14/12/26 07:43:45.03 JfewWe490
STAP細胞存在せず 小保方晴子氏の実家から両親の姿も消える
東京都内の大学で心理学の教授を務める母親は、この半年間、大学を休むことが増え、「授業は休講ばかりだった」(同大学学生)という。
千葉県にある実家も、最近は静まりかえったままである。
「不正が発覚してからは、まったくご両親の姿を見なくなりました。いつも雨戸を閉めきったままで…。お父さんが日用品の買い出しなんかをしていた時期もありましたが、最近はまったく見かけません」(近隣住民)
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