08/09/12 01:11:31
>>943
それって11g以前ではおきないのか?
あとづけの列に0が入ってるんか?
950:NAME IS NULL
08/09/12 01:27:44
>>949
11gって、そこに新しい機能が追加されたんで
昔のオリジナルのexp/impだと怪しそうな雰囲気
951:NAME IS NULL
08/09/13 09:48:19
GUIの"G"
952:NAME IS NULL
08/09/14 14:50:46
ログのバックアップフォルダの容量制限を200GBにしていたんだけど
作業中にログバックアップのサービスを落としたままにして
容量一杯になってしまいDBに接続できないという
情けない事態になってしまいました。
これってOracle落としてフォルダの中を掃除するだけじゃだめなんでしょうか?
953:NAME IS NULL
08/09/14 17:32:31
アーカイブREDOログ用の領域のこと?
それともUSER_DUMP_DESTとかの、プロセスが吐くトレースファイルの領域?
どちらにせよ、ディレクトリに空きができればOracleはまた動き出すとおもうけど。
954:NAME IS NULL
08/09/14 18:07:04
>>952
エラー詳細が分からんけど、
取り合えず、>>953がいうように、
アーカイブログ用のディスクに空き作ればいいんじゃね?
直近のログをいくつか残した上で、
古いログから削除すればいいと思われ。
で、正常起動したら、いったんコールドバックアップ取得しておけば、
今までのアーカイブログは不要になるから。
955:NAME IS NULL
08/09/14 23:33:51
>>953-954
コメントありがとうございます。
トレースファイルの領域だったと思います。
メーカーの人間がリスナーを止めてもoracleがファイルがどこに
何のファイルが有るか管理してるからリスナーを止めてファイル
を消しても駄目なんですよ、確かーとか言っていたので...
(DB周りの設計はoracle技術者がしていてその人は詳しくないようでしたが)
当方Oracle7位の頃の知識しかないのでそんなものかとその場
は思ったんですが、ここで聞いてみれば真偽がはっきりするかと
思ったもので。
956:NAME IS NULL
08/09/14 23:57:18
>>955
URLリンク(www.shift-the-oracle.com)
957:oracleどころかunix素人
08/09/21 23:37:25
solaris10にoracle10gを入れてみました。
emctl.plの中で
ps -p $PID -o cmd --cols 1000 |grep DEMDROOT
というコマンドを使用していてemctl start dbconsoleをすると
psの使い方がおかしいと怒られます。
これを
ps -p $PID -o args | grep DEMDROOT
で書き換えたのですがこれで同じ動きをしてくれますか?
そもそも最初のpsコマンドが通るpsはどこのpsなんでしょう。
もしスレ違いでしたら誘導おながいします。
958:NAME IS NULL
08/09/22 00:16:30
常識的に、Solarisスレだろw
そのpsは、環境変数いじってなければ、/usr/bin/psだろう。
10にはgnuツールがはじめから入っているから、そっちを使う方が確実だろうな。
/usr/sfw/bin/ps -p $PID -o cmd --cols 1000 |grep DEMDROOT
以上、適当。
959:943
08/09/22 23:37:36
久々に来たら結構レスついたのね・・・、放置しててごめんなさい。
なので長文レスになります。
>>946
え~?あの使いづらくも愛らしいsql/plusはなくなったの???
あれはGUIっていうのか?コマンドラインを入力するための画面だから
GUIというべきかCLIというべきか迷ったらDOSのことGUIとか書いちゃって不統一になっちゃったのw
まぁなくなっても困らないけどねw
一番使いやすかったのは8についていたsql/worksheetだったなぁ・・・
9iになったらとたんに劣化しちゃったねw
>>945
エキスポートは昔ながらのオリジナルのexpのこと(8まではexp80とかだったけど)
テーブル作成後にファイルレイアウト変更でカラム追加するときに、
ついでに、そのカラムにデフォルト値を設定してやることができるんだけど、
それが「add column not null default expr」オプション(確かこんなんだった)
これって10gにはついていた機能だけど、
つまり、追加したカラムに値は入っているはずなのに、expすると中身が空で出力される模様(11g評価版でのこと)。
>>949
10以前では不明っす。
つまりはexpdpしなさいってことかしらね?
新しいコマンドのスイッチ覚えるのめんどくさいなぁ・・・
960:NAME IS NULL
08/09/23 00:43:48 WKl6pFyh
表領域の拡張(自動)上限サイズを無制限って具体的に言うとどれくらいのサイズまでOKなんでしょうか。
ハードディスク一杯まで表領域を拡張することが可能ってことなんでしょうか?
ログなども出力してるから、仮にそうだとしても空き容量全部が使えるとは思ってないのですが。
961:NAME IS NULL
08/09/23 02:21:52
データファイルの最大サイズはブロックサイズ*4Mブロックなので、8KBブロックなら32GB。
1つの表領域は1022個のデータファイルを持てるので、8KBブロックなら32GB*1K=32TBだね。
962:NAME IS NULL
08/09/23 06:34:29
10g 以降ならBIGFILE表領域で実質無制限も可能。
CREATE {SMALLFILE|BIGFILE} TABLESPACE ...
(デフォルトはデータベース作成時に設定される)
BIGFILE表領域の欠点は「データファイルを一つ」しか持てない事。
Diskが一杯になったら終わり。
963:あ
08/09/23 10:49:40 3Nf8blkz
他人のスレを編集するやり方分かる方いますか
スレ違いであればすみません
964:NAME IS NULL
08/09/23 14:56:05
>>963
日本語でOK
965:NAME IS NULL
08/09/23 22:19:51
>>961-962
ありがとう!拡張しようと思えば凄い量になるんですね。
参考になりました
966:NAME IS NULL
08/09/27 22:09:25 iV73fY6A
Oracle10.2で、マテビューについて質問です。
2分くらいかかるマテビューの完全リフレッシュを、RMDB_MVIEW.REFRESH()でやってるのですが、
関数を抜けてくる時間とEnterprise Managerの最終リフレッシュ時間がずれます。
EMの最終リフレッシュ時間が、REFRESH関数を抜けた30秒後くらいになります。
REFRESH関数を抜けた=リフレッシュ完了とならないのでしょうか?
967:NAME IS NULL
08/09/27 23:28:11
むりなんじゃね?
というか、普通、いつ時点のデータか(つまり始まった時間)を表示してくれる方が、都合いいと思うけど?
968:NAME IS NULL
08/09/30 01:51:44 7RG/MF7o
表領域にある各テーブルの使用サイズをみるSQLってありますか?探し方が悪いのか見つからなかった
そんなに大きいデータは入れてないと思ったんだけど
毎日2・3MB増えてるとのことで、どこのテーブルにそんなにデータが入れられてるのかなーと
969:NAME IS NULL
08/09/30 03:37:13
>>968
「使用サイズ」ってのが微妙な表現だが、とりあえず USER_EXTENTS かな。