08/11/26 13:24:40 1UyQAITx
>>479
動画エンコードについて何も分かっていない馬鹿でーすって宣言どうも。
フレーム間予測を行うコーデックでは動き補償と呼ばれる技術が多く利用されており、
そのブロック単位は基本的に16×16(単位はビットではなくピクセル)となっている。
その為、16の倍数でない解像度では動き補償の動作に支障が出るので「16の倍数」が必要。
求められているのは「16進数」のキリのいい数字ではない。
しかし、H.264では16×16のブロック単位のサブブロックとして8×8が利用可能になった。
したがって、>>466のH.264動画をわざわざ「縮小」で処理する必要性は皆無に近い。