09/11/13 21:37:26 O6wPhM0M
>>892
日本文化チャンネル桜代表 水島 総
『さらに、大浜市長は市長専用の電話から彼女に連絡し、脅しまがいの言葉
で口封じをしようとしたらしい。
その電話記録も残っているし、何より、彼女の銀行口座に一方的に振り込
まれた市長からの五十万円の金の証拠もある。
証拠はいくらでもあり、証人(となれる)人も沢山いる。』
『しかし、彼女は疲れ、援軍を待っている。』
相手に期待してはいけない。あやふやな証拠では相手を動かせない。
「動かぬ証拠」を突き付け、相手を弁明に追い込まなくてはならない。
普通、「証拠はいくらでもあり、証人(となれる)人も沢山いる。』と断言している
チャンネル桜にもサラさんと同様の証明責任がある。
私たちは過去に苦い経験がある。
チャンネル桜で胸に迫る証言をした照屋さん。その肉声を聞いた人は、九分九厘は
彼の証言を信じた。「十分な証拠もある」と後の段ボール箱を指さした。
私たちは照屋証言を信じた。しかし、何故か原告はその証拠を開示することはなかった。
一二審とも照屋証言の真実相当性が否定された。
証言を信じる者達はみんなこう思っている。
「なぜ手元にある証拠を全部出して、戦いを勝利へと導かぬのか」
名誉毀損の罪は、たとえ真実であっても成り立つらしい。
だから、名誉毀損裁判で桜・狼魔神さん・サラさんが勝つのは難しい。
ならば、裁判のための「証拠の出し惜しみ」をしてもしょうがない。
今度こそ「照屋証言を信じた私たち」の為、全体主義のシマ石垣を救うためにも
「沢山いる証人」達のインタビューを流し「沢山ある証拠」を突き付け
市長を弁明へと追い込まなくてはならない。