08/03/11 00:54:50 zWIcWemR
舞台撮影の仕事をしています。現在はDVD納品が主流ですが HD時代に備えて HDVカメラで撮影 タイトル編集位で
ソニーのBDレコーダーのV9のHDDに素材を入れて BD-R(当然 MVAV形式)で焼いています。
最近 BDMVとBDAVで「客に配って互換性の高いのは」という疑問で調べているのですが。
ソニーのwebでは,下記のように書かれている。
URLリンク(vcl.vaio.sony.co.jp)
>BDMV(メニュー付き BD)
デザインされたメニュー画面付きのブルーレイディスク(BDMV)を作成します。 再生するとメニュー画面が表示され、
見たい映像や写真を選択することができ、スライドショー再生もできます。
*再生できる機器については「再生できる機器について」をご覧ください。
>BDAV(メニューなし BD)
BDAV 形式のブルーレイディスクを作成します。再生すると本編が始まります。
メニュー画面付きのブルーレイディスクに比べ、短時間でディスクを作成することができます。
ブルーレイディスクに対応したドライブを搭載している VAIO や一般的なブルーレイディスクプレイヤーで再生できます。
ソニーのソフトに関しては BDMVが「再生できる器械」が限定されるのに対して,BDAVは「一般的なプレーヤーで再生できます」とあります。
メニュー無しのBDが売り物に成るか! という事は別にして 他のソフトでも「AV」でやいたほうが(昔はAVでしか焼けなかったと思いますが)
「MV」でやくほうが 互換性の高いものになるのでしょうか?
「ソフトによって違う」とは思いますが ご意見がうかがえると幸いです。
>59
>それにしてもBDAVはまあしょうがないとして、BDMVでオーサリングしたディスクは 全機種、全ソフト互換性維持してほしいよな。
ソニーのソフトでは,BDMVは「再生器械が限定」されるのに対して BDAVは「一般的なブルーレイディスクプレイヤーで再生可」
と なっていますが。