09/03/28 21:47:23 Lh28eHFN0
26日、阿多被告の証人喚問行って来ました。
この事件は「殺す、殺せ、やれ、やるしかない」などの発言を、誰がどのように言ったかによって
どこに責任があるのか変わってくる。
今回も、最初に架空請求詐欺で逮捕した徳島県警の刑事さん、その後4人の殺人容疑で取り調べをした千葉県警の刑事さん、
その2名が証人として呼ばれ、阿多の証言がどのように変化していったか。
殺害グループの中で主導権を握っていたのは誰か、逆らえずに加担してしまったのは誰か。
ということを聞かれていました。
傍聴して感じたことは、阿多はずるい人間。反省などなにもしてない。
また、自分の刑期が3~4年短くなる為なら(密告することによって、今逮捕されている架空請求詐欺の罪が軽くなるのなら)
仲間が死刑になってもなんとも思わない。
底辺でゴキブリのように生きてる人達ですが、その中でもルールってものがあるのでは。
人間界のルールに背き、ゴキブリ界のルールにも背き、何がしたいかといえば、ただ我が身がかわいい。
阿多の言動を見ていると、関わった他のゴキブリさえも気の毒に思える。そのくらいこの人はおかしい。
最後の2名(3名?)の殺害を命じたのは阿多です。
最初の被害者が死亡した原因の一つにも阿多は関わっている。
その根拠は次。