01/11/01 22:01 CedENyMq
>>378
今年2月頃、丁度フレッツADSLが都市部でサービス開始し始めた頃、
BRL-04FとルーノCAS2040が同時に販売されていました。
ところが両者の価格に大きな違いがありまして、
BRL-04Fはメーカー参考価格通りに一律\24800で売られてましたたが
CAS2040は\15800と低価格、しかもソフマップではポイント還元率UPセールまでやっていました。
かつ、当時から両者がabocom CAS2040のOEMだということが一部で知られていたらしいです。
プラネ糞としては、当時ルーノCAS2040にファームを流用されるとまずかったのだろうと推測されます。
結局BRL-04FはフレッツADSL開始後間もなくフレッツのPPPoE対応ファームをリリースできましたが
ルーノCAS2040は提供できなかったので、PPPoEは対応だがしばらくはフレッツ未対応として売られていました。
現在はルーノCAS2040の価格的アドバンテージが低くなったからか
BRL-04Fに関してだけは、ファームウェアのダウンロードは自由になっているようです。