10/03/17 16:33:37 XGrAEm+G
一言で言うと、薄いんだよぺらぺら何だよ、直近の風だけ考えてどんどん形を変化させていくんだよ、今の布の形だけが大事なんだよ、漸化式と実際の揺れ方の差を比べてモデルの正当性を調べて修正し続けるんだよ、
これならカオス系のリアプノフ指数による誤差以外全部(つまり人間に可能な理論方法の限界)現実に近づけるんだよ。
ということ。
適当に布の揺れている状態を選び、それを状態A、状態Bとして、連続写真を撮る。
布が薄くてぺらぺらだとAとBの連続写真を比べたとき似た形状は一つもない確率が高くなるってこと。(写真だから運動量無視、連続写真はAとBの要素となる、群論でいうところの軌道の概念に近づく)
それを証明したい。(おいおいこのお話どこへ行くw)
、、、以下略
(ちなみにこの理論を考えたSinaさんこと私は実質中卒です、上記理論はカオス系の本と流体の本、
後は構造計算のサイトと本よんで(構造計算の基礎について教えていただいた建築エコノミスト森山さん(ネットでしか関係がないけど)ありがとう、無知な僕がすこしだけ物事を知れた、結構感謝)
(もちろんこの手の本にはスカートの話も布の揺れ方の話もない)でっち上げですので信じないように、作家志望って適当なことばかり書くね)
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まいったな、こんなメッセージきたのだけど、どう返事返せばいいと思う?
相手のプロフィールやイラストを見る限りでは、おそらくアスペルガー障害なんだと思うけど…