03/06/08 23:58
>>342, 340
ASCII本の解説は、青本よりわかりやすい。
でも両方読んでわかるようになった方が、確実に理解してる気分になれる。
ASCII本のCDの模擬ツールは、私の印象では表層的。でもって解説もあっさりすぎ。
実際、「スレッド」や「コレクションAPI」のところなんて、ちゃんとわかって
なくても、点だけは取れてしまう。
このツールについては、本の説明を読んでるだけでは、記憶に定着しにくいので、
やってみて、間違えて、解説読んで、ああそうか!って覚えてって、プロセスのためには
有益という感じ。学習チェックの役割は果たす。
しかし、実際の試験問題とくらべると、わりと違ってしまっている。
そこで、iStudyの出番がくる。iStudyは、結構実際の問題とダブった問題が収録され
てます。たとえば、算術昇格の問題で、基本データ型同士はOK、基本データ型とオブジェクト参照型
とはNGってことがわかってることを試す、たとえば10.0を比較しまくる問題とか、
出ましたね。やっておいたら、大きな得点源になることは事実。
SCWCDについては、さっきASCII本を読むだけでは、一周目が終わりました。
次の一手を考え中。
長文失礼しますた。