08/02/11 11:34:59 XF2+Z/wK
>>500
彼とデートしてきました。
さきほどの記事に書いたとおり、黒のパンストを穿いていきました。
ホテルの部屋に入ってソファーに座った時、切り出してみました。
「今日ね、ローター持ってこなかったんだけど、黒のストッキング
を穿いてきたの。で・・・・（ちょっと恥ずかしくなった）破って
欲しいな・・・・なんて・・・・」
彼は黒パンストフェチじゃなかったんですけど、そんな私の願いを
かなえてくれることになりました。
ソファーに向かい合った私たち。
彼が私の足を両側に開かせてパンストの上からあそこを指でなぞる。
「もう湿ってるよ・・・下着汚れちゃうよ、いいの？」
「いい・・・ああ・・・」
ついに彼の手がパンストに穴を開ける・・・・
そして穴から指を差し込み・・・パンティの脇から指を入れる・・・。
「もうグチョグチョだよ」
って言って指でかき回す。私の声がだんだんかすれてゆく。意識も・・
「逝っちゃうの？逝きたい？」
そう聞きながらなおいっそう早く指を動かす。クリを中心に丹念に・・
「あーんっ・・・ああ・・・逝っちゃうよ・・・・」
逝ってボーッとしてる私。
すると彼は私の脇に腕を入れて立ち上がらせると、そのままベッドに
押し倒した・・・・。
彼は私の足を開かせた途端、パンストの穴の中、パンティの脇から突然
挿入してきたんです！！！！！！！！！
彼が突くたび、奥にガンガン突きあげてきて・・・
「いい・・あーんっ、すごく気持ちいい・・・・ダメ・・・」
彼は全裸。私はすべて服を着てる・・・・。Mな私にはその状況だけで・・。
「お風呂入ろうか」
彼が抜いてもしばらく浴室に行くまでぼーっとしてました＾＾；
お風呂に行くと、彼はすでに浴槽に入って泡とたわむれてました。
彼と同じ方向を向いて入るように言われてそのようにする私。
彼は後ろから私のクリを触る・・・すでに何回も逝ってる私のクリはもう
とても敏感なので、ちょっと触られただけで・・・逝っちゃいます＞＜
ちょっと腰を浮かせたと思うと後ろから挿入してきました・・・
手は私のクリを触ったままで・・・・
「いやー・・・・あーんっダメ・・・あああ・・・」
「じゃ、抜いていいの？」
「いや」
二重攻撃はダメです・・・私・・・・
やっと解放されると思いきや、立たされて立ちバック・・・・
足がガクガク・・・へたへたと崩れました・・・・はい。
のぼせそうになったのでベッドへと移動することにしました。