07/12/28 20:25:50 eSbkfYCm
>>852
綺麗に見えるというのはありえるが、
画質がよいというのはありえない。
856:名無しさん@編集中
07/12/28 22:15:08 viGU2DMi
>>855 たしかに、その通りかと思います。ただ、パソコン内でのAVI→
MPEG2 変換の能力が低い場合、ハードウェアボードで直接アナログ
→MPEG2にした方が良い。という理論に当てはまっただけだと思います。
それから、実際キャプしての感想ですが、DVD標準の4Mと、高画質
8Mbpsで試したところ、どちらのモードも規格上は
780*480でありながら、かなり違いを感じました。8Mでとった
ものは、元ソースが大きく悪くはなりませんでした。
857:名無しさん@編集中
07/12/29 02:13:52 3o/d6p2K
>854
直接コピー(DV-AVIでHDDに記録)のあとで、
リアルタイムではなくゆっくりと、AVIからMPGに変換するのがベター
ただし、5分で1GBぐらいのペースで多量のHDDが必要。
しかも、USB外付けHDDだと処理落ちの危険あり。なんで、内蔵HDDしかダメ。
858:名無しさん@編集中
07/12/29 12:56:07 8NtgRWkQ
>>857 それは、MPEG2にするとき、10bitクラスの
ハードウェアエンコードボードよりも、
ソフトウェアエンコードの方が優れているということでしょうか。
859:名無しさん@編集中
07/12/29 15:58:37 M0t3yBUl
そうじゃなくアナログ回路を通る事での劣化を防ぐのが主でしょ
860:名無しさん@編集中
07/12/29 23:44:14 8NtgRWkQ
お世話になります。S端子入力の方が良いわけ(の一部)がわかりました。
DVが、やや白飛びを起こしており、デジタルのままMpeg2にすると
そのまま。しかし、S端子だと、なんらかの補正が働いて、それがなくなる。
なので、解像度など若干犠牲にしているものの、トータル良い。ということ
みたいです。
861:名無しさん@編集中
07/12/29 23:47:19 FopURIlz
なので
なので
なので
なので
なので
862:名無しさん@編集中
07/12/30 00:54:37 R2H0+vsC
そういうのはDVで取り込んでMPEG2に変換する時にも出来るんだけどね。
863:名無しさん@編集中
07/12/30 04:19:11 9u5CafKl
>858
そう。
一度デジタル化し終わったあとのデータだと、
10ビットクラスのA/D変換であっても、アナログ情報に戻してから再度デジタル化すると劣化する。
DVCAMのDA変換回路の性能とか、
接続ケーブルやコネクタ周りで発生するノイズなどの影響は無視しがたい。
>860
撮影時の露出がムチャクチャだった場合だけの特例だろたぶん。
864:名無しさん@編集中
07/12/31 21:34:14 vjc1YZ2y
S端子で白とびナシなら、DVテープのオリジナル映像、
および、PC取り込みのDV-AVIにも白とびナシっての
はイイのかな?
865:名無しさん@編集中
08/01/02 00:15:10 UUYc9VT0
>>864 もう少し、詳しくお願いします。
866:名無しさん@編集中
08/01/02 21:29:46 ZBCnjb5S
オリジナルのDVテープ映像が白とびしていた場合、その部分の情報がもともと無いのですから、
どんな補正をしても(S端子でも)必ず白とび映像になります。
(実際は無いのではなく、低輝度情報と区別できないということですが)
PCにAVIとして取り込めば、映像、音声それぞれは、テープに記録されていたものと完全に同一です。
>860 DVが、やや白飛びを起こしており、
(オリジナルDV映像には、問題がありませんから)
1)DV-AVI自体が白とびしている場合、 再生ソフトの設定に問題あり。
2)MPEG変換した映像が白とびしている場合、 エンコーダの設定に問題あり(862さん)。
YC伸張やITU-R BT.601で検索するといいかもしれません。
867:名無しさん@編集中
08/01/03 01:49:30 H8mZwc76
まさかAVIのコーデックがDVコーデックじゃなかったというオチでは…
868:名無しさん@編集中
08/01/03 10:45:35 xm3dTdJV
DVデッキからコンポジット端子orS端子経由だと
DVデッキのデコーダー通るわけだからかなり違うんじゃね
869:名無しさん@編集中
08/01/03 15:43:34 KpOYsQU3
NTSCのローカル規格によっては、(日本ローカルのことね)
明るさ95%以上は真っ白として扱い、
明るさ5%以下は真っ黒として扱う
なんていう、高精細A/D変換の敵みたいなルールがある
アメリカ向けNTSCでは、こういうクリップをしない
機材の一部がアメリカ向けで一部が日本向けという組み合わせだと、
激しく白飛び&黒抜けしたり、逆に白の明度不足・黒の明るすぎが起きたりする
このあたりの設定をよく詰めたら白飛びが解消するかも知れん。