07/04/28 21:17:12 QVyrFrnm0
創価の子供が悪さをしたのでを叱ろうとした時、その子の母が言ったのは、
「私の子供に何をするの！」
創価のＣＭを聴いていたら、「沢山誉めて、時々叱って、」だそうだ。
何も知らない子供の何を誉めるんだ？
何も知らない子供は、必ず失敗する。
まず、それを叱って、同じ失敗をさせないことが親の愛じゃないのか？
失敗しているのに誉めて、子供は同じ失敗をしないとでも言うのか？
戦後民主主義の嘘は、常にその場の誤魔化し。
日本がやってもいない従軍慰安婦の強制連行で、総理が謝るだけ。
総理やエリート官僚が子供の頃、叱られないで、忍耐力のカケラも無いことが良く分かる。
下らない世の中だ。
その結果は、責める方も責められる方も最悪の結論にしかならない。
自分は只、英霊に、あまりのだらしなさに後悔の念と共に謝罪するのみ。