10/07/22 17:45:54 k/auXL4g
国民新党の下地議員の会社(大米建設、港町管理)は、80億の負債を抱えて琉球銀行の下で債務整理中。どうして、このような人が代表に選出されるのか?琉銀が特定の会社と80億のコゲを作ったその理由は何か?なぜ、特別監査が入らないのか? 下地議員は名護陸上案(基地)を発表。80億の返済のため、徹底した利権政治屋となっている。
更に、ホテル アイランドリゾート与那国は、H24年廃止予定の沖縄振興開発金融公庫から8億5千万円の融資を受けています。同ホテルは、資本金僅か1000万円の車の販売会社(沖縄日産)、しかも同ホテルは無承諾、農地法違反の不法違反の建物です(沖縄県知事から原状回復勧告が出ています)。このような不法違法建築物を担保に公庫から8億5千万円の血税がつぎこまれているのです。下地議員が口利きをしたらしい。ホテルは、箱を積み上げてボルトで止めた簡単な造り、1億円もかかっていないという。残り、7億5千万円の血税はどこへ消えたのか? なぜ、このような重要なことがウチナーの新聞には載らないのか?不思議である。