08/02/26 14:19:06 dHqVvZ4M
>>886
大阪府 報道提供資料 肝炎医療費の助成について
◆ 対象医療
B型及びC型肝炎ウイルスの除去を目的として行うインターフェロン治療で、保険適用となっているもの
◆ 助成方法
申請患者に対し医療受給者証を交付し、患者が府内の医療機関に受給者証を提示することにより、
保険診療の自己負担額を一部助成(対象医療機関は、追ってお知らせ予定)
◆ 助成内容
インターフェロン治療および当該治療に付随する検査料等
助成期間は、申請受理月初日から1年間
世帯の市町村民税(所得割)課税年額に応じて患者自己負担あり
◆ 申請開始時期
平成20年4月1日
◆ 20年度暫定予算額
901,334千円
◆ 自己負担限度額
A 世帯の市町村民税(所得割)課税年額が65,000 円未満の場合10,000 円
B 世帯の市町村民税(所得割)課税年額が65,000 円以上235,000 円未満の場合30,000 円
C 世帯の市町村民税(所得割)課税年額が235,000 円以上の場合50,000 円
[※2月19日時点での厚生労働省(案)]
◆ 申請の流れ
患者→保健所→府本庁→患者・保健所
[参考]
府内対象患者数 約10,000人(見込)
負担割合: 府1/2、国1/2
URLリンク(www.pref.osaka.jp)