08/05/14 01:10:08 5lJ3snlP
cap_sts系はこっちでいいのかな?
>>47
ただ、失敗するって言われてもこっちではおきないので何とも言えない。
とりあえず、再起動すると直るらしいとのことだったのでそういう処理いれてみたけど改善するかは保障できない。
URLリンク(www.uploda.net)
cap_sts Ver0.02改(15)
・地デジでサブチャンネルのみを録画する機能を追加(SVC)
SVCxxxx xxxxはサービス番号(日本テレビは1040、NHK教育3東京は1034)、SELと同時に使用します。
例)SEL SVC23609 @9 でTOKYOMX2を録画します。(このとき同時に放送されているTOKYOMX1の映像は保存されません。)
・1秒間に指定した回数のドロップが発生したらcap_stsを別プロセスで再起動させる機能を追加(DROP)
DROPxxxx xxxxはエラーとするドロップ数、1秒間の間に指定回数のドロップが発生したらcap_stsを別起動します。その起動された
cap_stsが現在動作中のcap_stsを終了させ新しく録画を開始します。
ただし、ドロップが原因でPAT/PMTが正しく処理できない場合はドロップをカウントする処理までパケットが来ないため正しく動作
しないかもしれません。
・チャンネル切り替え失敗での録画ミスを軽減する処理を追加
・起動時のCH切り替え処理を2回行うようにしました。
・PAT受信時に指定サービスが存在しない場合、CH切り替え処理を行う処理を追加しました。
この処理を有効にするには地デジではSELとSVCで録画対象のサービス番号を指定する必要があります。
BS/CSではSELを指定し、CH指定に3桁の数値を指定する必要があります。 (3桁のCH指定がサービス番号となります。)
おまけ
tsmerge-0.1.1r2
改造履歴
Ver. 0.1.1r2
・最初のパケット同期時およびエラー補正時、パケット同期がとれなくなった場合にTOT(時刻)パケットで同期
を取る処理を追加しました。
(同一TOTを発見するまではsrc_a.tsファイルのデータをそのまま出力しますのでsrc_a.ts側になるべくエラー
が少ないファイルを指定して下さい。)