06/04/16 04:50:25 rkrCpqzI
>>108
Quake4では、主人公が改造されるんだけど、FPSなので自分の姿はわからない。
でも、途中で鏡を見ることになり、
そこで初めてプレイヤーとプレイヤーの分身(つまりキャラクター)は自分の変わり果てた姿を見て驚愕する。
FEARでは、振り返ったらお化けが居たとか、
うろ覚えだが「階段を上ったあと、誰もが振り返るが、そのときに何か起きる」などの、
罠のように待ちかまえるタイプのギミックが配置されている。
(罠が発動するためには、そこに誘導するための固定された道が必要。例えば階段や一本道など)
URLリンク(www.4gamer.net)
参考になるかどうかわからないが書いておく。
個人的には、意味不明な文章や物が、後半になってだんだんと意味を持っていく
というのが怖い。
ホラーゲームをやったことがないので、怪談話の話の進め方が恐怖(と感じるとき)のベースになっているのかもしれない。
怪談って、最初に現象を話して、あとでその現象の原因を話すでしょ?