08/08/25 12:24:48
オラクルのチケットを売りたいんですが、
どこで買い取りをして頂けるでしょうか?
880:NAME IS NULL
08/08/25 12:45:54
うってはいけません。
881:NAME IS NULL
08/08/25 21:17:54
チケットあるよ~、チケットあるよ~。
余ったチケット買うよ~、買うよ~。
882:NAME IS NULL
08/08/26 00:03:03 6R2m9/Oc
プラチナって難しいのかな?
883:NAME IS NULL
08/08/26 08:16:20
難しいよー
884:NAME IS NULL
08/08/26 08:31:52
>>882
難易度云々よりコストが掛かりすぎるのが問題。
885:NAME IS NULL
08/08/26 14:21:17
プラチナ悪行三昧
886:NAME IS NULL
08/08/26 15:07:01
ODP.NET は IIS x64 に対応してないの?
ODP.NET を使った ASP.NET アプリが IIS x64 上で動かねぇ
887:NAME IS NULL
08/08/26 17:59:01
>>886
サポートに訊け
888:NAME IS NULL
08/08/26 21:14:17
>>884
宣伝効果もろもろを含めたら安いもんだと思いますよ
そんなことより勉強にかけた時間はプライスレス
889:NAME IS NULL
08/08/26 21:40:53
プラチナは諸刃の剣
使えないプラチナの代打依頼は良くある話
手下がいて口だけ出して手は出さないような場合や
組織的なバックアップ体制があるなら相乗効果があるけど
フリーや派遣、中小が持つと痛め目見る確率の方が高いね
890:NAME IS NULL
08/08/27 08:25:53
バグ対策パッチを貰うのにサポート契約必要って、どんだけぇ~て気分だよ最近は
既に衰退開始してるよな
新規案件は全て SQL Server で提案してる。
客がどうしても Oracle を希望すれば従いはするけどね
891:NAME IS NULL
08/08/27 10:28:00
>>890
パッチの無償提供があっても保守契約してないところに誰も適用しにいかないだろ
下手にエンドユーザーにやらせても動かなくなるとかあるから面倒が増えるだけ
それにサポート契約はSIerにとって良いスケープゴートになるって事でもある
ま、あんたの場合新しい機能に手を出したら時限付き地雷を踏んでいて大目玉くらった口だろう
892:NAME IS NULL
08/08/27 11:00:41
>>891
ORA-600でたらしく、
「サポート入ってないんだけど何とかならないの?」
と泣きつかれたことはあるなぁ。
「無理!」って回答したけどwww
893:NAME IS NULL
08/08/27 21:23:46
854です。遅くなりました。回答㌧です。
>>855
それが担当の人が失踪してるんでわからないんです。自分もオラクルなんて触ったこと事ないし。
平日はバックアップ取ってるとは聞いてるんですがどういった方式かはわからないです。
原因があるとしたらバックアップなんでしょうかね?
894:NAME IS NULL
08/08/27 22:54:14 ZF/Q06Py
object type が TABLE PARTITION か INDEX PARTITION となっているオブジェクトを消したいのですが、
どうすればいいでしょうか?
開発で、自分のスキーマが与えられていて、これをクリアしたいです。
普段は DBA の人にやってもらうのですが、夏休みでお休みです。
system のユーザ名、パスワードがわかっていれば drop user hoge cascade; とやればよいですが、
自分の権限しかありません。
(
SELECT OBJECT_NAME, OBJECT_TYPE, 'drop '||OBJECT_TYPE||' '||OBJECT_NAME||' ' ||'cascade constraints;'
FROM USER_OBJECTS
WHERE OBJECT_TYPE not in('PROCEDURE','PACKAGE','SEQUENCE','INDEX','PACKAGE BODY')
)
union all
(
SELECT OBJECT_NAME, OBJECT_TYPE, 'drop '||OBJECT_TYPE||' '||OBJECT_NAME||';'
FROM USER_OBJECTS
WHERE OBJECT_TYPE in('PROCEDURE','PACKAGE','SEQUENCE','INDEX') and OBJECT_TYPE!='PACKAGE BODY'
)
自分の権限でこのような SQL を実行すると drop *** が出力されるので、
これを sql*plus にコピペして消したのですが、以下のようなオブジェクトだけ、
drop INDEX PARTITION BIN$VWkukiiqlgzgQLAKFEsF8w==$0 cascade constraints;
drop TABLE PARTITION BIN$VWkukiirlgzgQLAKFEsF8w==$0 cascade constraints;
実行すると、ORA-00933: SQLコマンドが正しく終了されていません。と表示されて削除できません。
INDEX PARTITION と TABLE PARTITION を消せれば、
select * from user_objects; したときにすべてからの状態にできるのですが、どうしたらいいでしょうか?
895:NAME IS NULL
08/08/27 22:55:11
書きそびれました。
Oracle 10g R2 です。
よろしくお願いします。
896:NAME IS NULL
08/08/27 22:59:22
DBA夏休みが終わるのを待った方がいい
ここでのやりとりに時間が掛かっているうちにDBAの夏休み明けってオチだろうし
で、休み明けDBAに「勝手にそんなことすな!」って怒られたりして… orz
897:NAME IS NULL
08/08/27 23:03:59
>>894
そのオブジェクトはdrop済みのオブジェクトだから
purge user_recyclebinすれば終わり
898:894
08/08/27 23:15:11
レスどうもありがとうございます。
purge user_recyclebin;
を実行したあと、select * from user_objects; をやったら空になりました!
どうもありがとうございました。
INDEX PARTITION、TABLE PARTITION は初めて見たのですが、これは
PostgreSQL や MySQL にある、ひとつの大きなテーブルを分割させる機能だったんですね。
削除の正しい方法については↓を見つけました。
URLリンク(otndnld.oracle.co.jp)
>>896
確かにおっしゃるとおりなのですが、何かあったら怖いので、ユーザ権限で行いました。
というか開発が緊迫しているのに DBA は休んでしまうので、休みの前日に一応確認は取りました。
(自分も火が吹いているプロジェクトにヘルプで放り込まれてまだ1週間なのですが、大急ぎで直さないといけないので・・・)
899:NAME IS NULL
08/08/28 00:25:07
緊縛という割には余裕がありそうだな。
900:NAME IS NULL
08/08/28 21:17:27
縛られてはいないだろう
緊縛されていたら開発できないじゃん
901:NAME IS NULL
08/08/29 10:38:54
緊縛ハァハァ
902:NAME IS NULL
08/08/29 11:43:35
同じマシンに現存するインスタンスと
全く同じ構成の別インスタンスを作成するのに
exp、impではなく、テーブルスペースの
コピー(バックアップから戻すイメージ)
操作で行う方法をご教示下さい。
SQLServerだと、バックアップから別の
データベースに復元するという
ことで可能ですが、同じことがしたいです。
ちなみにデータベースコンフィグレーションで
複製元と同一構成でインスタンスを作成し、
コピー元のテーブルスペースファイル・ログファイル等を
複製先のファイル群に上書きしたところ、
起動自体は出来ましたが、ログインが不可能でした。
エラー12528が出て、「該当するインスタンスは全て
接続をブロックしています。」
というエラーがでます。
環境はWin+10gです
903:NAME IS NULL
08/08/29 12:55:36
>>902
「トランスポータブル表領域」でググれ
904:NAME IS NULL
08/08/29 13:24:32
>>903
どうもありがとうございます。
調べてみます。
905:NAME IS NULL
08/08/29 19:18:38
コールドバックアップを採って、復元先にコピーして、
SIDサービスを作って起動させるだけ。
906:NAME IS NULL
08/08/29 23:35:08
>>902
RMANを使ったduplication。
1. RMANを使って現存DBのバックアップを作成。
2. oradim使ってコピー先のインスタンス(サービス)を作成
3. 現存DBのinit.oraなどを元に、コピー先のinit.oraを作成(当然SIDは違う)
4. orapwd使ってコピー先インスタンス用にパスワードファイルを作成
c:\> orapwd file=%ORACLE_HOME%\dbs\orapw<コピー先SID名> password=xxxx entries=10
5. コピー先インスタンスをnomountモードにて起動
6. rmanを起動して現存DBとコピー先インスタンス(Auxiliary)の両方に接続
(ちゃんとtnsnames.oraに両方の接続先書いておけよ)
c:\> rman
rman> connect target sys/xxxxx@hoge
rman> connect catalog xxx/xxx@boge (もしcatalog DBを使っていれば)
rman> connect auxiliary /
7. リストア先のパスをset new nameにて指定しなおして、duplicationコマンドを
発行。
rman> run {
allocate channel ch1 type disk;
allocate auxiliary channel ch2 type disk;
set newname for datafile 1 to 'd:\hoge\boge\system01.dbf';
set newname for datafile 2 to 'd:\hoge\boge\sysaux01.dbf';
set newname for datafile 3 to 'd:\hoge\boge\undo01.dbf';
set newname for datafile 4 to 'd:\hoge\boge\users01.dbf';
duplicate target database to コピー先SID名
group 1 ('d:\hoge\boge\redolog01.dbf') size 300m reuse,
group 2 ('d:\hoge\boge\redolog01.dbf') size 300m reuse,
group 3 ('d:\hoge\boge\redolog01.dbf') size 300m reuse,
}
datafile番号は現存DBのselect file#,name from v$datafile;に対応しているから
適当に変える様に。
907:NAME IS NULL
08/08/29 23:38:50
>>906
redologの再作成の所で間違えていた(・A・)
正しくは
group 1 ('d:\hoge\boge\redolog01.dbf') size 300m reuse,
group 2 ('d:\hoge\boge\redolog02.dbf') size 300m reuse,
group 3 ('d:\hoge\boge\redolog031.dbf') size 300m reuse,
それとrman使うとtempはコピーされないから、コピー先のDBが
上がったらcreate temporary tablespace文打って、一時表領域を
追加しておくように。
908:NAME IS NULL
08/08/29 23:45:47
>>905
それだとコントロールファイルに登録されているDBとサービス名が
違うからDBは上がらない。
controlファイルの再作成してDB名を変更する必要がある。
CREATE CONTROLFILE set DATABASE "コピー先DB名" RESETLOGS....
909:NAME IS NULL
08/08/30 00:25:42
違うマシンだから、DBNAME変える必要ないじゃんw
910:NAME IS NULL
08/08/30 00:35:14
>>909
日本語、読めますか?
>>902
>同じマシンに現存するインスタンスと
>全く同じ構成の別インスタンスを作成するのに
911:NAME IS NULL
08/08/30 02:32:47
>>906 >>907
なんかまた間違えて、最後にセミコロン入れるの忘れているし・・・orz
group 1 ('d:\hoge\boge\redolog01.dbf') size 300m reuse,
group 2 ('d:\hoge\boge\redolog02.dbf') size 300m reuse,
group 3 ('d:\hoge\boge\redolog03.dbf') size 300m reuse;
逝ってくるわ・・・。
912:NAME IS NULL
08/08/30 05:51:34
rman duplicationは慣れると結構使える。
Raw Device上のRAC => ファイルシステム上のSingle Instance
Raw DeviceやASM上のRAC => クラスターファイルシステム上のRAC
と言った様に自在にクローニングが出来る。
後はset until time句とかと組み合わせれば、過去の特定の時点
までDBのリカバリとか出来るから、ちょっとしたフラッシュバック
DB代わりになったりする。
913:NAME IS NULL
08/08/31 03:10:25 m1/SMdi2
>> 696
URLリンク(edin.no-ip.com)
914:NAME IS NULL
08/08/31 03:28:03 m1/SMdi2
>> 913
こっちの方がいいか。
URLリンク(forums.oracle.com)
915:NAME IS NULL
08/09/01 23:25:44
instant client 入れて cse で接続しようと思っているのですが、
ociw32.dll がらみのエラーがでて接続できません。
instant client のディレクトリにパスは通しているだけじゃ、
無理なんでしょうか。
916:NAME IS NULL
08/09/03 20:57:21 boZafWCi
みんな助けて。
oemにつなげたいんだけど、何でだろう。つながらない
oracle 11g enterprise edition
osはxp pro sp3
url URLリンク(127.0.0.1:1158)
なんか、「「」」見たいな変な文字が表示される。
virtual pc で環境構築、接続してるんだけど、昨日は確か繋げることできた。
何でだろう。サービスは起動してるよ。
917:NAME IS NULL
08/09/03 21:00:09 boZafWCi
みんな助けて。
oemにつなげたいんだけど、何でだろう。つながらない
oracle 11g enterprise edition
osはxp pro sp3
url URLリンク(127.0.0.1:1158)
なんか、「「」」見たいな変な文字が表示される。
virtual pc で環境構築、接続してるんだけど、昨日は確か繋げることできた。
何でだろう。サービスは起動してるよ。
918:NAME IS NULL
08/09/03 21:00:18 boZafWCi
みんな助けて。
oemにつなげたいんだけど、何でだろう。つながらない
oracle 11g enterprise edition
osはxp pro sp3
url URLリンク(127.0.0.1:1158)
なんか、「「」」見たいな変な文字が表示される。
virtual pc で環境構築、接続してるんだけど、昨日は確か繋げることできた。
何でだろう。サービスは起動してるよ。
919:NAME IS NULL
08/09/03 21:18:22 EOhEi18I
11gからのセキュリティ機能を使用しているのなら、https でつながると思うが。
920:NAME IS NULL
08/09/03 21:27:21 boZafWCi
>>919
お前wwwwwwwwww
好きだwwwwwwwww
そこか!!!!
ちょっと自己紹介してくれよ><
921:NAME IS NULL
08/09/03 21:28:18 boZafWCi
つながったよありがとうw
本当にありがとう><
922:NAME IS NULL
08/09/04 14:04:03
データベースのコピーで質問した者です。
返事が遅れてすみませんでした。
>>903-904
ご回答ありがとうございました。
調べておお!と思い、
実際にトランスポータブル表領域で
別のインスタンスにコピーして追加しました。
テーブルはコピーOKでしたが、
それ以外のオブジェクト(ストアド・ファンクション等)
がコピーされていませんでした。
表領域をOSからコピーして、
コピー先のインスタンスでユーザ作成して
exp、impでメタデータをコピーしました。
よく見ると、expで出力したメタデータが
テーブルしかはき出されていませんでした。
exp、impは
exp 'sys/パスワード@コピー元sid as SYSDBA'
transport_tablespace=y
file=データファイル.dmp
tablespaces=(コピーの表領域1,コピーの表領域2)
imp 'sys/パスワード@コピー先sid as SYSDBA'
transport_tablespace=y
file=データファイル.dmp
datafiles=(表領域ファイル1,表領域ファイル2)
です。
ストアド・ファンクションはexpのユーザ指定でないと
出力されないのでしょうか?
rmanの方法も今悪戦苦闘中です。
923:NAME IS NULL
08/09/04 14:21:42
>>922
トランスポータブル表領域の制限事項として、
「SYSTEM表領域またはユーザーSYSが所有するオブジェクトはトランスポートできません。
これに該当するオブジェクトは、PL/SQL、Javaクラス、コールアウト、ビュー、シノニム、
ユーザー、権限、ディメンション、ディレクトリ、順序などです。」
とあるが、心当たりはないか?
924:NAME IS NULL
08/09/04 14:46:42
>>923
即レスありがとうございます。
>これに該当するオブジェクトは、PL/SQL
これですね
調べてみると
ストアドやファンクションって
system表領域に作成されるんですね。
ということは、もう一度expでrows=nにして
ユーザ単位でimpしなければ
いけませんね。
925:NAME IS NULL
08/09/04 19:39:22
>>924
だって、やりたかったのは表領域単位の移行であって、
SYSTEM表領域に格納されたスキーマオブジェクトを含めての移行じゃなかっただろ?
926:NAME IS NULL
08/09/04 22:21:49
いや、ただの複製だろ。
であれば、
>>905+908でいいわけだ。
927:NAME IS NULL
08/09/04 22:48:09
>>922
DBを止めていいんだったら、905+908が楽。
全てをオンラインで出来るのがRMANの強み。
気をつける点としては、RMANのバックアップ先を
ディスク上にしておいて、クローニング先からもそれを
見れる様にしておかないとならない事かな。
後はset until time句を使う場合には、そのuntil句で
指定した時間よりも後になるソースDBのアーカイブ
ログもRMANによってバックアップされていなければ
ならない。
例えばset until time "to_date('Sep 04 2008 20:10:00','Mon DD YYYY HH24:MI:SS')";
と指定していた場合には、RMANのバックアップピースに
Sep 04 2008 20:10:00以降のソースDBのアーカイブログが
無ければならない。
928:NAME IS NULL
08/09/05 08:17:37
複製でよけりゃ、exp/impで良いような…
929:NAME IS NULL
08/09/05 10:41:05
>>928
exp/impはsysのオブジェクトが転送されねぇべ。
930:NAME IS NULL
08/09/05 20:25:00
>>929
やったこと無いけど exp_full_databaseとimp_full_databaseロールを持ってれば
いけるんじゃないか?
931:NAME IS NULL
08/09/05 22:34:22
>>930
だから、exp/imp及びdatapumpではsys関連のオブジェクト・権限は
移行されない仕様になってんだってば。
マニュアル嫁。
932:930
08/09/06 04:07:28
>>931
そんな事マニュアルのどこら辺に書いてある?
expdpじゃなくてオリジナルのexp/impでヨロ
USER単位でしか使わないから、俺の知ってるだけの範囲なら
> 全体エクスポートでは、スキーマSYS が所有する**トリガー**はエクスポートされません
> **システム・オブジェクト**を全データベース・エクスポート・ファイルからインポートする場
合は、IMP_FULL_DATABASE ロールを使用可能にする必要があります。エクスポート・
ファイルが全体エクスポートの場合にパラメータFULL を指定すると、次のシステム・オブ
ジェクトがインポート対象に含まれます。
・・・・・
> 他のユーザーに付与されている権限をインポートするには、インポートを開始したユーザー
がそのオブジェクトの所有者であるか、With Grant Option 付きのオブジェクト権限を所
有している必要があります。
あたりなんだが、本当にシステムオブジェクトをインポートできないのか?
933:NAME IS NULL
08/09/06 16:07:28 SPQMBvJG
シノニムってどういうときに使うの?
使いどころがわかりません
934:NAME IS NULL
08/09/06 20:28:05
>>933
別スキーマの表をスキーマ修飾せずに使用するときとか、
DBLINK先の表をDBLINKの修飾せずに使用するときとか。
935:NAME IS NULL
08/09/06 20:45:55
>>933
ちゃんとググル先生に聞いたか?
> シノニムとは、ある スキーマオブジェクト、非スキーマオブジェクト へのエイリアス(別名)である。
> 主にセキュリティや別スキーマ(リモート含む)オブジェクトに対して透過的にアクセスするために使用される。
> プライベート・シノニム
> プライベート・シノニムとは、ある特定ユーザーだけに所有された別名である。
> シノニムを使用する基本的かつ有効で代表的な利用方法のひとつに、表のオーナ(管理者)とユーザー(閲覧者)を切り分ける、
> または、複数ユーザーでスキーマを共有するという使用方法がある。
936:NAME IS NULL
08/09/07 00:08:24
Windows NT4.0にOracle 9i ClientをインストールしてOracle 8のサーバーに
接続しようと試みましたが、インストール終了後にSQL*PLUSとSQL WorkSheetと
Enterprise Managerを立ち上げようとすると強制終了してしまいます。
ランタイムでインストール→カスタムでOracle Windows Interfacesを追加でインストール
しNet Configration Assistantで接続テストを行った時は正常に接続できてますが、
上記の3つが落ちてしまう原因は何なのでしょうか?
937:NAME IS NULL
08/09/07 06:08:11
ゆっくりサービス残業していってね!
938:NAME IS NULL
08/09/07 10:28:06
立ち上げようとすると強制終了
接続テストを行った時は正常に接続
939:NAME IS NULL
08/09/07 16:23:02
PDOで使ってる人っているのかね・・・
940:NAME IS NULL
08/09/09 22:13:53
オラクル10gでバックアップモード設定をオンラインバックアップにしてバックアップを取っている途中で
データベースのアクセスって出来るんでしょうか?エラーが出たりするんでしょうか?
データベースに繋げている開発環境のシステム自体は24H動いたままにしているので
バックアップモードの設定はどうしようかと悩んでいます。
通常バックアップ時はシステムのサービスも止めてオフラインバックアップに設定して運営しておくべきなんでしょうか?
941:NAME IS NULL
08/09/09 22:55:07
>>940
オンラインバックアップが意味している様に、当然DBにはアクセス
出来るぞ。
データベースファイルをオンラインバックアップモードにした時点で
それ以降のブロックの変更に「バックアップ中」というフラグが立つ
から、通常よりもRedoの量が増える。
まあ、あとバックアップが走っていれば、I/Oは影響受けるが、それ
以外は普通と同じ様に使える。
942:NAME IS NULL
08/09/11 00:50:18
>>941
即レス感謝。参考になりました
943:NAME IS NULL
08/09/11 05:29:59 h9BT3j3I
11g評価版のオラクルクライアントforWINDOWSのsqlplusってGUIがDOSなんだけど、
製品版は今までの白いCLIなの?
まぁ、どっちも使いづらいけどさ。
それと11g評価版で作成したテーブルに「add column not null default 0」でカラム追加して
そのテーブルをエクスポートしたんだけど、インポート時に「not null制約違反でデータ移行失敗」
これって既知バグ?
製品版ではないよね?こんなん恐ろしくて顧客に提案できねぇよ・・・
944:NAME IS NULL
08/09/11 22:16:00
白いCLIって何だ?
まぁ使いづらいならSQL Developerを…
って結局 SQL*Plus に帰ってくるかもw
945:NAME IS NULL
08/09/11 22:33:22
>>943
エクスポートってexp(オリジナルのエクスポート)の事か?
946:NAME IS NULL
08/09/11 22:38:54
>>943
もしかして、「白いCLI」っていうのは、昔Windows版にのみ付属していた
GUI版のSQL*Plusのことだろうか?
それなら10gから廃止されたと思うんだけど。
947:NAME IS NULL
08/09/11 23:01:23
「GUIがDOS」ってのも謎だw
948:NAME IS NULL
08/09/11 23:46:37
コマンドプロンプト
それは完全無欠のGUI
949:NAME IS NULL
08/09/12 01:11:31
>>943
それって11g以前ではおきないのか?
あとづけの列に0が入ってるんか?
950:NAME IS NULL
08/09/12 01:27:44
>>949
11gって、そこに新しい機能が追加されたんで
昔のオリジナルのexp/impだと怪しそうな雰囲気
951:NAME IS NULL
08/09/13 09:48:19
GUIの"G"
952:NAME IS NULL
08/09/14 14:50:46
ログのバックアップフォルダの容量制限を200GBにしていたんだけど
作業中にログバックアップのサービスを落としたままにして
容量一杯になってしまいDBに接続できないという
情けない事態になってしまいました。
これってOracle落としてフォルダの中を掃除するだけじゃだめなんでしょうか?
953:NAME IS NULL
08/09/14 17:32:31
アーカイブREDOログ用の領域のこと?
それともUSER_DUMP_DESTとかの、プロセスが吐くトレースファイルの領域?
どちらにせよ、ディレクトリに空きができればOracleはまた動き出すとおもうけど。
954:NAME IS NULL
08/09/14 18:07:04
>>952
エラー詳細が分からんけど、
取り合えず、>>953がいうように、
アーカイブログ用のディスクに空き作ればいいんじゃね?
直近のログをいくつか残した上で、
古いログから削除すればいいと思われ。
で、正常起動したら、いったんコールドバックアップ取得しておけば、
今までのアーカイブログは不要になるから。
955:NAME IS NULL
08/09/14 23:33:51
>>953-954
コメントありがとうございます。
トレースファイルの領域だったと思います。
メーカーの人間がリスナーを止めてもoracleがファイルがどこに
何のファイルが有るか管理してるからリスナーを止めてファイル
を消しても駄目なんですよ、確かーとか言っていたので...
(DB周りの設計はoracle技術者がしていてその人は詳しくないようでしたが)
当方Oracle7位の頃の知識しかないのでそんなものかとその場
は思ったんですが、ここで聞いてみれば真偽がはっきりするかと
思ったもので。
956:NAME IS NULL
08/09/14 23:57:18
>>955
URLリンク(www.shift-the-oracle.com)
957:oracleどころかunix素人
08/09/21 23:37:25
solaris10にoracle10gを入れてみました。
emctl.plの中で
ps -p $PID -o cmd --cols 1000 |grep DEMDROOT
というコマンドを使用していてemctl start dbconsoleをすると
psの使い方がおかしいと怒られます。
これを
ps -p $PID -o args | grep DEMDROOT
で書き換えたのですがこれで同じ動きをしてくれますか?
そもそも最初のpsコマンドが通るpsはどこのpsなんでしょう。
もしスレ違いでしたら誘導おながいします。
958:NAME IS NULL
08/09/22 00:16:30
常識的に、Solarisスレだろw
そのpsは、環境変数いじってなければ、/usr/bin/psだろう。
10にはgnuツールがはじめから入っているから、そっちを使う方が確実だろうな。
/usr/sfw/bin/ps -p $PID -o cmd --cols 1000 |grep DEMDROOT
以上、適当。
959:943
08/09/22 23:37:36
久々に来たら結構レスついたのね・・・、放置しててごめんなさい。
なので長文レスになります。
>>946
え~?あの使いづらくも愛らしいsql/plusはなくなったの???
あれはGUIっていうのか?コマンドラインを入力するための画面だから
GUIというべきかCLIというべきか迷ったらDOSのことGUIとか書いちゃって不統一になっちゃったのw
まぁなくなっても困らないけどねw
一番使いやすかったのは8についていたsql/worksheetだったなぁ・・・
9iになったらとたんに劣化しちゃったねw
>>945
エキスポートは昔ながらのオリジナルのexpのこと(8まではexp80とかだったけど)
テーブル作成後にファイルレイアウト変更でカラム追加するときに、
ついでに、そのカラムにデフォルト値を設定してやることができるんだけど、
それが「add column not null default expr」オプション(確かこんなんだった)
これって10gにはついていた機能だけど、
つまり、追加したカラムに値は入っているはずなのに、expすると中身が空で出力される模様(11g評価版でのこと)。
>>949
10以前では不明っす。
つまりはexpdpしなさいってことかしらね?
新しいコマンドのスイッチ覚えるのめんどくさいなぁ・・・
960:NAME IS NULL
08/09/23 00:43:48 WKl6pFyh
表領域の拡張(自動)上限サイズを無制限って具体的に言うとどれくらいのサイズまでOKなんでしょうか。
ハードディスク一杯まで表領域を拡張することが可能ってことなんでしょうか?
ログなども出力してるから、仮にそうだとしても空き容量全部が使えるとは思ってないのですが。
961:NAME IS NULL
08/09/23 02:21:52
データファイルの最大サイズはブロックサイズ*4Mブロックなので、8KBブロックなら32GB。
1つの表領域は1022個のデータファイルを持てるので、8KBブロックなら32GB*1K=32TBだね。
962:NAME IS NULL
08/09/23 06:34:29
10g 以降ならBIGFILE表領域で実質無制限も可能。
CREATE {SMALLFILE|BIGFILE} TABLESPACE ...
(デフォルトはデータベース作成時に設定される)
BIGFILE表領域の欠点は「データファイルを一つ」しか持てない事。
Diskが一杯になったら終わり。
963:あ
08/09/23 10:49:40 3Nf8blkz
他人のスレを編集するやり方分かる方いますか
スレ違いであればすみません
964:NAME IS NULL
08/09/23 14:56:05
>>963
日本語でOK
965:NAME IS NULL
08/09/23 22:19:51
>>961-962
ありがとう!拡張しようと思えば凄い量になるんですね。
参考になりました
966:NAME IS NULL
08/09/27 22:09:25 iV73fY6A
Oracle10.2で、マテビューについて質問です。
2分くらいかかるマテビューの完全リフレッシュを、RMDB_MVIEW.REFRESH()でやってるのですが、
関数を抜けてくる時間とEnterprise Managerの最終リフレッシュ時間がずれます。
EMの最終リフレッシュ時間が、REFRESH関数を抜けた30秒後くらいになります。
REFRESH関数を抜けた=リフレッシュ完了とならないのでしょうか?
967:NAME IS NULL
08/09/27 23:28:11
むりなんじゃね?
というか、普通、いつ時点のデータか(つまり始まった時間)を表示してくれる方が、都合いいと思うけど?
968:NAME IS NULL
08/09/30 01:51:44 7RG/MF7o
表領域にある各テーブルの使用サイズをみるSQLってありますか?探し方が悪いのか見つからなかった
そんなに大きいデータは入れてないと思ったんだけど
毎日2・3MB増えてるとのことで、どこのテーブルにそんなにデータが入れられてるのかなーと
969:NAME IS NULL
08/09/30 03:37:13
>>968
「使用サイズ」ってのが微妙な表現だが、とりあえず USER_EXTENTS かな。