10/04/23 00:46:33 3EBv/ABz
>>574
返信ありがとうございます。
私との開発環境の差や操作に差があるのではないかと思い、ご教授願い無いかと思った次第です。情報が断片過ぎたのは申し訳ありません。
svnでソースをDLし、
open 'macosx/HandBrake.xcodeproj'でXcodeを立ち上げ、
SDKを10.6にし、ビルド構成をstandard.x86_64に変更して、ビルドしています。
コンパイラーは弄らず、gcc4.2システム標準です。
単純にXcodeからのビルドで良いと思っていましたので、それ以外は何もしていません。configureも特に弄っていません。
これでビルドすると最初2つのエラーが出ましたが、Makefile作る上でのチェック用のエラーという事で無視できる事が分かり、再度ビルドするとHandBrakeは出来ます。今分かる最新ビルドはsvn3233です。
yasmについては、MacPorts経由です。それ故に環境変数のpathなどは、MacPortsインストール時のままです。(yasm 1.0)
それ故にMacPortsでインストールしているものが邪魔をしているのか分からなくなったのです。
数日前にやり直した時はエラーが6個だったのが、svn3251ではなぜかエラーが12個。
レインボーボールが出て、詳細は分からないのですが環境変数がらみのようにも見えました。
例に書かれていたコマンドを自己Patch有り/無しで試してみましたが、SUCCEEDEDでHandBrakeも問題なく動きました。
svnでDLしたXcode側の設定に問題があるのでしょうか?
ちょっと今日は明日の準備で時間がないのでPatchについては詳細は後日にし、今は簡単に書きます。
「まずいかな」と思いVLCと書きましたが、VLCのlibcssの参照を止め、HandBrake内に取込んだだけです。それで64bit版HandBrakeでも、64bit版VLCを必要としないようにしただけのPatchです。
とりあえず、これで分かる事ありますか?
私も、どの情報があと必要なのか分かりません。
済みませんが宜しくお願いいたします。