09/03/02 18:57:02
OpenOffice.org: 7 Things You Didn't Know You Could Do
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1. 同じドキュメントを同時に開き、編集する(?)
何らかのドキュメントを開く。そして、メニューバーの「ウインドウ」、そこの「新しいウインドウ」をクリックし。
2. 古いOfficeスイートのドキュメントを開くことができる。
OpenOffice.orgでは今のMicrosoft Officeでは開くことができなくなった形式も開くことができる。
3. Calcでなつかしのインベーダーゲームをプレイできる。
=GAME("StarWars")
これは有名
4. 電球タソ(ヘルプエージェント)を無視
何を意味しているのか、なぜマークが表示されたのかわかりづらい機能の「ヘルプエージェント(電球のこと)」は、
メニューバーの「ツール」から「オプション」を選び、「OpenOffice.org」の「全般」にある、「ヘルプエージェント」のチェックボックスをオフにして「OK」ボタンを押して非表示にすることができる。
5. 標準で保存するドキュメントの形式をMicrosoft Officeフォーマットにする。
OpenOffice.orgを起動し、メニューバーの「ツール」をクリック、さらに「オプション」をクリックする。
すると、オプションのダイアログボックスが表示されます。そこで、「読み込みと保存」を選択し、
その中の全般をクリック。下にあるドキュメントの種類から変更することができます。
6.ファイルの新規作成などある一定の動作を行ったときにマクロを動作させることができる
「ツール」から、「カスタマイズ」を選び、「イベント」タブをクリック。右にある「割り当て」の、「マクロ」のボタンを押すと、
マクロを割り当てることができる選択画面となる。ドキュメントの作成時や、ドキュメントの終了時に実行するよう指定できる。
7.通常タイプライター風に表示されるシングルクオーテーションを、‘や’に置換して入力
メニューバーから、「ツール」、そして「オートコレクト」を選択して、シングルクオーテーションマークのチェックボックスをオンに。
すると、その後半角でクオーテーションマーク( ' |引用符)を入力すると、それまでの一本線のものから、
自動的に‘’に置き換えられる。