12/07/12 19:48:39 hOMTO/XQ
支那中共の偽装工作船 「漁船」を使った圧力は
支那中共の得意とする侵略方法でこれまで使われてきた。
日本支那平和友好条約締結交渉が進んでいた1978年4月、
尖閣周辺海域に約200隻の支那漁船が集結し、
領海侵入を繰り返す威嚇事件が発生した。
当時の支那中共では、
「条約締結に反対する支那中共軍当局から支那漁船に領海侵犯するように命令が出ていた」
こうした過去を踏まえると、
今後、尖閣周辺に支那中共政府と支那中共軍の命令を受けた偽装漁船が大挙押し寄せるだろう。
環球時報
「支那中共は賄賂と経済成長により日本開戦に耐えられる能力がある」
「口だけで軽く『戦争』と言っているのではない」と警告。
支那中共軍を統率できていない支那中共政府指導部は、
支那中共の「大国化による格差と弊害」
「経済破綻への不安感」など閉塞感を払拭する必要がある。
こうした強硬論に眼を向けさせ内政の疲弊から話題を逸らすため実行してくる。