06/08/06 09:36:57
>>262
リファレンスっぽく項目が並べてあって、かなり纏まってるよ。
コード書いているときに参考にしやすい。
ページ数が、「ライド・オン・Rails」とほぼ同じ380ページくらいだけど、
紙の質がよくて、少し薄くなっているのも、いいよ。
サンプルプログラムを作りながら学ぶ感じではないので、
写経しながら Rails の雰囲気をつかむのは他の本がいいと思う。
プラグインの紹介も充実してて、いいよ。
はじめの、オブジェクト指向と Ruby 入門は読みづらかった。
テスト周りも他の本の方が充実しているものがあると思う。
正誤表はこまめにチェックしたほうがいいかも。読んでていくつか引っかかるんで。
URLリンク(www.shuwasystem.co.jp)
この目次は貧相だな。
URLリンク(www.shuwasystem.co.jp)
本に載っている目次なら、どのくらいの分量がさかれているかわかるのに。
arton 本はcsisジオコーディング
URLリンク(pc035.tkl.iis.u-tokyo.ac.jp)
の部分が Rails とは関係なく、簡単に使えるんだと知ってよかったよ。