07/12/30 11:19:37 5vGUTGTX
>>567
検査値に依る判断はデータの積み重ねがその根拠にある。
再発はないと医者が診断するのはデータによる根拠があるわけ。
肝炎が無くても癌になる可能性はあるわけだから、それと陰性化した人と比べて差がなければ
もう病気は無視して言い訳だろう。
検査方法も発達して信頼度は高くなっている。
ウィルスがあれば(検知されれば)肝機能の数値が正常値でも癌になる可能性は高い。
だが肝機能の数値が正常値の倍以上ある人はまずほとんどの人が肝硬変に進む。
そうしたら待っているのは肝癌だ。
インターフェロンの投与の結果ウィルスが消えれば少なくとも肝炎の進行はない。
再発に怯えるのはその人の性格に依るだろう。
ほとんどの人は体が元気になって病気のことは忘れてしまう。
もちろん食事に気をつけ体の酷使を避け年に一度の検査をする方がいいのだがね。
きみの言う陰性化して1年を経過した者が再発する可能性はどれぐらいなんだい?
医学の診断はデータの積み重ねだよ。
その論拠を示しなさいよ。