08/09/06 16:32:56 /7zS+muu
しんたと言う鬱病のサラリーマンの
家庭が崩壊していく様が見れる
一部抜粋
あっちの家族はうそつきの団体さんだ。
まず僕が、多分義妹のところにあると思われる権利書、実印について警察に相談。
なんと親切に電話をかけてくれると言うのだ。
こっちからすると、非常にありがたい。
しばらくすると警察から電話「結論からいうとね、持ってないっていうんだよ。」「ああ、そうですかどうもありがとうございます。」
これで十分なのだ、権利書と実印がないと言うことが警察経由でくれば、それなりのダメージはある。
また少しすると義妹から親父に電話が入って、散々文句たれたそうである。
警察からの電話はショックだろう・・ざまあみろだ。
その後親父からばばあに電話・・権利書、実印がないことを言うと、
すぐ女房に代わったようで、実印を何に使うんだとか、権利書をどうするんだと喚いた。
「いや、だからね、どこにあるかだけ教えてくれたらいいんだよ。」「え?病院の貴重品ロッカーなんだ。」
「病院に電話したらね、あなたから電話があれば見せてくれるっていうんですよ。」
「なんで私物を見せなくてはいけないんですか?」「私物じゃないでしょ?
息子の実印じゃないですか。「見られて困ることなんかないんでしょ。」
「じゃあわかったわかった、病院のロッカーね!はい」ぶちっ
強行に抵抗して見せる、ひょっとしたらもう無いかも知れないな。
結局実印は他の判子で改印届けを出して、権利書は盗難届出も出して、
司法書士にかわりの書類を作成してもらうことにする。
大忙しだ。