07/11/16 00:31:13 mXgqcFko0
>>883
皆さんの言うとおり払っちゃいけませんよ。
話の趣旨が大分違いますが私の考えを書いてみました。
今後の対応に役立たないですが、自分なりの対応を考えてみてはと思います。
(長文になってしまいます申し訳ありません)
法的措置や少額訴訟等の発言で脅してくるのは詐欺師の手口です。
違法であれば当然警察が動きます。
考えてみてください。日本は常に法的措置に則り社会が動いていますので、
法的措置という言葉にビビる必要はありません。
法的措置を取るということは白黒つけるには我々にとって好都合なのです。
詐欺師にとって法的措置は脅しの常等手段です。(あたりまえか・・・)
金を請求されたら請求書や、証明書等を発行してもらいましょう。
発行できない業者や人物に金は払わなくていいのです。
まっとうな業者なら請求書や、証明書等発行できるはずです。
世の中、まっとうな業者でさえ客から金を回収できない実情があります。
簡単な話、相手が誰であろうが納得させて金を回収できない人や業者が悪いの
であり、自分が納得できないなら金を払う必要はありません。
だから、まともな業者や人物は相手を納得させるために請求書や明細票を発行
するのです。
この段階では納得する物を提示してないので、金を払う必要は当然ありません。
いきなり電話・葉書がきて「今日中に金を振込なさい。裁判を起こします」
と言うのが、日本社会においてあり得ない話で、詐欺師の言う法的措置に則って
裁判を起こす理由にもならないと私は考えます。
たとえ少額でも払ってはいけません。
詐欺集団のカモリストに自ら署名したことになります。