09/10/28 00:01:47 xMdjKJ55
>>156
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1929年のこと。
ジョセフ・ケネディ(後のケネディ大統領の親父)は既に富を得ていた。
そんなある日、彼はある靴磨き少年と株の話をしていた。
少年「今ならここ買えば儲かるんじゃね?」
それを聞いたケネディは思った。
「そもそも株ってのは買いたい人がいるから値が上がるもんだ。
でも、普段は株に興味がない靴磨きのガキまで株を買おうとしてる。
ということは、もう欲しい奴には株は行き渡ったということだな。
やべー暴落する前兆だなこりゃ」
そして彼は株をその日のうちに全売却。
そして数日後、大暴落が起こったのはご存知のとおり。