08/04/14 20:22:01 985RDUqk
おお、同じようなところで悩んでる方が……と思ったけどひょっとしたら微妙に症状が違うかも。
こちらの環境はこんな感じです。
・チューナはYAGI DTC110 で配線およびファームはデジ太郎派生
・ダンピング抵抗は 47Ω、信号線は AWG32 を 6~8cm、GND 線は AWG24 程度 1 本のみ
・カメレオンFX2の配置はチューナモジュール脇に 2mm のスペーサをかまして接着
・BS-13 / BS-15 のみ不安定で transport_error_indicator が立ち、無改造 sea 版では
BonTSEngine で対象パケットが落とされてしまう (5 分間で 0~20 パケット前後)
・capusb-m では (transport_error_indicator を素通しするので) ドロップ 0 同期エラー 0
・地上波および CS は安定
・稀に pid 化けと思われる野良パケットの発生もあり
・チューナ表示の 受信レベルでは BS-13 が 36 前後で BS-15 が 34 前後
・チューナ表示の BER は地上波は 0 で安定、BS/CS は 0~10^(-7) だけど、瞬間的に
10^(-5) まで上がることがある
で受信環境の問題なのか、配線失敗なのか、カメレオンからの漏れ電波がチューナに悪影響を
及ぼしてるのか切り分けたいと思ってるところなんですけど、BS-15 (NHK 1/2/Hi) が安定
してる方、チューナ表示の受信レベルと BER とカメレオンの配置を教えてもらえないかなぁ
と思ってたりします。
>>196
>>173 の tsselect 0.1.5r2.1 で transport_error_indicator も表示されるので、そちらで
確認してはどうでしょうか?