[[架空請求板の看板]] 山田を愛でるスレ Round 16at ANTISPAM
[[架空請求板の看板]] 山田を愛でるスレ Round 16 - 暇つぶし2ch89:オレオレ!俺だよ!名無しだよ!
09/06/04 23:53:15 70s/qAn70
「またお前、同じトコ突かせんのか…また突かねぇとヨガんねぇのかオメーはYO!!」
一度の絶頂では、山田の荒れ狂う情欲は鎮まらなかった。
誰を求めて―問うのは愚かしい。
ヨガって抱かれる、藤原以外の誰を求めるというのか…。
「わざわざお前、腰運んでお前ん中で逝ってやるからちょっと待っとけっつーんだよ…」
じっとしてなどいられない、藤原の中を抉りたくてたまらない。
山田は肉尻を揉みしだきながら、秘裂を掻き分けるように動かしはじめた。
藤原の肉管は山田の肉杭を一分の隙間もなく締めつけていく。
「えぇ?…気持ちいいんだよテメーの肉穴がYO!!」
抉る肉杭を、押しとどめるように包んでくる肉襞が気持ちよすぎて堪らない。
快楽を刷りこむための粒や襞が、茎や尖端をこそぎあげる快感に、山田は埋もれていく。
「なにぃー!?逝きてーのは俺の方だろうがYO!さっき絡み付いた肉襞なのかどうなのかっつって逝ってんだろうがYO!オルァYO!」
何重にも連なった肉襞が、それぞれ別の生き物のように蠢いて―
思えば思うだけ、腰の動きは快楽を求めて激しくなっていく。
「なんでもいいだろお前、俺の好きに突くよお前YO!」
腰の蝶番が外れそうなくらい、我武者羅な律動で藤原を犯し続ける。
「おーヨガかコラ!ヨガだなオメーな…なんだお前ヨガってんのかコラァ!!」
苛立ったように奇声を発し、山田は突きこむ―深く激しく、尖端が藤原の奥を抉り、押し込んでいく。
突きいれるだけでたまらない快感が肉杭から腰全体に這い上がる。
激しく上下左右から肉杭を挟みこんでくる膣肉が艶めかしく収縮して―
たちまち絶頂感が腰の底から突き上がる。
思いきり力を籠め、強く抉り、突きこんで、爆発が始まる――
「逝って中出しするだろぉーー!!(2度目)」
山田は尻を窄め、腰を痙攣させ続ける―あまりにも長い射精…。
「今度ヨガってきたら俺とお前わかってんな、お前なぁ(;´Д`)ハァハァ」
ヨガの境地を堪能した藤原は恍惚とした表情で言葉を発する。
「(;´Д`)ハァハァ…ダルシムとでも言うおつもりですか」
山田は半勃起の肉杭をズボンの中に戻し、全身を痙攣させ、
寒い問い掛けをする藤原を無視して地下拷問室から去っていった…


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