07/01/22 03:48:33 dhc6OCER
何か言い訳多いですねぇー
相対比較という言葉自体が善くないと思うのですが
私としては大層ではないのですが比較分析と言う言葉が
妥当でしょうね。
また絶対評価というのも日本語の文脈で言い換えれば
評価対象が1つの基準に照らし合わせた時の数直線的な
序列のことです。
相対評価は評価対象集団の中から任意の一単位を選び
その一単位が集団全体でどの位置をしめるかというのが
所謂相対評価です。例えると偏差値みたいなモノです
さらに言うなら絶対評価は評価対象1単位をそれぞれ
序列するだけですが、相対比較というのは先に序列した後に
評価対象集団全体から位置づけがなされることが
相対評価というモノです。ただしこれは言葉の用法上
非常に曖昧です。なぜなら一度整理されたデータなどを
比較する際には必ず初期とは異なる処理をされますから
相対評価という幅の狭い統計処理程度では意味をなしえません
はっきり言って 偏差値を求めたところで意味がないでしょう
(無限に高く尖った山が存在する海抜1メートルの国土
の平均海抜を求めているくらい無意味です。)
そういう意味で既に>>610は日本語の泥沼に
はまっているようですね。文学でしょうか?
少し言葉のすりあわせが必要みたいですね
とりあえず>>610の話は齟齬か大きすぎる上
誤りですのでこの文章を良く読んでお考えください
※ずっと文章読んできましたが無駄に長く意味をなさないところが多いですね