08/09/13 13:45:28 VrKU4nAo
以下はtotuka@hotmail.co.jpから2008年6月9日にウチに来た同内容のもの。
------------------------------------------
ストーカー事件って、本当にあったの?
仁平幸春氏は、御自身のblogにて
スタッフ・山本沙枝氏がストーカーの被害に遭ったと公言している。
URLリンク(blog.foglia.jp)
URLリンク(blog.foglia.jp)
URLリンク(blog.foglia.jp)
戸塚警察署に被害届を出したと書いているが、
一般社会常識をお持ちの方なら、特に法律の専門知識がなくとも
この記事にはおかしい箇所、ウソを書いている箇所が、いくつも見つけることができるはずである。
また、明らかに違法行為・犯罪行為を行っていることは、明らかである。
さらに、自称ストーカー被害者が新たに立ち上げたblogにて
ストーカー加害者とされる人物が頻繁に東京伊国立博物館敷地内の
極めてマイナーな展示会場・法隆寺宝物館に通っていることを
以前のブログ運営時からで知っているはずの自称被害者が
その場所に平然と行き
しかも加害者と同内容の展覧会報告(染織)をエントリーしている。
URLリンク(blog.saraela.com)
本当にストーカー被害に遭っているのならば、
まだ被害届を提出してから2ヶ月も経ていないのにもかかわらず
ストーカーに遭う危険性がある場所に出かけ、
ストーカーと名指しされている人物が2月にエントリーしたblog記事
(その記事にはsaeblognの運営者がコメントを入れていることが目撃されています)
と瓜二つの記事をエントリーするなど、まずは考えられない。
これは、絶対におかしい。
こちらの書き込みにもご注目を。(特に※)
仁平幸春氏のblog記事と非常に似通った文体で、同じ理屈を捏ねて
悪意ある書き込みをし、個人情報を漏らす(しかも捜査資料を漏洩するという)脅迫まで書く
「善意」ある「別人」とやらが登場しています。
閉鎖されたblogの画像まで貼るという悪質さです。
どう判断されるかはお任せしますが。