01/11/27 11:35 Um6uiaWT.net
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》かつてパソコンというものが、実際にはたいしたことはなにもできなくて、
》ただ夢だけを抱えていた時代だったら、それでよかったんだと思います。
》あくまで、趣味の世界ですからね。
》しかし現在、私にはパソコンを使って「なにができるか」がもっとも重要な点です。
》「なにができる可能性があるか」ではないんですよ。
》かろうじて興味を持てるのは、「それが可能になるのはいつか」ってところです。
》 Linuxはフリーウェアですので、
》要は使っている人が楽しめれば、実用性なんかどうでもいいのかもしれません。
》実際パソコンは、可能性をあれこれ考えている段階が、
》一番楽しいのかもしれないな、とも思います。
》ただそれでは、Linuxは趣味のレベルを脱することはできない、と思うわけです。
》画材ばっかり熱心に収集して、さっぱり絵を描かない、
》というのは、私にとっては一番嫌なことで、
》自分はそうならないようにしたい、と常に思ってます。
》「自分たちはそれが楽しくてやってるんだ」と
》思っている方には余計なお世話ですが……
》もしもそれが、Linuxファンのよく主張する「コンピューター本来の楽しさ」だというのなら、
》コンピューターってのは、自己満足が自己完結するだけの世界だったのか、と悲しくなります。
上記の内容はかなり古いが
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