12/10/26 19:28:49 MxGVu3VA
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植民地日本国の沖縄県・恩納村の米帝訓練施設キャンプハンセン
米帝の演習後に山火事があり
岩国基地所属で普天間飛行場へ一時配備中の
MV-22B_OSPREYが消火活動パフォーマンスを披露した。
消火訓練パフォーマンスのため放火した模様。
沖縄防衛局
2012年10月25日16時30分ごろ
恩納村の米帝軍キャンプハンセン占領地にある
実弾射撃訓練場・レンジ９付近で
意図的な山火事を起こしたと通報してきた。
恩納村・アスプリー監視チームが
16：20から17：00時すぎまでの間に、
パフォーマンスのため消火容器を吊下げ飛行するアスプリーを確認した。
米帝から沖縄防衛局に対し
「MV-22B_OSPREYによる１回の消火放水を実施した」
と得意げに連絡してきた。
MV-22B_OSPREYによる山火事の消火活動は初めて。
カナダ軍の山岳レスキュー機として契約交渉中である。、
今回の運用で消火作業の実働パフォーマンスを披露した。
山火事は26日19：00ごろに自然鎮火した。