間までリカバリかける場合には、RMANで取得した
ソースDBのバックアップセットに、その指定時間以降までのアーカイブログが
含まれているいる必要があるからね。
つまり「set until time "to_date('Jan 06 2008 07:00:00','Mon DD YYYY HH24:MI:SS')";」
と指定した場合には、ソースで取ったバックアップセットにJan 06 2008 07:00:00以降
までのアーカブログが含まれている必要がある。

244:NAME IS NULL
09/01/09 20:59:42 Q8QuRN46
oo4oって何と読むのでしょうか?


245:NAME IS NULL
09/01/09 23:43:42
>>244
ooとoの間に4つoが入ってる

246:NAME IS NULL
09/01/09 23:43:51
o∀o

247:NAME IS NULL
09/01/10 00:47:19
>>244
おーおーふぉーおー

248:NAME IS NULL
09/01/10 01:23:52
略さず読んでる

249:NAME IS NULL
09/01/10 14:21:41
o¥o

250:NAME IS NULL
09/01/11 16:43:12
んー、2ちゃんねるって馬鹿にできないね。
有益な情報もたくさんある。


251:NAME IS NULL
09/01/11 17:55:37
まあ犯罪がらみとかでしか報道されることは無いけどな

252:NAME IS NULL
09/01/12 12:42:09 UYTJKBsr
SGA_TARGETとSGA_MAX_SIZEの違いってなんでしょうか?

253:NAME IS NULL
09/01/12 12:44:30
>>252

オラクルは、そんなこと言ってたらキリないよ。

254:NAME IS NULL
09/01/12 14:07:00
型の種類の RAW って何の略称でしょうか?
LOBは Large OBject の略称であることは検索したら分かりましたが、
RAW については説明を見つけきれませんでした。
気になって、気になって……。

255:NAME IS NULL
09/01/12 15:25:51
Record Access Write

256:NAME IS NULL
09/01/12 15:37:24
>>255
レスありがとうございます。
せっかく教えてもらったのに疑って申し訳ないのですが、
Google でそれを検索してもヒットがありません。

URLリンク(www.google.com)"Record Access Write"

よければソース(公式リファレンスなど)もお教えください。
本当にワガママですみません。

257:NAME IS NULL
09/01/12 16:15:25
>>256

RAWは略語ではなく、「生の」とか「未加工の」という意味の単語。
RAW型はバイナリデータをそのまま入れておくデータ型なので、そういう名称に
成っていると思われる。



258:256
09/01/12 16:22:19
>>257
レスありがとうございます。
RAW は Oracle 独自の型名ではなく、
デジカメで撮影した画像の未加工データの「RAWデータ」と
同じ意味合いなのですね。
すっきりしました。ありがとうございます。

259:NAME IS NULL
09/01/12 18:28:15
ソースをくれとか言ってる割に、「と思われる」という回答は信用するのね。

確かにその回答は正しいんだけど、そういう姿勢では底が知れるな。


260:NAME IS NULL
09/01/13 01:29:12
>>252
実用的な使い方かは別として。

SGA_MAX_SIZEを1GB、SGA_TARGETを512MBで運用開始。
適当に V$SGA_TARGET_ADVICE を見て、必要なら「動的に」
SGAを増やす。

という事が可能。
SGA_MAX_SIZE未設定(=SGA_TARGETと同値)だと、動的に
減らすことは可能でも増やすことができない。

261:NAME IS NULL
09/01/13 07:31:57
>>260

補足するとしたら、SGA_MAX_SIZEを指定した場合、その値まで
メモリをリザーブしてしまう。
つまりO/S側から見たらSGA_MAX_SIZEで指定したメモリサイズ分
インスタンス起動時に取られているから、はっきり言って実用的
ではない。


262:NAME IS NULL
09/01/13 10:53:11
>>261
特に異論はないんだけど、実際に動きを見ていると
IPCの確保は SGA_MAX_SIZE だけで、メモリの確保
は SGA_TARGET までに見えるんだよね。

OSの仕組みとか詳しくないんで、勝手な想像で、
予約だけして未確保の領域を作れると思ってる。

263:NAME IS NULL
09/01/13 16:00:48
歴史を見るとわかり易い、SGA_MAX_SIZEはOracle9iで追加されたインスタンスの起動時に
SGA内のデータベースバッファキャッシュなどの各コンポーネントをインスタンスを停止する事なく
変更するための動的SGAのために追加されたパラメータで、そのSGAの上限を指定。

動的SGAを更に進めて、SGA_TARGETはOracle10gで追加された、OracleがSGA内の各コンポーネントのサイズを自動でチューニング
する自動SGAのために追加されたパラメータで、そのSGAの上限を指定。

まぁ、これらのパラメータ同士は関連があるんだが、自動SGAを使う(SGA_TARGETを使う)場合、自動で動的SGA使用
するので、SGA_TARGETをSGA_MAX_SIZEより大きい値に設定すると、それに応じて、SGA_TARGETが調整され増加されるので、
特に設定する必要はない。自動SGAを使わない(SGA_TARGETを0)が、9iで追加された動的SGAを使う場合は、
SGA_MAX_SIZEにその最大値を設定。更に、・・


264:NAME IS NULL
09/01/17 18:30:02
1ヵ月分の差分バックアップからの戻しで死ねました....
戻すのに5日かかったよ ママン


265:NAME IS NULL
09/01/17 20:28:18
>>264


266:NAME IS NULL
09/01/18 17:20:13 D5SMNAz7
現在Oracle9iでWebシステムをクライアントに提供しているんだけど、
レスポンスが遅い!とクレームが来ます。
SIerに問い合わせても10gにすれば解決する。と言うのですが、
Oracle9iを10gにバージョンアップするだけで、レスポンスは
向上するものなのでしょうか?
どなたかご教授いただければ幸いです。

267:NAME IS NULL
09/01/18 17:52:49
しない。
おそらく、そのWebシステムの作りが悪いから、DB変えようがNW変えようがHW変えようが大してパフォーマンスは変わらない。


268:NAME IS NULL
09/01/18 17:59:36
どういう理屈でどの程度解決するのかSIに聞けよ
そもそも何のレスポンスが悪いのか書いてない時点で答え貰う気がないように見える

269:NAME IS NULL
09/01/18 19:19:06 D5SMNAz7
>>268
すみません。
Oracleを再起動すると、データ更新が数秒で行えますが、
数日たつと、データ更新に10分くらいかかります。

システムを開発したベンダーは、10gにすれば解決すると言うのです。
32bit Windows Server 2003で、SGAは2GBしか使用できません。
boot.iniファイルをいじくって、3GBまで増やすと効果ありますでしょうか?

270:NAME IS NULL
09/01/18 20:00:01
commit してないトランザクションが残ってるとか?


271:NAME IS NULL
09/01/18 21:05:14
>>269
とりあえずなんで解決すると言い切ってるのかベンダに聞いとけ。
メモリリークとかのbugなのかも知れんし。
根拠なかったらキレてやっていい。

272:sage
09/01/18 22:31:58 s/0DH11a
根拠ないに一票。

273:NAME IS NULL
09/01/18 22:48:17
コストベースやルールベースの話されちゃう気がするなぁ

もしくは>>269みたいな話がでてるってことはプロセスがメモリ使い切ったって説明でもされたのかもしれないが
それだったら10gで解決するっていう根拠が推測できない
しかも、メモリの使用状況を確認するのが先決だろう
SI側も「プロセス空間2G使い切りました。だから/3GBオプション使いましょう」
って回答出しても「3Gなら解決すんの?根拠は?」って返されるのがオチだから
うやむやにしてるんじゃないの
メモリの事なら事象が再現しないと本当の事はわからないだろうなぁ
っていうか再現しても運がよくないとわからんだろう

274:NAME IS NULL
09/01/18 23:06:18
いいなぁ。そういうの。いいなぁ。SIer苛めるカッコウのネタじゃん。


275:NAME IS NULL
09/01/19 00:17:28
オチとしては調査するのに必要な情報の取り方をまとめて事象再現待ちだろうな
3Gオプション入れるには根拠弱いだろ
3Gにした事で他アプリに影響でないか検証しなきゃならんし実質不可能

276:266,269
09/01/19 20:45:52 GgIO1862
9iを10gにすることのメリットってあるのでしょうか?
特にパフォーマンス面でありますでしょうか?

277:NAME IS NULL
09/01/20 00:26:40
今ならせっかくだから11gに移行すれば良いのに。
RBO->CBOに変わってるし、色々便利なところも増えてるから、
特に理由がなければ移行した方が良いよ。


278:NAME IS NULL
09/01/20 03:04:27
>>276

RAC関係の機能は強化されているが、OLTP系の個々のパフォーマンスに
関してはそんなに目を見張る強化とかは無いよ。
ただ10gも大分落ち着いてきているし、9iのライフサイクルを考えたら、今の
内に上げておくのもいいとは思う。
でもどうせなら>>277が言っている様に、今の内に11gに移行出来るのなら
そうしておいた方が良い。


279:NAME IS NULL
09/01/23 05:07:58
12gからはRaw Deviceは非サポートだってよ。
OCRやVoting DiskもASM上かCFSに置く事になるみたい。

280:NAME IS NULL
09/01/23 19:56:34
>>279
あれ?11gからOCRとか共有ファイルシステムにも作れるようになってなかったっけ?

281:280
09/01/23 19:58:32
>>279
ああ、すまん。ちゃんとCFSって書いてあった。

282:NAME IS NULL
09/01/25 04:14:48
DDLトリガーでのDDL発行って出来ないのか
こないだDDLトリガーでDBMS_SQLつかってCREATE TABLEしてみたけどエラー発生して出来なかったけど、、、

そもそもDDLトリガーってDDLのLoggingくらいにしか使わないもの?

283:NAME IS NULL
09/01/25 19:19:34
なんかOTNに登録しようとしたら

Email address contains invalid domain name.

ってメッセージがどんなメールアドレスいれてもでるんだが・・・どういうことなの

284:NAME IS NULL
09/01/26 21:56:54
tnsnames.oraに入っている「INST1_HTTP」ってなんですか?


285:NAME IS NULL
09/01/28 04:38:52
>>282

('A`)つ AUTONOMOUS_TRANSACTION

286:NAME IS NULL
09/01/29 01:13:43
>>282

具体的にどういったトリガーを作成しようとしたんよ?

287:NAME IS NULL
09/01/30 18:38:58
11g(SE/Win版)って何も考えずにそのままインストールすると
初期状態でどのくらいメモリ喰うの?

288:NAME IS NULL
09/01/30 18:46:44
>>287
はじめから64bit版Windowsを考慮したほうがましなくらい

289:NAME IS NULL
09/01/31 00:20:40
Windows版10gをWindows2003にデフォルトでインストールしました。
SQL*PLUSの実行結果として表示されたORAのエラーメッセージが文字化けします。
エラーメッセージを正しく表示させるにはどうすればよいでしょうか?
また、Oracleに設定する文字コードは何を設定するのが正しいでしょうか?

290:NAME IS NULL
09/01/31 00:25:16
set NLS_LANG=American_America.JA16SJISとか?
11gでは高速化したっつーけど、また重くなったよな。
速い!=軽い
重い<>遅い、では無いのか。

291:NAME IS NULL
09/01/31 01:12:12
>>288
('A`)

292:NAME IS NULL
09/01/31 01:41:04
レスありがとうです

>>285
自立トランザクションで解決出来る問題でも無いような、、、、
まちがってたらごめん

>>286
具体的には開発段階なのでテーブル作成したら、作成したテーブルの履歴テーブルが出来て、さらに作成したテーブルへ変更履歴を書き出す処理をしたかったんだけども
つまりDDL実行時に
・履歴テーブルのCreate
・履歴テーブルへの書き込みトリガー作成
をしたかった

履歴テーブルのCreate時にはこのDDLトリガーは走ってほしくないのでテーブル名での非対象リストを作ってたんだけど



ちょっとDDLトリガーに夢をみてしまったので実際のところ
みんなDDLトリガーって何につかってるのかなと聞いてみたかったのです

293:NAME IS NULL
09/01/31 15:47:52
>>290
そんなの当たり前。
Oracleが使えるリソースを目一杯使って高速化すれば、全体として重くなることもあるわな。


294:NAME IS NULL
09/02/01 09:01:34 OWf5p2Ai
上司がノートPCに入っているOracle10gから
顧客用dmpファイルを、顧客のOracle9iにインポートしていました。
10gから9iへのデータ保障ってされてないですよね?
みなさんなら、このようなことされますか?

295:NAME IS NULL
09/02/01 12:19:06
それが危険な操作であったらOracleがエラーか警告を出すはずである。
その上司が警告を無視していない限り、何かあったら悪いのはOracle。
その程度に考えてないとこの業界やってられないぞっと。

296:NAME IS NULL
09/02/01 12:43:28
>>290
重くなってても速くなっていれば、まだいい。
Vistaなんか・・・。

297:NAME IS NULL
09/02/01 13:45:26
>>294
10gでExport
9iでImport
するにしてもOracleClientのVerが同じなら(EXP,IMPのVer)
特に問題なく業務で使ってた

データ保障はわからないですが

298:NAME IS NULL
09/02/01 20:06:42
やっぱりASMを使ってるとこ多いのかな?
個人的には、OCFSが簡単で好きなんだけど。

299:NAME IS NULL
09/02/02 01:19:09
9.2.0.6でエクスポートしたdmpを9.2.0.8にインポート
しようとしたら出来なくて泣いた記憶ならある…

300:NAME IS NULL
09/02/03 05:13:43
大事なデータを扱うときは最低限OiSCくらい見てからにしようぜ!

301:NAME IS NULL
09/02/05 22:53:38
くだ質がないのでこちらで質問させて下さい。

クライアントについての質問です。
今まではローカルのWindowsマシンのOracle10gに対してcseで接続していました。
今度はリモートのSolaris上Oracle10gに接続することになりました。
Oracleはcseでリモートに繋ぐ設定がないので途方にくれています。
発行したSELECTの結果をグラフィカルに表示してくれる程度でいいのですが、
無料のクライアントはないでしょうか。

302:NAME IS NULL
09/02/05 23:29:53
無料のは Oracle が配布している Instant Client があるよ。


303:NAME IS NULL
09/02/06 00:08:29
>>301
ローカルにOracle入ってるなら tnsnames.oraで 接続情報書けば
CSEでも繋げるよ

ただ、CSEって8iくらいまでしか対応して無くて
集計関数使ったときにうまく動いてくれなかった覚えが、、、

304:NAME IS NULL
09/02/06 00:36:56
Oracle謹製のSQL Developerはどうよ?
ちょっと重いけど機能は折り紙付きですよ。
他にはJava製のAqua DataStudioとか?

305:NAME IS NULL
09/02/06 01:27:29
>>303
標準偏差が駄目だった希ガス
あとはだいたい動く

306:NAME IS NULL
09/02/06 02:09:01
PLSQL Developerが無いと何も出来ない、何もやる気がおきない体になった。

307:NAME IS NULL
09/02/06 04:03:43 GlPU0aHo
OS: サーバがSoralis、接続するクライアントはWindows XP
バージョン: Oracle 10g

Oracle 10gでユーザが所有するテーブルの一覧を取得する場合、
どちらが望ましいのでしょうか?

① SELECT * FROM USER_TABLES;
② SELECT * FROM TAB;

②のデメリットって

 ・ TABLEだけでなくSYNONYMもヒットする
 ・ 得られる情報が①より少ない

が挙げられると思うので、ふだんは①を使ってるんですが、
もしかしてUSER_TABLESとTABって全然用途が別なのでしょうか?

308:301
09/02/07 02:39:12
SQL Developerがよかったので使っていくことにします。
アドバイスありがとうございました

309:NAME IS NULL
09/02/07 17:24:38
>>307
TAB は古いバージョンとの互換性のために残されている。
今は USER_TABLES (シノニム:TABS) で OK。

310:NAME IS NULL
09/02/08 03:01:19
Oracleって速いけどメンテナンスすごくしにくいな。
MySQLとはえらい違いだ

311:NAME IS NULL
09/02/08 09:42:10
その分高価だからな

312:NAME IS NULL
09/02/08 09:51:30
Oracleは専用のDBAがつくのが当然だからな
PGや開発系SEが片手間にさわるMySQLとは
プロジェクトの中の位置づけが違うぜ

313:NAME IS NULL
09/02/08 10:04:53 6340660i
専属DBAが必要なんでコスト的に割が合わなくなって、最近はPostgreSQLやMySQLに
シェアを食われている汎用機型巨大データベースのスレはここですか?

314:NAME IS NULL
09/02/08 10:23:06
おっと、AC○Sの悪口はそこまでだ!!

315:NAME IS NULL
09/02/08 10:23:17
>>310
面倒だというならわかるが、しにくいってのは?
無停止でメンテできる範囲はOracleが一番だと思うけど。

316:NAME IS NULL
09/02/08 15:20:28
かなり初心者なんですが
Oracle11gのDBに、クライアントからエクセルを使い
ODBC経由で接続を考えています。

ただ、クライアント側のORACLEが9iとか古いverで
ODBCドライバー自体のversionが古く、接続できるか確証がもてません。
サーバ側の11g環境はまだまだできそうになく、検証できない状態なんですが
そもそもODBCドライバって無料?
あとどのversionがどのDBと繋げられる対応表みたいなのありますかね?
検索しても全然でてこず。
ORACLEのHPのマニュアルは糞見たいに見づらく、
何考えてあのサイト作ってるのかわからん状態なので
誰かエロイ人教えてください


317:NAME IS NULL
09/02/08 20:54:10
無料。
昔は、接続の対応表とか、OSバージョンの対応表とかがあったんだけど、
リニューアルされてから見づらくなったのは確かだねw
あと、Oracleの場合は、基本的にODBCより、一緒にDLできるOLEDBかoo4oを使う方が何かと便利だよ。


318:NAME IS NULL
09/02/08 21:40:21
oo4oとか今更ありえないですからっ!

319:NAME IS NULL
09/02/08 21:42:32
>>315
メンテ中の計画停止すら許されないDBならOracleしか選択肢ないけどね。
ちょっとくらい止めてもいいDBだったらOracleは選びたくない

320:NAME IS NULL
09/02/08 22:20:24
データ件数が億とかに届くシステムだとやっぱりオラクルだって先輩がゆってた!

321:NAME IS NULL
09/02/08 22:33:23 PTYbMZIT
OracleはおろかDB初心者です。
今度、会社のシステム構築する中でDB部分をOracle 10gでRAC化する(外注)ことになりました。
ほとんど関わらないのですが最低限(投票ディスクやOCRの役割等)知っておきたので
お勧めのHPや本あれば教えてください。
よろしくお願いします。

322:わかってない
09/02/08 23:45:14
教えてくだされ。
11gの管理者リファレンスを見るとSolaris の場合

/etc/init.d/dboraからのりんくを

# ln -s /etc/init.d/dbora /etc/rc0.d/K01dbora
# ln -s /etc/init.d/dbora /etc/rc3.d/S99dbora
とする事になっていますがこれだと電源切断とマルチユーザーモード起動以外の時しかスクリプトは実行されないのでしょうか。

例えば
#shutdown -y -i5 -g0
とした場合はどうなっちゃいますか?そのままブチ切れ?
それともrunレベル0を通って5や6に至るという事でしょうか。

linuxも0,3,5しかリンクを張るようになっていないのでリブート時はぶちきれなんでしょうか。




323:NAME IS NULL
09/02/09 03:00:55
>>321
マニュアルで事足りる。
URLリンク(otndnld.oracle.co.jp)
→administration タブ
 →Oracle Clusterware および Oracle Real Application Clusters 管理およびデプロイメント・ガイド
  URLリンク(otndnld.oracle.co.jp)

Oracleは変な本を読むくらいならマニュアルを読んだ方が勉強になる
と個人的には思ってる。

>>322
マニュアルのdboraはあくまでも参考。
Solarisの場合、5は0を経由するけど6は0を経由しないはず。
詳しくはOSのinit参照。
マニュアルの内容的にはシステムの再起動については考慮してない気がする。

324:NAME IS NULL
09/02/09 15:09:50
hoge(a,b,c) というテーブルと piyo(id,d) というテーブルがあって
hoge.b=piyo.id のときのpiyo.d と hoge.c=piyo.idのときのpiyo.d を同時に求めたい

SELECT
 hoge.a, hoge.b, hoge.c, P.d as Pd, S.d as Sd
FROM
 hoge
 LEFT JOIN piyo as P ON hoge.b = piyo.id
 LEFT JOIN piyo as S ON hoge.c = piyo.id ;

MySQLではこんな感じで書いてたんだけど
Oracleだとエイリアスが使えないのでこの書き方が出来ない
こんなとき、Oracleだとどう書けばいいのだろう

325:324
09/02/09 15:22:04
自決しました

326:NAME IS NULL
09/02/09 15:25:31
無茶しやがって

327:NAME IS NULL
09/02/09 16:02:09
先生!
ORACLE MASTER Silver Database 10gを持ってるんですが、
今度、仕事で9iを使うことになりそうです。

今って、実際には9iのほうが稼働してるんですか?
それとも10g?
11gってことは無いですよね?



328:わかってない
09/02/09 19:22:33
>>323
トン

教えてもらった情報を基に検索してたらSUNのホームページ

URLリンク(docs.sun.com)



/sbin/rc5 および /sbin/rc6 スクリプト
/sbin/rc5 および /sbin/rc6 スクリプトは、/etc/rc0.d/K* スクリプトを実行して、次の作業を行います。
すべてのアクティブなプロセスを停止する
ファイルシステムのマウント解除

の記述がありました。





329:321
09/02/09 22:16:25 59eeKjde
>>323
ありがとうございます。
oracleマンニュアルってwebで公開してるんですね。
とりあえず一読してみます。

330:NAME IS NULL
09/02/09 22:29:48
>>327
サポート期限の問題やらもあり、9iは大分減ってきた。
しばらく主流は10gだろうな。
が、これまたサポート期限の問題で、これからの新規構築は11gが増えるだろうな。
現に俺も11g新規構築案件に携わってるし。

331:NAME IS NULL
09/02/09 22:59:39
>>330
サポートは延長できるんじゃなかったか?

332:NAME IS NULL
09/02/09 23:03:25
少なくとも5年はサポートして貰わないと困るから
構築+運用で2015年まではサポートが必要

333:NAME IS NULL
09/02/09 23:41:06
>>331
サポート期限切れから2年までなら料金割増で受けられる。
料金割増が微妙に引っ掛かる。。

334:NAME IS NULL
09/02/09 23:49:08
DellとかHPのハードウェアの保守期限が5年くらいじゃなかったっけ?
結局5年サイクルで回していくのが一番効率良いのかもな。

って、毎回更新とか保守契約料とか考えるとDB・システム構築って金かかるよなー。

335:NAME IS NULL
09/02/10 09:35:32
Windows2003ServerでORACLE10g使ってます。
パッチは当ててないのです(現状なかなか当てずらい状況で)

ORACLE.EXEが使用している仮想メモリアドレス空間(Virtual Bytes)
が 2.97GB ほどに達し、DBのレスポンスが悪いと言うか応答がなくなってしまいます。

んで、調べてみると
[原因]
通常の 32bit Windowsアプリケーションは、ユーザープロセスが使用できる
仮想メモリアドレス空間として 2GByte までしか使用することができません。

oracle.exe の使用している仮想メモリアドレス空間が 2G近くに達し
(4GT の場合3G)、もはやサーバー・プロセス(スレッド)が起動できない状況
になっているときには、以下のような状況になります。

1. Listener自体は正常に稼動しているため、ListenerのLogには、以下のよう
なErrorが記録されます。
-------------------
★TNS-12518: TNS: リスナーはクライアント接続をハンドオフできません。
TNS-12560: TNS: プロトコル・アダプタ・エラー
TNS-00530: プロトコル・アダプタ・エラーです。
32-bit Windows Error: 233: Unknown error
-------------------

2. Oracleには接続まで至っていないため、ALERT.LOGにはエラーは記録されて
いない場合もありますが、次のようなエラーが発生していることもありま
す。
★ -ORA-4030
★ -ORA-27302: 障害が発生しました。場所: skgpspawn

また、接続済みのセッションにおいても、oracle.exe の使用している仮想
メモリアドレス空間が既に2G近くに達しており(4GTの場合3G)、それ以上仮想
メモリアドレス空間を確保ず処理が続行できない場合にはORA-4030 が発生
します。

何か良い対処法はないものでしょうか?
定期的リブートは簡便です><。

336:NAME IS NULL
09/02/10 13:51:30
>>335
とりあえず思いつく所。

DB側:
SGA/PGA の見直し。
SGA_TARGETを使用しているなら V$SGA_TARGET_ADVICE 参照。
PGA_AGGREGATE_TARGET を(略) V$PGA_TARGET_ADVICE。
無駄に確保してればラッキー。減らせ。

クライアント側:
C/S なら共有サーバ接続への変更も考慮。
→Winは1専用サーバで約1MB消費。200接続で200MBって事。
 select count(*) from v$session あたりで確認。
WebAP ならコネクションプール使ってるか等。
無駄にプールが多いならプール数を減らすとか。

要するに、メモリ限界なので、どこが減らせるか確認して、減らせるとこ
ろを減らすしかない。

337:NAME IS NULL
09/02/10 20:17:04
一時テーブルを使いたいのですが
CREATE GLOBAL TEMPORARY TABLE だと
セッションが切れてもテーブルが残ってしまいます。
セッションが切れたらテーブルにも消えてほしいのですが
どうしたらよいでしょうか。

338:NAME IS NULL
09/02/11 00:30:55
>>335
さっさと64bitに移行すれば?
ハードウェアも安くなったのに、こねくり回す時間のほうが高くつく。

339:NAME IS NULL
09/02/11 07:01:45
>>337

トリガーでは無理っぽいから、定期的にセッションが存在するかどうかを
モニタリングして、セッションが無くなったらdropするプロシージャでも
呼び出すとかじゃね?

340:NAME IS NULL
09/02/11 23:57:25
インデックスのクラスタリングって微妙だ、、、どんな時につかうのだ
レコード数が多い時か?

341:NAME IS NULL
09/02/12 09:26:59
こんにちは。

APEX日本語版の最新版(3.1.2?)を試したいのですが、
Oracle11gの評価版にはAPEXの最新版が含まれておりますでしょうか?
それとも3.1.1⇒3.1.2のアップグレードがひつようでしょうか?

よろしくお願いいたします。


342:NAME IS NULL
09/02/12 16:37:06
ORACLE 10gR2→ORACLE 11gへのデータ移行で、
expdp/impdpでの移行を実施中なのですが、
expdp時にNFSマウントしたディレクトリへダンプファイルを吐いておいて、
impdp時も同じディレクトリをマウントして読み取り、ということを考えていたら、
「ORA-27054: ファイルが作成される、または常に存在するNFSファイルシステムは、正しいオプションでマウントされません」
とのエラーが発生してしまいました。

NFSからダンプファイルを読み取ることはできないのでしょうか?
できないのであれば移行先のローカルへファイルをコピーしてからインポートしようと思います。

343:NAME IS NULL
09/02/12 18:32:59
>>339
ありがとうございます。

344:NAME IS NULL
09/02/12 18:34:54
PDOを使ってるんですが
フェッチせずにカーソルだけ進めたいときは
どうしたらいいんでしょうか

345:NAME IS NULL
09/02/12 23:31:25
>>342

出来るよ。
ただし10g以降(厳密はもっと前らしいが)、OracleはNFS上にDB関連のファイルを
置く事に関して、かなりチェックを厳しくしている。
O/S書いていないからわからんけど、以下のオプションでNFSをマウントしないと
警告が出るようになる。

Soralis rw,bg,hard,nointr,rsize=32768, wsize=32768,proto=tcp,noac, forcedirectio, vers=3,suid
AIX cio,rw,bg,hard,nointr,rsize=32768, wsize=32768,proto=tcp,noac, vers=3,timeo=600
HP-UX rw,bg,vers=3,proto=tcp,noac, forcedirectio,hard,nointr,timeo=600, rsize=32768,wsize=32768,suid
Linux x86 rw,bg,hard,nointr,rsize=32768, wsize=32768,tcp,actimeo=0, vers=3,timeo=600

346:NAME IS NULL
09/02/12 23:38:43
上記のオプションはRAC用だった。
シングルインスタンスは以下だ。

Soralis rw,bg,hard,nointr,rsize=32768, wsize=32768,proto=tcp,noac, forcedirectio, vers=3,suid
AIX cio,rw,bg,hard,nointr,rsize=32768, wsize=32768,proto=tcp,noac, vers=3,timeo=600
HP-UX rw,bg,vers=3,proto=tcp,noac, forcedirectio,hard,nointr,timeo=600, rsize=32768,wsize=32768,suid
Linux x86 rw,bg,hard,nointr,rsize=32768, wsize=32768,tcp,actimeo=0, vers=3,timeo=600

O/S書いてないから、幾つも書くのマンド゙クセ('A`)
>>2ぐらい読んでから質問してくれ。


347:NAME IS NULL
09/02/12 23:45:49
>>341

どうやら3.1.2はパッチセットみたいだから、充てないとならないんじゃね?

348:NAME IS NULL
09/02/13 00:26:08 2HjPhOBi
COBOLでORACLEのDBに接続したいのですがExpressEditionにPro*COBOLは入っていますか?

349:NAME IS NULL
09/02/13 11:01:32
>>345-346
出来ました。どうもありがとうございます。
普段気を付けてても、慌ててるとまともに質問できなくなるもので…反省します。
ちなみに移行先のOSはSolaris 10で、DBはOracle11gのRACでした。

350:NAME IS NULL
09/02/14 01:52:06
ごめんなさい。くだらない質問ですが、聞かせて下さい。

新学期から学校の授業でOracleがあるので、下記の環境で予習をしておこうと思ったのですが、
1箇所 わからない所が出てきました。

[環境]
DB Oracle 10g トライアル版 + HTML DB
OS Windows XP Pro SP3
CPU Core2Duo 1.66GHz
メモリ 2GB

HTML DB をインストールした時に、OracleOraDb10g_homeASControl というサービスが登録されて
Windowsの起動時に 自動的にサービスが開始するようになっています。
しかし、開始時にエラーが出ているみたいで起動しないのです。
コマンドプロンプトで強引にサービスを開始しようとしても下記のエラーが出てどうして良いかわかりません。

[エラー内容]
サービス固有のエラーが発生しました: 2
NET HELPMSG 3547 と入力すると、より詳しい説明が得られます。

どうすれば、OracleOraDb10g_homeASControl を開始できるのでしょうか?
HTML DB を使うには、OracleOraDb10g_homeASControl が絶対必要なのでしょうか?

351:NAME IS NULL
09/02/14 02:45:23
HTML DBってAPEXの事だべ?
APEXはiASが確かに動いていないとダメだけど、多分起動に失敗している
サービスはiAS Consoleだけかも知れない。
この場合は、Sun JVMのバグにヒットした可能性があり。
その場合は以下の手順を踏む必要があるが・・・。

1) %ORACLE_HOME%\bin\emwd.plをエディタで開く
2) "-Xmx"という文字列をサーチする。おそらく二つ見つかるはず。
その"-Xmx"という文字列の直前に"-XX:+ForceTimeHighResolution"という文字列を付け足す
3) サービスを起動

まあ、iAS Consoleは起動していなくても、APEXは使えると思うけどね。

352:NAME IS NULL
09/02/16 22:52:38
Oracle11g/LinuxでSQLローダのダイレクトパス使って9000万件のデータを入れました。
入れてからPKとインデックスをつけようとすると
「スナップショットが古すぎます」 (´・ω・`)

データ量を減らして作業をしようと思ってSQLローダのTRUNCATEを使ってみる
「リソースビジー」 (´・ω・`)

仕方ないからDROP TABLEして再CREATEしよう
「リソースビジー」 (´・ω・`)

最後の手段全件DELETE
時間かかりすぎ(´・ω・`)

レコード数を0にするにはどう対処すればよいのでしょうか?
対象テーブルは自分以外は使用していません。

353:NAME IS NULL
09/02/16 23:26:26
>>352
UNDO領域を増やす

354:NAME IS NULL
09/02/17 00:40:47
>>352
コミットしてみ。

355:352
09/02/17 10:14:44
会社から失礼します。
>>353
システム開発の試験環境なのであまり環境設定を変える訳にもいかず…申し訳ありません

>>354
ログインしてコミットしても何も起きず…
SQLローダのトランザクションをコミットしないといけないのでしょうか?

356:355
09/02/17 12:22:27
午前中に現状を調査してみました。

select countの結果は9000万件あるのでコミットは行われている
パラメータビューは権限不足で見られず
別のトランザクションが残留している?

こんな感じでした…

357:NAME IS NULL
09/02/18 12:37:36
>>355
>SQLローダのトランザクションをコミットしないといけないのでしょうか?
意味わからんけど…
ダイレクトパスだとトランザクションの終了はされないからコミットしろ


358:NAME IS NULL
09/02/19 00:59:59
>>355
>ログインしてコミットしても何も起きず…

まさか別セッションからcommitだけ叩いたとかw

359:357
09/02/19 06:57:09
>>358
それがわけわからんかったw
つーか、SQL*Loaderが終わってなかったんじゃーの?
どういう指定したかわからないけど、ロード後にインデックス作りにいくと思う。
で、表共有ロックされてるからTRUNCATEできず、インデックスは使用不可になっていたのでは?
と思うけど、情報が少なすぎてよくわからん。

360:NAME IS NULL
09/02/21 15:19:58 Tn/yJXyX
今度、Oracle10を再インストールすることになったんですが
11にするかもしれないからとにかくデータだけバックアップしろと
言われました。
単純にデータだけバックアップしたいときはどうしたらいいんですかね。
インデックスやら計画とかはどうでもいいそうです。

前任者が生きていればいろいろ聞けたんですが
この前夢枕に立った時に聞いとけば良かったな・・・

361:NAME IS NULL
09/02/21 16:48:35
>>360
エクスポート・インポートの単語が出ない時点で
サポート呼ぶか外注にやってもらうのが吉かと。

362:NAME IS NULL
09/02/21 17:45:47
>>360
前任者のところにいって訊いてくればいい。

363:NAME IS NULL
09/02/21 17:49:32
SQLDeveloper使ってINSERT文形式でexportしておけば?
最悪、postgresとかmysqlに乗り換えることになっても何とかなりそうだし。
っていうか前任者何で亡くなったの?もしかして責任取らされて。。。

364:NAME IS NULL
09/02/21 19:21:41
361だけど
テーブル数とか,そのデータ量にもよるでしょ。
なんだこの素人質問。

365:NAME IS NULL
09/02/21 21:46:27

素人はお前じゃボケ

366:NAME IS NULL
09/02/21 21:57:41
いいや俺だね

367:NAME IS NULL
09/02/21 23:47:26
>>360

ハードウェア障害が発生したとき等の為に日常業務として、
Oracleデータベースのバックアップは取得していると思いますが、
どういった方法で取得しているのでしょうか?

>>362

なかなか酷なことを言いますね。
行ったり来たり出来ると便利でいいですよね。


368:NAME IS NULL
09/02/22 01:28:25
>>360
Windowsの前提で話すね。
EXP_FULL.BATというファイルをメモ帳で作る。中身は、こんな感じ。

SET ORACLE_SID=インスタンス名
SET NLS_LANG=JAPANESE_JAPAN.JA16SJISTILDE
EXP 管理者ユーザ/パスワード FULL=Y FILE=EXP_FULL.DMP LOG=EXP_FULL.LOG STATISTICS=NONE
PAUSE

1行目のインスタンス名は、エクスプローラで
oracleデータベースのインストール先を観察すれば分かる。
XXXXの部分。他にTNSNAMES.oraの中身を見ても分かるけど。
D:\oracle\oradata\XXXX\admin

2行目は、多分大丈夫と思うからやってみてダメだったらまた質問して。
3行目の管理者ユーザ/パスワードは、SYSTEM/ORACLE、SYSTEM/MANAGER、
あたりをよく使うけどね。EXP SYSTEM/ORACLE FULL=Y つづくって感じで。
駄目だったら、サーバの中身をいろいろ探してみて、SYSTEMの上位であるSYSか、
それ以外の管理者のパスワードが見つかればラッキーかな。
管理者のパスワードが分からないと、途端に大変な(不可能かもしれない)作業になるんだよね。

作ったBATファイルを実行して、EXP_FULL.LOGの最後が、
エクスポートは警告なしで終了しました
だったら、オーケー。BATファイル、LOGファイル、DMPファイルを
一式で、欲しい人に渡せば、後は何とか(インポート)してくれるよ。

369:NAME IS NULL
09/02/22 01:35:57
ゴメン。インスタンス名の調べ方、間違った。

D:\oracle\oradata\XXXX\bdump
D:\oracle\oradata\XXXX\cdump
D:\oracle\oradata\XXXX\create
D:\oracle\oradata\XXXX\pfile
D:\oracle\oradata\XXXX\udump

こんな感じでした。
コントロールパネルの「サービス」を見て、
OracleServiceXXXX
でも分かる。

370:NAME IS NULL
09/02/22 01:38:47
親切

371:NAME IS NULL
09/02/23 01:38:00
Windows版のRACって、例え買ってもOSからはOCFSを自由に読み書きできないのでしょうか?
どんな感じか評価版みたいなのあるといいのですが、11gのトライアル版では駄目なようですし・・・

372:NAME IS NULL
09/02/23 06:40:40
>>371
OSからOCFSは見えるので、普通にアクセスは可能。
でもDBに関係しないファイルの操作はサポートされない。
Windows版だとClusterwareに含まれてるはず。
クラスタ設定時にOCR、投票DiskをOCFSで設定すれ
ば自動的に構成されるはず。
# 11gのWinRACは未経験なので違うかも

373:NAME IS NULL
09/02/23 22:06:07
質問させて頂きたく。

Aデータファイル:auto extend(on)自動拡張で拡張中
Bデータファイル:auto extend(off)作りたてで空きいっぱい

A,Bが同じ表領域で新しいextendが作られる場合は
どちらに作られるのでしょうか?

素人な質問で恐縮ですが、
何卒。。。


374:NAME IS NULL
09/02/24 06:58:25
>>373
extendとextentを混同してるような・・・大丈夫?
extend→データファイルの拡張
extent→データファイル内の表や索引を構成するセグメントの拡張

答え:
extendが作られる場合
extend onであるAに作られる。
Bはextendしようがない。

extentが作られる場合
空きいっぱいであるBに作られる可能性が高い。

375:NAME IS NULL
09/02/25 00:23:43
>>374
動詞と名詞を混同してるような・・・大丈夫?

言いたいことはわかるが、extendは作られるのではなく、起きる。

376:NAME IS NULL
09/02/25 10:58:57
PGSQLしか触ったこと無いけど10gR2面倒見ろ言われてポカーンしてます。
構築・管理してた奴が突然辞めやがって・・・orz
すみません、質問させてください。

■質問1
undostatっていうのとdba_hist_undostatっていうのを見比べてると、
BEGINTIME/ENDTIMEがundostatは2009.02.23、dba_hist_undostatは2030.02.23と
なってるんですが、これって何故ですか?
サーバ(Linux)のdateとはundostatが一致しています。

■質問2
ROLLSTAT見て表示されたHWMSIZEを合計すると約13.5GBになりますが、
undotbs.dbfの物理ファイルは約27GBになります。
undostatのexpiredblksの値*1ブロックのバイト数も約13.5GBです。
HWMSIZEと物理ファイルサイズって関連性はないんですか?

■質問3
undotbs.dbfって奴はほぼ毎日65MBほど肥えていますが、ブロック数を見ると
週に1回程度65MB相当分が増えてる程度です。
undotbs.dbfが肥え太る原因って、主にどういった場合なんでしょうか?

ググりながら勉強してるんですが、どうにも参考資料が見つからず。
質問自体が意味不明でしたら、ツッコミいただけると幸いです。

377:NAME IS NULL
09/02/25 20:52:36
俺が答えられるのは、質問3だけです。

undotbs.dbfが大きくなる原因・・・
UPDATE/INSERT/DELETE処理でしょうね。
例えば夜間に大きな更新処理をしていませんか?
工夫するとしたら・・・
・DELETE文を使っている場合、
TRUNCATE TABLE文に置き換えられないか検討する。
・適切な件数ごとに処理し、適宜commitする。

とりあえず、どの時間帯に、どういう処理が
実行されているかを、リストアップした方がいいと
思います。Linuxのcrontab?atコマンド?あたりで
定期的な処理が何か動いてませんか。

378:NAME IS NULL
09/02/26 00:29:11
>>376
>質問1
確認したSQL文は?

>質問2
関連無い。

>質問3
可能性:
・トランザクションが増えている。(本命)
・UNDO_RETENTIONが無駄に大きい。(一応確認)

>ググりながら勉強してるんですが
大間違い。
URLリンク(otndnld.oracle.co.jp)

379:NAME IS NULL
09/02/26 01:51:11
373で質問したものです。

374、375さん、レスありがとうございます。
正直、恥ずかしい限りです。動詞と名詞を混同してる件、、ごもっともです。

とりあえず、extentが作られる場合はAデータファイルでextendは起きず
Bデータファイルに作られる可能性が高いと。。。

たしかに、上記現象が起きていまして安心しているのですが
Aデータファイルでextendが発生し続けるとディスクFULLに
陥るため、少し心配しておりました。

運用しているOracleでauto extend(on)10GBまで拡張できるデータファイルが
5つあり、それぞれ2.5GBまで拡張しています。
その後、運用が変わりauto extend(off)のデータファイルを追加していますが
auto extend(on)の5つのデータファイルはextendを止め?
追加したauto extend(off)のデータファイルにextentが作られているみたいです。

最初からドライブの空きを考慮してデータファイルの追加を行えば、、、

最後に再び、、374、375さん ありがとうございました☆

380:NAME IS NULL
09/02/26 02:19:41
名詞と動詞を混同しているのは>>374も、だが。

381:NAME IS NULL
09/02/26 10:55:34
11gで4000byte以上の全文検索をしたいんですが、
lobは全文検索対象にできないの?

4000byte以上のテキストが入ってくる場合の
全文検索ってどうやってるの?>11g

382:376
09/02/26 12:46:51
>>377
ありがとうございます。
毎朝にupdateしてるものがありました。
この辺から疑ってみます。

>>378
ありがとうございます。
URLもありがとうございます。参考にします。
Q1.AccessでODBC接続、直接参照してます(不精ですみません)
Q2.やっぱりそうなんですよね。
Q3.トランザクションは377さんの件と合わせて確認してみます。
  UNDO_RETENTIONは900ですが、TUNE_UNDORETENTIONに30000になるケースも。

まずは基礎を勉強して、ある程度理解してから調査します。
根本的な部分を誤認しているようにも思うので。

ありがとうございました。

383:NAME IS NULL
09/02/26 21:21:40
9iでエクスポートしたDMPファイルを10gでインポートしようとしたら
「AQ$_JMS_USERPROPARRAY」
が無いって怒られたんだけどどうすればいいの?

どっかに定義するSQLがあるんだろうと思ってgrepしてみたけど見当たらないよor2


384:NAME IS NULL
09/02/26 21:43:20
>>381
全文検索って Oracle Text だよね?
もしかして like 検索?

>>382
>TUNE_UNDORETENTIONに30000になるケース
という事は、MAXQUERYLEN も増えているはず。
ロングクエリーも存在するなら、バッチ処理とかで消費されている
だけで「必然」かもしれないし、その処理の見直しで解決するか
もしれない。

>>383
この辺で幸せになれる?
URLリンク(otndnld.oracle.co.jp)

385:381
09/02/27 00:20:44
>>384
Oracle Textです。
今、テーブル作ってやってみたらできました。
clobでできました!
ありがとうございます!

386:NAME IS NULL
09/02/27 00:39:09 6rJ3Y1Cl
初歩的な質問でスマン
SQL*LoaderのINFILEに指定するファイル名って
ワイルドカードの*って使える?

387:NAME IS NULL
09/02/27 00:53:17 5E5n6s7G
Exadataってどうなのよ?

388:NAME IS NULL
09/02/27 06:49:34
URLリンク(otndnld.oracle.co.jp)

Oracle Textには、索引のメンテナンス用に2つのPL/SQLパッケージが用意されています。
通常のデータベース索引とは異なり、Oracle Text索引は、情報が挿入または
更新されるたびに動的に更新されません。
Oracle Textのストアド・プロシージャであるctx_ddl.sync_indexを使用して、
索引を定期的にリフレッシュ(同期化)する必要があります。

ctx_ddl.sync_indexプロシージャでは、索引全体が再構築されるのではなく、
最後の同期化以降に変更された記録の追加および削除が行われます。
変更は増分的であるため、このプロシージャを頻繁に実行するほど、高速化されます。
ただし、時間が経過すると索引が断片化される可能性があるため、
索引を最適化するためのプロシージャ(ctx_ddl.optimize_index)が用意されています。
Oracle Content Servicesの構成中、IFS_TEXT索引を同期化および
最適化するプロシージャは、Oracle DatabaseのDBMS_JOBSパッケージを
使用して、バックグラウンドで定期的に実行されるように自動的に設定されます。
DBMS_JOBSプロシージャは、UNIXシステムのcron jobsと同様のプロシージャで、
Oracle Databaseが実行されているすべてのプラットフォームに移植できます。

構成中にOracle Content Servicesスキーマが作成されると、同期化ジョブと
最適化ジョブの2つのDBMS_JOBSが設定されます。
通常、Oracle Content Servicesスキーマの名前はCONTENTです。

注意:
同期化ジョブと最適化ジョブは、新規スキーマの作成時にのみ
自動的に作成されます。既存のスキーマからアップグレードしている場合、
これらのジョブは自動的に作成されません。


389:NAME IS NULL
09/02/27 07:34:26
>>387
システムの価格は65万ドル。
ソフトウェアのライセンス価格は168万ドル。
1ドル100円として6500万円、1億6800万円。
データ容量としては、12TB*n台。RAC前提。

経験を語る事が出来る奴がこのスレにいると思う?
俺は思わない。

390:NAME IS NULL
09/02/27 07:43:47
>>386
1万行ずつ4個に分かれたファイルを全て指定する、
みたいな事は出来たと思うけど、*は使えなかったように思う。
制御ファイル内のINFILE指定以外にも
コマンドライン上のDATA指定の方法もあるはずだけど、
そっちはどうだったかな。
会社で暇が出来たら試せるかもしれない。期待せぬよう。

391:NAME IS NULL
09/02/27 08:03:38
>>386
OS(シェル)に展開させれば済むのでは?

392:376
09/02/27 10:36:19
>>384
その後、SQLをチェックしてみるとアホな副問合せが見つかりました。
首吊って死ねってくらいのアホさ・・・
作った奴を吊るし上げて、明日(今日)までに直せ!と言ったら徹夜してます。

それ以外にも前任のアホ設計がボロボロと。
それに気付いて、バレる(障害になる)前に辞めたんじゃないかと疑ってます。

3月9日から処理ピークだぁ。
それまでに直せるかなぁorz

本当にありがとうございました。

393:NAME IS NULL
09/02/27 14:46:56
>384

幸せになれた気がしたけどまだ早かったようだ

"SYS"."AQ$_JMS_USERPROPARRAY"の実行権限を与えてインポートしても
「オブジェクト型"SYS"."AQ$_JMS_USERPROPARRAY"が存在しない、または識別子が違っています」
って言われてしまう。
(AQ_ADMINISTRATOR_ROLEを与えても同じ)

オブジェクト自体は存在してて権限も与えてるのになぜ・・・○rz


394:386
09/02/27 20:25:56
>>390,391
ありがとー
シェルに搭載することにしました

395:NAME IS NULL
09/02/28 00:18:19
>>389
日本だと Oracle Exadata Summit に参加した人か、中の人じゃ
ないと会話できないんじゃないかな。
経験者?国内で数人程度はいるのか?

>>393
幸せになれませんでしたか…。
Export/Import のコマンドライン詳細及び、エラー詳細は出せますか?
(エラーメッセージじゃなくエラーコードと前後関係も重要)


396:NAME IS NULL
09/02/28 02:27:17
>>392
アフォは、アフォなりに
「誰も技術を教えてくれない。試行錯誤ばかりだ。」と思ってます。
可能であれば、責めるんじゃなくて、作業を分担してあげてください。

397:NAME IS NULL
09/02/28 03:20:45 l8Y/h12f
3年生専門学校に在学中で、学校の指示でオラクルマスター11gのブロンズの資格を目指すように言われて調べてたんだけど、
受験するのに基礎ⅠとDBAのそれぞれの試験ごとに受験料が15000円+消費税がかかる認識で合ってますか?

398:NAME IS NULL
09/02/28 04:17:35
>>397
OK

399:NAME IS NULL
09/02/28 06:21:39
資格を確実に取るためには、
iStudyという学習ソフトが即効性あると思いますが、
これがまた、結構な値段します。

URLリンク(www.istudy.ne.jp)
iStudy for Oracle Master Bronze DBA 11g DL版
標準価格: \12,600
iStudy for Oracle Master Bronze 11g SQL基礎 I DL版
標準価格: \12,600


400:NAME IS NULL
09/02/28 21:10:22
10gのBronze資格を去年取ったけど11gには無効なんだよなぁ。
バージョン単位での資格になってるから最新バージョンが出るとその度に同じBronzeでも取り直しは面倒すぎる。
せめてバカ高い受験料を少しでも安くしたり何か優遇してもらえれば有り難い所なんだけどなぁ。
特にplatinum所有者は受験料が10万以上するから負担が半端ないだろうから。
最近は重要視する会社も増えてるから受けさせられる事が多いが、
現場行くと資格あってもさほど役に立たないし単にオラクル社がバカ儲けするだけの資格にしか思えない。

401:NAME IS NULL
09/02/28 23:57:23
>現場行くと資格あってもさほど役に立たないし単にオラクル社がバカ儲けするだけの資格にしか思えない。

何を今更

402:NAME IS NULL
09/03/01 14:03:30
俺自身社内教育でsilverまで取らされたが確かに役に立たん
基本情報処理の国家認定の資格と同様に
業務上ではよく使用する簡単なクエリが出来て分からなくなったらリファレンス本見ながら対応すれば事が足りる
利用価値といえば客先業務で仕事貰う時の受け入れ面接時には多少アピール部分になるぐらい
データベースに少し詳しい人なんだなと

403:NAME IS NULL
09/03/01 14:35:46
資格そのものが役に立つか立たないかは状況によると思うが、
新SilverならDBA Iをとってるわけでしょ?あの内容をマスター
しているのであれば、チューニングや設計を行う素養はあると
みなせると思うけどなぁ。
単に「SQL書けます」って人とはそのへん違うと思うんだが。
>>402が旧Silverだったらスマン。確かにあれは意味がない。

404:NAME IS NULL
09/03/01 14:39:01
>>400
とりあえずSilverまで取って、バージョンアップしていけばいいんじゃないですか?
あなたが有能なら会社が研修受けさせてくれるかもしれないし…
まあ、Platinumは10万ではともて取れないですけどね。

Silverで必要最低レベルぐらいだと思うけど、Platinum持っている人は相当できる人だと思う。
Platinumは実力があって、DB構築から管理まで、あらゆる事象に対して、素早く必要なマニュアルから情報を参照し
正しく適用できる能力が必要だと思う。

405:NAME IS NULL
09/03/01 18:22:50 TX+JAs9q
RMANの質問なのですが、
現在、10gをアーカイブログモードで運用しています。
RMANで、system表領域をバックアップしようとしたところ
エラーになりました。
sysaux表領域や別の表領域はバックアップできるのです。
system表領域をRMANでフルバックアップは、できないのでしょうか?
どなたかご教授いただければ幸いです。

406:NAME IS NULL
09/03/02 01:35:54 eCie/yRb
失礼します。
顧客DBをWebアプリケーションで作成更新するようにしたいと思っています。
(企業名,代表社名,所在,電話,メール,受注日,契約商品,個数,残ポイント,発送日) × 1,000,000件
のイメージのDBを作成したいのですが、
この程度の規模のDBの場合、
SQLサーバー,Oracle,MySQL,その他でどの種類が比較的多く利用されているでしょうか。
1000店ほどの店舗が日中にアクセスする予定です。
よろしくお願いします。

407:NAME IS NULL
09/03/02 02:07:44
MySQLかPostgres
XEて用途限定なしだっけ?だったらXEでもいいかも。

408:NAME IS NULL
09/03/02 02:14:13
100万件程度ならMySQLだろうね

リレーショナル(笑) と言われることも多いけど
今の時代DBにリレーショナルさせない方が主流になりつつあるしね

409:NAME IS NULL
09/03/02 08:43:19
>>406
質問したり相談する相手がこのスレだけならば
素直にOracle買ってサポート受けるのが吉かとアドバイス。

410:NAME IS NULL
09/03/02 12:04:35
>>405

当然出来る。
というか出来ないとフルバックアップの意味がない。
バックアップ先は何よ?
ディスク、それともテープ?
後はO/Sは何?
>>2ぐらい読んでから質問してくれ。

411:NAME IS NULL
09/03/02 19:49:17 3VFbPniH
Application Server 10g(10.1.3)って
Oracle Databaseのバージョンいくつに対応するんでしょうか?

412:NAME IS NULL
09/03/03 09:16:05 9sMragPd
CRS環境のとき、ファイアウォールに穴あけなきゃいけないポートって
どこかに一覧あったっけ?

413:NAME IS NULL
09/03/03 20:35:38 o+hGzJeW
>>411
URLリンク(www.oracle.com)
です。
サーバのOS、Javaのバージョンにより異なるけど、
あなたが知りたいことは、結果的には、たぶんこれ。
Oracle 9i (9.2.0.8+)
Oracle 10g (10.1.0.5+)
Oracle 10g (10.2.0.2+)
Oracle 11g (11.1.0.6+)


414:NAME IS NULL
09/03/03 22:42:47
>>412
某社がファイアウォールを増設した時は、彼らは
LANアナライザ(Sniffer)で、2週間くらいウォッチして
穴あけなきゃいけないポートを、○△×でリストアップしたよ。

○:適切な経緯があり業務上必要。通す。
△:判断保留。
×:明らかに不正であり通さない。

TCP/IPにおいて、ポート番号はデフォルトポート以外が
利用される事もあるし、ORACLEなんかだと、
インストール時に自動設定される固有値も多いから、
妥当な措置だし、仕方ないと思った。

URLリンク(otndnld.oracle.co.jp)
Oracle Databaseのポート番号の管理

415:NAME IS NULL
09/03/04 07:59:02
11gってもうx.6まで出てるのかw

416:412
09/03/04 09:33:54
>>414
マジかwww
適当だなぁ・・・あとから参照も出来ないってどういうことなんだろ。

417:NAME IS NULL
09/03/04 10:31:34 6d/7Bbw/
CRSインストール後、仮想NICが出来ると聞いたんだけど
ifconfig見ても無いっぽい。
これってDBもインストールしたあとじゃないと出てこないのかな

418:NAME IS NULL
09/03/04 11:14:05
>>417

ちゃんとクラスタは構成されているのかな。
crs_stat -t とかで確認。


419:417
09/03/04 13:21:00
バージョンは10gR1です。

$ crs_stat -t
CRS-0202: リソースが登録されていません。

テラインスコ失敗www
olsnodes -n だとちゃんと見えるんだけどなぁ
調べてたらvipca実行しろとか出てきた。 いつ実行するんだこれ。

420:NAME IS NULL
09/03/04 21:47:09
>>415
11gって、最初のリリースが11.1.0.6だよ。
今の最新は11.1.0.7で、2008年10月頃に公開。
11.1.0.7が最初に公開されたのは、
Linux x86で2008/10/10、UNIX系がそれに続き、
最後がWindowsだった。Win x64は11/27だよ。

Windowsは顧客数も多いしウザったいから、
他のOSで地雷が潰れるまで、
待っとけこの野郎、ってことなんだと解釈してる。

421:NAME IS NULL
09/03/04 23:57:13
>>416
つか、インターコネクトにファイアウォール必要?
パブリックのクライアント-DBならCRSとか関係ないんだし。

>>419
せめてR2にしよう。
んで多分パブリック回線がプライベートIPウンヌン(非公開)

>>420
>他のOSで地雷が潰れるまで
PSRが同じで修正 Bug一覧が違うか?という点から何か
が見えてくるような来ないような。

422:NAME IS NULL
09/03/05 02:44:15 8flqGIdl
PL/SQLを見よう見まねで使い始めたところです。

既に設計されたDBにはパッケージ本体が作られており、その中に6つのプロシージャと2つのファンクションがあります。
また、パッケージ本体とは別にパッケージがあり、その中に5つのプロシージャがあります。

そこで質問です。なお、DB設計には手を加えないものとします。
1) プロシージャは値を返さないと聞きましたが、OUTの引数はどういう使い方をするのでしょうか?
 OUTの引数は返り値だと思っていたのですが、どうも違うようです。
 できれば、OUTの引数を取り出したいと思っています。
2) 5つのプロシージャは、パッケージ本体のプロシージャと同一名であり、
 どうもこちらに渡して処理を行っているようです。
 そこで、パッケージ本体にしかなさそうな1つのプロシージャと2つのファンクションは
 パッケージ本体内でしか使用できず、外部からは直接使用できないのでしょうか?

423:NAME IS NULL
09/03/05 07:20:48
>>422
1) OUTの引数は、2種類以上の戻り値を返却するために使います。
HOGE_PKG.DELETE_PROC01(
 PV_WHERE_IN,
PV_DELETED_ROW_CNT_OUT,
PV_NOT_DELETED_ROW_CNT_OUT
);
削除した件数と残った件数の両方を返却させたい、とかね。
現実はもっともっと複雑でしょう。

2)
通常、パッケージは仕様部と本体の2つの部分で構成されますが、
本体が不要な場合もあります。仕様部はパッケージへのインタフェースです。
ここでは、型、変数、定数、例外、カーソル、およびパッケージの外から
参照できるサブプログラムを宣言します。本体は、カーソルの問合せと
サブプログラムのコードを定義します。
仕様部はインタフェース、本体はブラック ・ボックスと考えることができます。
パッケージの仕様部を変更しなくても、本体をデバッグ、拡張または置換できます。
URLリンク(otndnld.oracle.co.jp)
一読してみてね。
アプリケーションの設計の容易さ=
開発チーム内で、仕様部はベテランが1人で頑張って作って、
PACKAGE BODYは、ベテラン、新人混合の3名で分担して作る、なんてことをします。
ベテランは最初だけ頑張るって事じゃなくて最初から最後まで頑張りますよ。

424:NAME IS NULL
09/03/05 09:34:12 47/HAHeb
Oracleインストールの手順書なんかを読むと
ulimitでプロセス数とファイルディスクリプタ数を変更しろとあるけど
ほんとにプロセス1万個とかファイル6万個とか同時に開くの?

425:NAME IS NULL
09/03/05 19:03:33
>>424
Linuxで、とか10gR2のインストール手順で、とか
簡単な情報でいいのだから、なるべく書いてください。

回答としては、そんなに開くとは思えません。
一方で、ulimitの記述を書かないと
サーバの規定値(「ulimit -a」で表示される値)が使用され、
unlimitedは取り得る最大の値を確保してしまうでしょうし、
少なすぎるとORACLEの動作に支障があるでしょう。
私はORACLE社の手順書どおりの値で気になりません。
なぜなら、あなたの考えと同様に、そんなに使うわけはない
と考えているからです。一方で、当該の設定値を
減らす事で、どんなメリットがあるのかを思いつかないので、
あえて変更する意味を見出せません。

URLリンク(itpro.nikkeibp.co.jp)
【 ulimit 】 コマンドに割り当てる資源を制限する

URLリンク(www.oracle.co.jp)
以降では、デフォルトのシェルとしてBashが
利用されていることを前提とします。
次の行を/etc/profileファイルに追加します。
if [ $USER = "oracle" ]; then
if [ $SHELL = "/bin/ksh" ]; then
ulimit -p 16384
ulimit -n 65536
else
ulimit -u 16384 -n 65536
fi
fi


426:NAME IS NULL
09/03/06 00:01:16
Linuxで10gR1のインストールを練習中です。
どの手順書を読んでも Xを飛ばす設定を最初に行いますが
これは必ず必要なものなのでしょうか。

各サーバのディスプレイに直接表示、では済まないのでしょうか

427:NAME IS NULL
09/03/06 07:13:37
>>426
その場合、必要ではないです。
でも手順には書かれてあるべき内容です。

環境変数DISPLAYの使い方を知る
一般的なUNIX使いにとっては常識的な内容です。
今回はサーバ上のディスプレイにXを表示させているから
不要だな、とすぐ分かるからです。逆に記述が無いと混乱します。

Linuxのサーバが10台あると仮定します。
このとき私は、サーバ上のディスプレイを使ってインストールしたくありません。
私は、画面が広いX端末を1台用意して、
サーバの画面をXで飛ばさせて複数台を同時にインストールしたいです。

428:426
09/03/06 09:54:17
>>427
ありがとうございます。
マジで必要なのは rootに化けてGUI使うとき くらいですかね。

429:NAME IS NULL
09/03/07 02:46:12
>>419

CRSインスコの最終段階でConfiguration Assitantの「Oracle Cluste Verification Utility」が
走って、大抵そこでfailedとなるはず。
この時に、Configuration AssitantのX-windowをそのままにしておいて、他のプロンプトから
vipcaのX-windowを開いてconfigする。
Config終了後、Oracle Cluste Verification Utilityを再実行すると通る様になる。

まあ、CRSインスコ後にvipca走られせてもいいんだけどね。




430:NAME IS NULL
09/03/07 02:49:08
>>421

同意。
ボラクル及びCRSのインターコネクトはプイラベートネットワークが基本。
よってF/Wや、iptablesの使用は全く推奨されていない。
CRSのインスコ時にダイナミックに使用ポートを決めてくる事もあるため、
F/Wやiptablesが有効になっていると、インスコそのものが失敗する事も
ある。

431:NAME IS NULL
09/03/08 20:43:07
なんか基本的なことを偉そうに語る奴らばかりでイライラするぜ。

432:NAME IS NULL
09/03/09 10:48:41
「基本的なこと」を語ってるだけで「偉そうに」見えるのって
何コンプレックス?

433:NAME IS NULL
09/03/09 11:21:16
ハイハイ、ワロスワロス

434:NAME IS NULL
09/03/10 09:31:01
10gR1をRAC構成で使ってます。
Oracleの動作ログとか起動ログってどこにできるのでしょうか。
CRSの調子が悪くてログを見たいのですが
find $ORACLE_BASE -name "*.log" -mtime 1
とかやってもいっこも出てきません。
Oracleってログはインストール時にしか吐かないとか?

435:NAME IS NULL
09/03/10 14:10:06 bhlrenuU
ASMを実験中なんだが、データベースが
ファイルじゃなくてASMで指定したロウデバイスに
ちゃんと保存されてるかどうかを確認したいんだが
なにをみたらいいのかね?

とりあえずEMで表領域のある場所を確認したら
+UNKO/test/datafile/
だったけど、これは実際にはどこを指してるのかわからん

Oracleのバージョンは10.1.0です

436:NAME IS NULL
09/03/10 14:35:44
> だったけど、これは実際にはどこを指してるのかわからん

何をどこまで知りたいのかね。
+UNKO/ は ASM のディスクグループを示すから、それでは不十分だということ?

R2 だと asmcmd があるけどね。

R1 はこんな感じか。

SQL> SELECT concat('+'||gname, sys_connect_by_path(aname, '/')) filename
FROM (SELECT g.name gname, a.parent_index pindex, a.name aname,
a.reference_index rindex
FROM v$asm_alias a, v$asm_diskgroup g
WHERE a.group_number = g.group_number)
START WITH (mod(pindex, power(2, 24))) = 0
CONNECT BY PRIOR rindex = pindex;


437:436
09/03/10 14:53:35
ありがとう。
ディスクグループの名前をうっかり普通のインスタンス名と
同じにしてしまったので、なにがなんだかわかんなくなってたっぽい。

>こんな感じか。
をこれから試してみる。問題ないことが確認できたらあとでチューしてあげる

438:NAME IS NULL
09/03/11 06:54:04
>>434
実機が無いから記憶で答えると、alert.logかな。
起動した、とかシャットダウンした、とか
ORA-600のエラー出した、とか、そういうのが出る。
インスタンス単位で出る。

あと、どこのクライアントから接続してきた、とかは
listener.log。これはリスナー単位で出る。


439:NAME IS NULL
09/03/11 22:16:31
>>434

show parameter bdumpでalert.logの吐き先を確認。
CRS関連のログは以下のディレクトリを探せ。
$ORA_CRS_HOME/crs/log
$ORA_CRS_HOME/css/log
$ORA_CRS_HOME/evm/log
$ORA_CRS_HOME/srvm/log



440:NAME IS NULL
09/03/11 23:26:45
RMANとディスクのミラー分割組み合わせてバックアップ取っている人っている?
EMCのBCVとRMAN組み合わせてみようと思ってるんだけど、使い勝手とか
戻しで注意する点とかもし知っていたら教えて欲しいんだけど?


441:NAME IS NULL
09/03/12 00:17:14
>>440

教えてもらう態度じゃないな。墓穴掘って死ね。


442:NAME IS NULL
09/03/12 11:19:27 DMHovpVA
$ORA_CRS_HOME/crs/init/UNKO01/
の下に3Gくらいの巨大なファイルがいっぱいあるんだけど
core.1234
みたいな名前のはやっぱりただのcoreファイルかな。
こんなの消しちゃってもいいよね?

443:NAME IS NULL
09/03/12 22:25:30
通常は消しても支障ないが、頻発するようなら取り合えずサポートに
提出する必要性を考えてスタックトレースだけ取って消去。


444:NAME IS NULL
09/03/13 09:39:20
crs_stat -t
で出力される名前が省略されずにフルで見れるを方法を教えてください。


あと、なんでいつもOracleはこんな適当な仕事をするのかも教えてください。

445:NAME IS NULL
09/03/13 12:33:08
#!/usr/bin/ksh
RSC_KEY=$1
QSTAT=-u
AWK=/usr/xpg4/bin/awk

$AWK \
'BEGIN {printf "%-45s %-10s %-18s\n", "HA Resource", "Target", "State";
printf "%-45s %-10s %-18s\n", "-----------", "------", "-----";}'

$ORA_CRS_HOME/bin/crs_stat $QSTAT | $AWK \
'BEGIN { FS="="; state = 0; }
$1~/NAME/ && $2~/'$RSC_KEY'/ {appname = $2; state=1};
state == 0 {next;}
$1~/TARGET/ && state == 1 {apptarget = $2; state=2;}
$1~/STATE/ && state == 2 {appstate = $2; state=3;}
state == 3 {printf "%-45s %-10s %-18s\n", appname, apptarget, appstate; state=0;}'

446:NAME IS NULL
09/03/13 22:54:03
>>444
しっかり自分で調べてから物事はたずねてくれ。

オラクルがアバウトな感じなのはアメリカを象徴するような会社だからだ。
嫌なら使うな。

447:NAME IS NULL
09/03/14 05:55:46 mzAyY/XE
oracle9iのクライアントからoracle11gのサーバーに接続できますか?

448:NAME IS NULL
09/03/14 09:39:58
Oracleのサイトでは分からなかったのかい?

449:NAME IS NULL
09/03/14 10:25:54
>>447-448

以前はあったがいまは公開されている情報がない。

KROWN にはあるから探してみな。


450:NAME IS NULL
09/03/14 12:10:19
仕方ねぇから調べてやったぞ。
9iクライアントから11gに繋ぐ場合、クライアントのバージョンが9.2.0.4以降である必要がある。
9.2.0.3より下位バージョンは例え繋がったとしてもサポート外だそうだ。

451:NAME IS NULL
09/03/14 14:22:43
なんだか他力本願なヤツが増えてるな。

452:NAME IS NULL
09/03/14 14:41:47
他力本願の意味わかってるか。

453:NAME IS NULL
09/03/14 18:11:16
>>452
努力しないで他人の力をあてにすること。
お前こそ日本語、わかってるか?

454:NAME IS NULL
09/03/14 18:48:56
>>453

違うな。
俺は浄土真宗ではないけれども、それは本来の意味ではない。

バカは黙っとれ。


455:NAME IS NULL
09/03/14 18:51:30
>>453

もしかしてお前在日か? 死んで詫びなさい。

456:NAME IS NULL
09/03/14 18:58:37
本来の意味じゃないけど誤用でもない。さあ無教養はどっち

457:NAME IS NULL
09/03/14 19:01:13
下手に宗教用語使うからじゃないの

458:NAME IS NULL
09/03/14 20:09:42
もはや宗教由来の日常語に過ぎない。

459:NAME IS NULL
09/03/15 01:37:24
一般的な使い方を否定してうだうだやってて面倒なヤツが多いな。

460:NAME IS NULL
09/03/15 23:47:42 hRb5KBp6
「確信犯」て誰かが書いたら、同じ反応するんだろうね。


461:NAME IS NULL
09/03/16 08:17:49
確信犯と役不足はいわゆる誤用を認めない立場も有効

462:NAME IS NULL
09/03/16 09:04:31
「姑息」「潮時」「自己責任」「失笑」「煮詰まる」なんてのもあるな。


463:NAME IS NULL
09/03/16 16:50:29
見事な仕事だと感心するがどこもおかしくはない

464:NAME IS NULL
09/03/16 18:06:54
何の板かよくわからなくなってるが、しっかり調べた上でわからなかったら聞きましょう、ってことで。
これより質問板再開。

465:NAME IS NULL
09/03/18 02:27:00
oracle dataguardについて質問させて頂きたくお願いします。
ver9.2.0.5です。

訳あって、standbyとして動いているサーバを
他の用途に使用したいと考えております。

その際、primary側で何か設定を行う必要はあるのでしょうか。
放置でも問題無いように思うのですが、、駄目でしょうか。

init.oraにあるdataguard用の設定をコメントアウトして
再起動した方が良いのでしょうか。

また、注意点、正式な手順があるなら
ご教授頂きたく。。
よろしくお願いします。

466:NAME IS NULL
09/03/18 03:51:20
1. 保護モードの変更
select protection_mode from v$database;で確認。

2. log_archive_dest_n の変更
スタンバイに転送するためにlog_archive_dest_n='service=xxxx' というような
  設定があるから、そいつを削除。

3. Data Guard 関連のパラメータの削除
以下を削除
* fal_server, fal_client
* standby_file_management
* standby_archive_dest
* log_archive_config
* log_archive_local_first
* remote_archive_enable
* db_file_name_convert
* log_file_name_convert


4. 必要ならアーカイブログモードからノンログアーカイブへ変更



467:NAME IS NULL
09/03/20 04:24:38
466さん ご返信頂きありがとうございました。

1.のselect protection_mode from v$database;の
結果は「MAXIMUM PERFOMANCE」でした。
※ロジカルスタンバイです。

1についてはそのままで
2.3についてはinit.oraの記述を修正しようと思います。
4.はそのままにしておきます。

また、ひとつ質問ですが、、、
Oracle Dataguardの構成で、もしprimaryがハード故障で
システム(OS)が停止し起動できなくなった場合に
standbyのDBをオープンすることは可能でしょうか?

①alter database activate standby database;
 私の持っている手順書にはstandbyで①を実行するとフェールオーバーする、
 と書いてあるのですが①のSQL文が実行できません。

②select switchover_status from v$database;
 ②の結果が「NOT ALLOWED」となるのが原因と考えWebで下記SQL文を探しました。

③alter database commit to physical standby;
 ③を実行した結果②の結果が「NOT ALLOWED」から「TO PRIMARY」に変わって
 ①の実行に成功し一度、shutdownした後に
 init.oraを修正してstartupしたらDBをオープンすることができました。

上記の場合、primaryがハード故障でシステムにログインできない状況ですと
フェールオーバーできない訳で・・・
私の認識が間違えていることを祈りつつ、
ご存知の方がいらっしゃいましたら
ご教授頂きたく。。。

primaryuが予期せぬ異常で起動できなくなった場合に
standbyでDBをOPENする正しい?方法を
ご教授願います。

468:NAME IS NULL
09/03/20 04:27:05
complex_view_merging
でKROWNを検索してみたところ、
オイラは今、ちょっくら青ざめている状況です。

長い間8.1.7利用してて、
2年前から10gR2利用のオイラですけど、
こうなったら、初期化パラメータで
_complex_view_merging=false
設定で行こうかと思ってます。
経験談持ってる人は語っていただけませんか。


469:NAME IS NULL
09/03/20 05:11:23
>>467
KROWNには、次のような記載がありました。
============================================================
※フェイルオーバーの詳細な手順はバージョンによって異なるため、
 フェイルオーバー実行時には必ず使用バージョンのマニュアルを
 参照してください。
============================================================
そのKROWNには、standbyが受信済みのREDOを適用する
FINISH文の紹介もありつつ、
primaryダウン時に緊急的な対処として行う
強制的なACTIVATEについても記述がありました。

<<フィジカル・スタンバイの場合>>
SQL> ALTER DATABASE ACTIVATE PHYSICAL STANDBY DATABASE;
<<ロジカル・スタンバイの場合>>
SQL> ALTER DATABASE ACTIVATE LOGICAL STANDBY DATABASE;

「①のSQL文が実行できません。」という記載の意味することが、
standbyに接続できないのか/実行したけど無応答なのか/エラーが発生したのか
良く分からないので、その状況について、詳細に語るべきだと思います。

470:NAME IS NULL
09/03/20 09:20:21
>>469
そんなことここで言われてもな。
そんなに気になるなら、サポートに強く言って、修正してもらえ。

471:NAME IS NULL
09/03/20 10:02:49 RBnEHUMv
>>468

自分の担当しているところではFALSEに設定している。

すでに複合ビューマージが使われている場合には
そのパラメータをFALSEに設定してしまうと
設定したことにより複合ビューマージが行われなく
なってしまうので、性能劣化が発生する可能性がある。

ただ、結果不正と性能劣化のどっちがましなのかと考えると
性能劣化なので、そこは我慢するしかないのかと思う。


472:NAME IS NULL
09/03/21 23:34:57
467です。皆様、ご返事頂きありがとうございます。

469さん > 「①のSQL文が実行できません。」という記載の意味すること・・・
ALTER DATABASE ACTIVATE (PHYSICAL) STANDBY DATABASE;
の結果はORA-01154です。
「database busy.open,close,mount,and dismount not allowed now」

primaryダウン時なので、primaryの存在は無く
standbyで実行したSQL文でstandbyより発生したエラーです。

primaryダウン時は、mountで起動しているstandbyを
shutdownしてinit.oraでoracle dataguardの設定を
コメントアウトしてopenする方法なのでしょうか・・・

ちなみにバージョンは9.2.0.5です。
マニュアルが手元に無いので探して正式なフェールオーバーの
手順を探す予定ですが、primaryダウン時のフェールオーバーは
不可能だったりすると、、悲しいです...

473:NAME IS NULL
09/03/22 01:36:18
>>472
まず、プライマリ側落ちててフェールオーバーできなかったらなんのためのデータガードだと・・。
それからマニュアルないとか言い訳にならない。
インターネットつながってる時点でマニュアル見られるんだから。
もっと色々自分で調べるクセをつけないと生き残れないぞ。

474:NAME IS NULL
09/03/22 08:31:14
ORA-01154を調べた結果を、俺なりにまとめます。
オフィシャルに回答できるのは、ORACLE社だけだから、
サポート契約を検討してね。

[原因]
プライマリ・データベースが最大保護モードだから。

[参考]
モードには以下の3つがあります。
・最大保護モード
・最大可用性モード
・最大パフォーマンスモード
確認方法は、select protection_mode from v$database;です。
467さんの希望は、最大可用性モードか、最大パフォーマンスモード
なんだと思います。一度、モードを確認してください。

475:NAME IS NULL
09/03/22 18:29:55
474さん ありがとうございます。

プライマリ・データベースのselect protection_mode from v$database;の
結果は「MAXIMUM PERFOMANCE」でした。

設計書にもモードは「最大パフォーマンスモード」と記述があり
上記は間違いないと思います。

私の希望は、、、「最大パフォーマンスモード」で
プライマリが壊れた状況において、スタンバイ側で
ALTER DATABASE ACTIVATE STANDBY DATABASE;の実行により
ORA-01154などでエラーとならず、フェールオーバーさせることです。

また、サポート契約の件、検討します。
ありがとうございます。

476:NAME IS NULL
09/03/23 00:15:19
('A`)つRECOVER MANAGED STANDBY DATABASE CANCEL;


477:NAME IS NULL
09/03/23 12:59:46
>>476
ッアッーーー!!

478:NAME IS NULL
09/03/23 18:55:56 nLPi1KZA
10gR1をRAC構成で作りましたが、sqlplusで普通に接続できるのに
lsnrctl status がこんなエラーになります。

(ADDRESS=(PROTOCOL=tcp)(PORT=1521))に接続中
TNS-12541: TNS: リスナーがありません。
TNS-12560: TNS: プロトコル・アダプタ・エラー
TNS-00511: リスナーがありません。
Linux Error: 111: Connection refused

netstatで見ると、tcp1521で確かに何かが待ち受けているので
いわゆる標準のインスタンス名LISTENERでは無い名前で
リスナーが動作しているのでしょうか?



すみません、自己解決しました。
listener.oraを見たらなんか全然違う名前でした。

479:NAME IS NULL
09/03/23 19:15:09
>>479
じゃあ書き込むなよ。
せっかくなので余談だが、RACだとデフォでlistener_SIDになる。

480:479
09/03/23 19:17:33
スマン、>>478だったw

481:478
09/03/23 19:38:58
>>480
ドンマイ

482:NAME IS NULL
09/03/23 22:41:19
>>476

467です。できましたT_T
ありがとうございましたT_T


483:NAME IS NULL
09/03/24 00:32:57
2台のWinServer2003R2にそれぞれXEのサーバ、クライアントを入れているんで
すが、クライアントから接続出来ません。

LISTENERが起動している事は確認しました。また、以前XPにクライアントを入
れていた際は普通にサーバに繋がっていました。

サーバ機上ならSQLPLUSも問題なく動いています。tnsnames.oraの内容、各マシ
ンのFW、ネットワーク、一通り確認したつもりです。

svr2k3→svr2k3の組み合わせだと別途注意すべき点があったりしますでしょう
か?

484:NAME IS NULL
09/03/24 03:45:28
>>483

どんなエラーがクライアント側に返ってきているんよ?
sqlnet.oraのNAMES.DIRECTORY_PATHにWorldとか指定されていて
「繋がらねぇ~」とかってオチだったりしてな!?

485:NAME IS NULL
09/03/24 18:58:38
2003で一番ありがちなのは、Windows FireWallサービス。

一旦、手動にして止めたつもりでも、
知らんうちに有効になったりして
「アレ?」とトラブルになる。

俺はORACLEをインストールしたサーバでは、
スッパリ諦めて無効にしているが、自己責任で。


486:NAME IS NULL
09/03/24 19:06:00
>>471
>>468です。経験談ありがとうございます。

オイラが信頼するオイラ以上の知識を有する知り合いにも
相談しました。ちなみに、>>471さんと同意見でした。


487:NAME IS NULL
09/03/27 16:52:45
SELECT * FROM TAB;

で出てくる CLUSTERID ってなに?
ググってもこれの解説してるところがない。

488:NAME IS NULL
09/03/27 22:59:51 LUFIdYWI
URLリンク(www.geocities.jp)

489:NAME IS NULL
09/03/28 00:51:00
>>487

TAB自体が下位互換性のために未だに使用できる様になっているけど、
使用は推奨されていない。


490:NAME IS NULL
09/03/28 20:01:59
>>489
ありがとう。これからはALL_TABLES使います。

491:NAME IS NULL
09/03/29 21:41:29 tW/sgpmt
今度10Gで初めてASMでDBを作成してみようと思っているのですが、
大まかな作成の流れを教えて下さい。

DB作成未経験の初心者です、よろしくお願いします。

492:NAME IS NULL
09/03/29 22:11:22
10G じゃなくて 10g な。

- DBCAを起動する
- ASMの設定をする
- DBを作成する

こんだけ。簡単だよ。





493:NAME IS NULL
09/03/29 22:35:00 tW/sgpmt
>>492
なるほど、それだけでいいんですね。ありがとうございます。

494:NAME IS NULL
09/03/30 02:03:04
10.1と10.2で結構違って面白いよな

495:NAME IS NULL
09/04/01 11:16:41
PL/SQLを使おうとしたのですが
NUMBER型の引数の値を一度NUMBR型の変数に代入し
RETURNにその変数を指定すると
使用不可コードのワーニングが出て困っています。
RETURNの型はNUMBER型です。
引数をそのままRETURNで返すとワーニングは出ません。
何が悪いのでしょうか…
2バイト文字がいけないのかと全て無くしても変わりませんでした。


496:NAME IS NULL
09/04/01 11:55:59
日本語でおながいしまつ

497:NAME IS NULL
09/04/01 21:41:52
>>489
まじで!

はじめてしったわ・・・

498:NAME IS NULL
09/04/02 07:34:24
>>495
本当にそのレベルの処理なら、ここで
PL/SQLのコードを晒しても問題ありません。
公開したくない情報を削って、
晒してください。

また、ORA-XXXXのエラー番号、
ORACLEのバージョン、オペレーションシステム
についても、情報が必要です。

このスレ住民は、なぜかとても親切なので、
再現性を確認してくれる可能性が高いです。

499:NAME IS NULL
09/04/02 15:58:10
v$asm_disk の各項目の意味とかをまとめて解説してるページってある?
HEADER_STATUSのとりうる値とか、解説がないから
見ても異常かどうか勘でしか判断できない
v$asm_diskgroupなんかもよくわからんよね

500:NAME IS NULL
09/04/02 20:43:48
1 自動ストレージ管理(ASM)の概要
URLリンク(otndnld.oracle.co.jp)
2 ASM用のストレージの準備
URLリンク(otndnld.oracle.co.jp)
3 ASMインスタンスの管理
URLリンク(otndnld.oracle.co.jp)
4 ASMディスク・グループの管理
URLリンク(otndnld.oracle.co.jp)
4ではダメ?



501:NAME IS NULL
09/04/03 01:36:14
>>497

結構有名なんだけどな。
一応ソースな。
URLリンク(download.oracle.com)

502:499
09/04/03 10:47:21
>>500
ありがとう。少し助かりました。

503:NAME IS NULL
09/04/03 16:37:36 q9U6bHad
RAC構成で、 ときどき ORA-01017が出ます。

ずっとパスワードエラーでログインできないなら まだわかるんだけど
ときどき ってのが腑に落ちません。
これって、どっちかの系でユーザがいないってこと?
そんなことってRAC構成でありうるんですか・・・?

504:NAME IS NULL
09/04/03 23:52:18
>>503

エスパーじゃないから、プラットフォームも分からないし、DBのバージョンも知りません。
そんなので答えられると思うんですか?

505:NAME IS NULL
09/04/04 00:33:11
>>504
ありがとうございます。 とりあえず よくあるトラブルではないことと、
OSやバージョンに依存する可能性の高い、そこそこ珍しい現象であること
がわかりました。
バージョンですが、10gの10.1.0.2です。OSはRHEL3です。
RAC構成でASMを使っています。

506:NAME IS NULL
09/04/04 03:35:36
ORACLEの認証には大別して2つの概念、
OS認証と、ORACLEベースの認証があります。
URLリンク(www.microsoft.com)
#Oracle では、Oracle データベースに登録されたユーザー名、
#パスワードを使用した認証が基本であり、OS 認証は推奨されていません。
Microsoftの提灯記事だけど、適切な記述だと思います。
まあ、Oracle7から使っている自分にとっては当たり前なので
そんな些細な事でSQL*Serverを使おうとも思いませんが。

実際、10.1.0では次のような不具合が報告されています。
例:JDBC OCI Driver(Type 2)+OS認証で、ORA-01017発生→10.1.0.4で修正

RHEL3をお使いとの事ですが、OS認証を一度やめてみてはいかがですか?

507:NAME IS NULL
09/04/04 03:36:48
誤:SQL*Server
正:SQL Server


508:NAME IS NULL
09/04/04 09:03:29
OS認証が推奨されていてもORACLEベース認証の方がいいな

509:NAME IS NULL
09/04/04 10:30:08 bkcQQ2Bx
CREATE TABLE Supplier
(
SName CHAR(20),
ItemName CHAR(20),
Price INTEGER,
PRIMARY KEY (SName, ItemName)
);

CREATE TABLE Item
(
ItemName CHAR(20),
Description CHAR(50),
PRIMARY KEY (ItemName),
FOREIGN KEY(ItemName)REFERENCES Supplier(ItemName)
);

CREATE TABLE Customer
(
CName CHAR(20),
Address CHAR(50),
PRIMARY KEY(CName)
);

CREATE TABLE Order
(
CName CHAR(20),
SName CHAR(20),
ItemName CHAR(20),
Qty CHAR(50),
PRIMARY KEY (CName, SName, ItemName),
FOREIGN KEY(CName)REFERENCES Customer(CName),
FOREIGN KEY(SName)REFERENCES Supplier(SName),
FOREIGN KEY(ItemName)REFERENCES Item(ItemName)
);

最後のテーブル名であるorderが使用できないのは分かってるいるのですが。
それ以外のエラーへの対応がわかりません。
分かる方アドバイスください。お願いします。





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