09/11/03 11:01:26 /WsyMFPM
>>481
自分の友人に最近、最新の占い「WebBot」にはまっている方がいます。
その方の話によると、年内にもドルは暴落するかもとの予想だそうです。
そんな世相ですから、広大な読谷飛行場跡地の無謀な開発計画は村長一人が変わったくらいでは出来ないでしょう。
しかし現状の実施計画では、新規に野菜工場でもメニューに加えない限り、読谷村が失った年金プラスα位の
軍用地料の補填にもならないのははっきりしていると思います。
建築業者も、商工会も、農業者も今年の干ばつで、来年の話は出来ないくらいにあえいでいるのが実態です。
2年後には、沖縄の振興計画の予算も思いやり予算もどうなっているか予測がつきません。
来年2月以降の村長は視野を読谷村内だけに置くだけでは勤まらないことははっきりしてます。
旧軍事業費も22年度分は6億3千と決まりましたが、まだ23年度分としての交渉の余地はあるかと思います。
それをバネに、県の21世紀ビジョン、政権政党の沖縄ビジョン、道州制議論の中にこそ読谷の跡地利用の可能性を見出し
中部の市町村との連携が見出せてこそ読谷の発展はあると油は考えてるのですが、いかがでしょうか?
そして新しい酒は、新しい皮袋にこそが、現実的だと思っています。