06/06/13 10:39:38 dH1irWcQ
火が眼科院長は昔駐武病院でかなりの白内障手術してきて手術の腕は確か。今は殆ど触らず・・・
当時、保険適用外だった為、実費での手術。人口水晶体も無い時代+実費だった為、スタッフ+本人は結構小遣い稼いだ模様。
朝と眼科院長は火が院長の下で働く弟子である。しかし、商人気質の彼は金になる事なら何でも実行する為、早々と独立。会話、態度は商売人顔負けである。
しかし、数こなそうとする為、白内障手術で縫い方が強く引っ張りすぎで乱視が強く出る傾向あり。
駐武眼科院長は中神病院眼科部長を経て独立。沖縄では数少ない晶子体手術のエキスパート。糖尿病患者に絶大な支持。かなり高度な技術を持つも、メガネ一晩の副業医療器具販売会社のある人物にそそのかされ開業。
現在中神病院の患者を殆ど連れてくるも、一晩とつるんだ事により、評判はがた落ち。
穂か真眼科院長は朝と院長と同類。言葉の上手さは朝とが上。慎重さは穂か真が上か。
高知眼科、世名身ね眼科、たいした情報無し。あたり障り無しと言う事でしょう。
産逢い眼科院長、開業当時美人女医と言われ人気になる。白内障の腕はいい。豚の目玉で手術練習してた研究熱心家。沖縄に来た理由がダイビング。しかし、旦那がケチ+金に目が無い為、従業員に儲けた分還元せず、納税番付で上位に載って自慢してる。
その為、従業員が頻繁に変わる為随時募集をかける為、患者が離れてる。
串件眼科院長、駐武病院から独立というよりも竜代派遣医師だった。この中では一番人当たりがいい。腕もまずまず。ここもメガネ一晩とつるむも、患者第一考えの為、別のめがねやを紹介する珍しい人。
以上、患者は病院を選ぶ権利があり、医者は患者を選ぶ権利はありません。
患者がいい医者に巡り合う為には、行動（色々まわる）が大切です。