05/12/21 03:22:59
①偽装派遣(時間制約、発注者の社内の人間からの指示による作業。契約書は業務委託契約)
②偽装請負(発注者の会社へ出向し、時間等の管理はされないが備品等(端末など)を借りて作業しているケース。契約書は業務委託契約)
③特定労働者派遣(偽装派遣と同じ内容だが、派遣元と正社員契約を結んでいるケース)
④一般労働者派遣(臨時日雇い含む派遣先での指示による作業)
①なんとか協会などの営業代行業者及び個人事業主の単発営業など(自分で営業すればマージンなし)
(契約書に含まれる内容により偽装請負か偽装派遣か判断)
②なんとか協会などの営業代行業者及び個人事業主の単発営業など(自分で営業すればマージンなし)
(契約書に含まれる内容により偽装請負か偽装派遣か判断)
③は昔からよくある出向メインの小さいソフトウェアハウスで良くある
④は陸やスタッフサー○スのような会社
①②は個人事業主としてのスタートライン
③④は個人事業主前のステップアップへの踏み台
単価 ②>①>④>③
リスク ②>③>①>④
①業務経験2年位~
②業務に自信がついてきてから~
③未経験又は業務経験1年以上
④未経験~
リスクについては自分に提出された契約書を読むこと!それにより変わる
未経験者は④を選ぶしかないだろう
③は結構本社側及び派遣先(出向先)両方から板ばさみに合いお勧め度低
2年我慢したエンジニアは①の形態を勧める
SES契約とはシステムエンジニアリングサポートの略なので
開発メインではなく運用業務メインで行うと言う意味
実質業務委託契約となるケースが多いと思うので
一般派遣ではない①②③のどれか
どれに当たるかは給料の貰い方が解らないと答えられん