07/07/30 04:20:57
総務省様からも公式な見解として、「政府調達の基本指針では、調達仕様書の要求
要件として、 オープンな標準を優先して記載するということのみを定めており、オ
ープンな標準に準拠した製品等を提案として求めるにとどまるものであって、提案
された製品等を調達するか否かは、その他の要求要件とも照らし合わせて総合的に
評価し決定されるものであることから、そのプロセスを経ずに「原則として、ワード
やエクセルを購入できなくなる」ということはありません。」(総務省様から配布
された文書から抜粋)と明確に否定をされています。
URLリンク(www.microsoft.com)
まとめると、
要求要件に照らし合わせるプロセスを経ずにワードやエクセルを購入できなくなる
ということはない=要求要件に合致しなければ購入できない。
では、
政府調達の要求要件である「オープンな標準」とは?
URLリンク(itpro.nikkeibp.co.jp)
「標準規格XXXに準拠したデータの読み書きが可能な製品」といった要件記述だ。
指針で言う「オープンな標準」とは
(1)開かれた参画プロセスの下で合意され、具体的仕様が実装可能なレベルで公開されていること、
(2)誰もが採用可能であること、
(3)技術標準が実現された製品が市場に複数あること、
のすべてを満たしている技術標準を指す。
具体的には、
政府調達の基本指針が7月運用開始
URLリンク(www.atmarkit.co.jp)
仕様書に「OASIS公開文書形式標準」
ベンダからの提案書のフォーマットについても、従来はWord形式などを指定する
ことが多かったが、内閣府は「OASIS公開文書形式標準」と記載した。つまり
OpenOffice.orgなどが採用する「OpenDocument Format」(ODF)を現時点で
指定した格好だ。