07/07/21 05:23:16 RqPAEt+M0
うちには東京第一財務局から民訴のはがきが来た。
とりあえず、番号とられないように公衆電話からかけてみたんだけど、
出てきたやつの声が若すぎる。
で、ちょっと嘘ついてみた。
漏れ(以下、モ)「あのー、契約不履行って、もしかしてこのマンションの代金三千万円についてのことですか?
あと五百万支払いが残ってるやつで・・・・」
兄ちゃん(以下、ニ)「あ、そうです、その件です」
モ「会社に知れると困るんです・・・・すぐに支払いますから、口座番号を教えていただけますか?」
ニ「あー、入金が確認できないんで、エクスパックで送ってくれませんか?」
モ「わかりました、赤坂のご住所にお送りすればいいんですね?」
ニ「いえ、ちょっとそれは出来ないんです・・・・○○郵便局の局留めで送ってください」
モ「はい、わかりました。一応担当の方のお名前いただけませんか?」
ニ「あ、俺が担当です」
モ「あなたのお名前は?」
ニ「あ、ヤマモトです」
モ「下の名前は?」
ニ「ツバサです。」
モ「歳は?」
ニ「18です。」
モ「馬鹿だねぇ。」
ニ「えっ・・・・」
モ「いい加減にしろよ。そんなに若いやつがすぐに五百万なんて扱えるわけないだろ?」
ニ「・・・・・」
モ「馬鹿だねぇ、こっちの名前も連絡先も一切聞かずによく債権の額、わかったねぇ。」
ニ「・・・・・」
モ「馬鹿だねぇ。マンションの支払いなんか、ないのに。」
ニ「・・・・・」
モ「馬鹿だねぇ、あんたのしていることは悪いこと、つまり犯罪なんだよ。」
ニ「・・・・そんなにバカバカ言うなっ!だまされるほうも悪いんだ!」
モ「なんだ、詐欺行為を認めたんだ。底が薄い馬鹿だ。ほんっとに馬鹿だねぇ。
あーあ、こんな馬鹿なやつと話したの、久しぶりだよ。ほんとに馬鹿丸出しだ。
じゃあな。大馬鹿野郎。(電話切る)」
いやぁ、久々にバカと話せて楽しかった。