07/01/16 20:52:00 +puCpXBH
>>313
「企業倫理」って言葉をご存じない?w
同じメーカー、同じ型番の液晶モニタを買ったとして、
「全個体がドット欠け0」は技術的に難しいとしても、
何割かの確率(あるいは数%の確率)で、ドット欠けの全く無い、
「当たり」の個体があるわけだよな?
ユーザーは、「当たり」を期待して買うわけだが、
S2411Wに於いては、現時点で「当たり」は1個も無いわけだ。
今年のサマージャンボ、1等が例年通り2億円だと仮定して、
買う奴は皆、「1等が当たるといいな」と期待して買うわけだ。
ところが当選番号発表の時に、「1等は存在しません」って言われたら?
※例と本題との対応表
① 1等2億円 → ドット欠け0の当たり個体
② 2等や前後賞 → ドット欠けの極めて少ない/目立たない個体
③ ①/②以外で300円以外の当たりくじ → ドット欠けが比較的少なく、実用上問題のない個体
④ 300円の当たり(?)と0円のハズレくじ → ドット欠けが若干目立つが品質基準内の個体
⑤ ①~④以外(偽造宝くじだった、とか) → 液晶モニタに於いては不良品基準に該当するので交換対応