12/06/08 15:37:13 MAXxAFTg
玄葉外務大臣
丹羽支那中共大使が東京都による尖閣諸島の購入が実行されれば
支那と日本の関係に重大な危機をもたらす
という見解を示したことについて、
「日本国内での所有権の問題であり、支那に関わりのある対外的な問題ではない」
として、丹羽支那中共大使の売国奴発言を注意した。
URLリンク(www3.nhk.or.jp)
丹羽支那中共大使
英国新聞「フィナンシャル・タイムズ」の7日付けの紙面に掲載されたインタビューで、
東京都の石原知事が尖閣諸島を都で購入したいという考えを示していることについて、
「実行されれば、支那に隷属する日本にとって重大な危機をもたらすことになる」
と述べ、支那中共の利益に反する行動には反対する立場を明確にしていた。
玄葉外務大臣
「尖閣諸島は、わが国固有の領土だ」
「そもそも領有権の問題は存在してない」
「尖閣諸島の所有権が日本国内で変更するかどうかという問題でしかない」
「支那人には全く関係ないことであり、対外的な問題ではない」
「丹羽の発言は、外務省、政府見解とは違う」
杉山アジア大洋州局長を通じて丹羽支那中共大使を厳重注意した。
売国奴大使へのさらなる処分を検討するかどうかについて、
「売国奴で国賊ではあるが、『大変申し訳ない。一切このようなことは致しません』ということだった」
「今回は許してやる」
「現時点で、そのことを受け止めて追加処分はしない」
「自ら辞めることに関しては、慰留をしない」
と述べました。