09/01/20 02:57:24 cnw4dYZX
>>212
まず、AVI_Mux_Gui.exeをゲットしろ。話しはそれからだ!
↑なんちて。ちょっと誰かの真似してみたカタヨ。
で、音声と映像は別々にAviUtlから出力する。(って、コレモ誰か書いてクレテタヨ)
まず、編集したら、WAVE書き出ししてしましょう。その次が、映像のエンコです。
WAVEは、スキな型式にエンコ。音声ファイル名には、さいぜんのDelay値部をキープする。
映像・音声ともエンコ終わったら、一行目のAviMux_GUI.exeでMuxスルヨ。
これは、殆ど数十秒で終わるから、最初はめんどくさいかも知れないけど、
今後の色々な応用が効くので、大きなスキルアップになる。慣れておいて絶対損はないヨ。
MUX系のソフトを使いこなすことは、本当に非常に大切なことなので、是非、マスターしてね。
大抵のMUXは、ファイルのDelay値を読み取って、自動的に msec単位で音声位置を調整してくれるよ。
映像と音声を別処理するのは当然って感覚まで、スキルアップできれば、職人さんの下の徒弟さんクラスに進級だ!
頑張って~!