07/01/18 23:58:23 bC3KXpUe
どうしても陰謀論に持ち込みたい人が居るみたいなので、TBSオフに関する
わたしなりの感想を・・・
カンパの帳簿をネットで公開する場合、重箱の隅をつつくように帳簿のミス等
をつつかれて質問攻めや追加の情報公開を求めて粘着されたらオフがスムース
に運営できなくなる懸念は確かにあったと思います。会計責任者が一切妥協
しないと決めていたのも、この辺りが懸念事項だったからでしょう。
一部のオフは、利害関係の不一致や、思想や政治的信条の対立等により対立勢力
と言えるようなものが出て来るのかも知れません。もしかしたら>>873氏の提示
したコピペのように何らかの意図を持った人がオフを荒らそうとする可能性も
否定しません。
こうした敵対勢力の言いがかりからオフを守ろうとするのは、オフ側にとっては
当然の権利だと思いますが、ここで敵味方の区別が全く出来ていなかったのが
TBSオフでは致命的な信頼失墜につながりました。
「ネットでカンパを募るなら、ネットで帳簿公開すべき」という主張は、客観的に
見て、無茶苦茶なものではありません。粘着された際の個別の質疑応答や追加の
情報開示については、オフ運営の妨げになるほどひどい場合は回答を先送りにする
なり、あまりに不当なら無視するなりでも良かったと思いますが、事実確認が
ほとんど出来ないほど情報開示を拒否するのは行き過ぎでした。
「見えない敵」だけを叩けるのならいいですが、会計責任者が独断で決めた監査
方法を受け容れられるか否かが敵味方を判別する基準にされたために、本来は敵
ではなかった人が叩かれても放置されるようになりました。
TBSオフの失敗は、敵味方の判断基準が主催者や会計責任者のやり方を受け容れ
られるか否かというところに置かれ、結局は敵味方の区別がうまく出来ない無差別
攻撃や過剰防御につながってしまったというところにあります。
これは、敵対勢力のせいというよりは、彼らのやり方が未熟だったからではない
でしょうか。
「真っ当な要求」と「不当な要求」を何らかの形で区別して、「不当な要求」を
する者を攻撃したり、要求を拒絶することは構いませんが、この判断基準が個人
の独断によるもので、支持者でも納得できない人が次々と出てくるようなところで
線引きされていたのは非常に残念です。
第3者から見ても「ここまで情報開示すれば妥当」と言える基準が予め決まって
いれば、それ以上の要求だけ拒絶すればよかったし、普通の支持者まで一緒に
叩くという悲劇はある程度避けられたでしょう。
カンパ容認のためのルール作りという意見は、必ずしもカンパを募りたいオフに
とってマイナスとばかりは言えず、不当な要求を拒否する際にも使えるわけです
から、自治スレは敵対勢力が主導していると最初から敵視するよりも、自治を
うまく活用して円滑なオフ運営ができるようにしていくことも考えた方が良いと
思うのですが。
自分たちの中で、敵対勢力の想定をすることは今後もやめられないんでしょうが
それに対抗しようとする際に、本来敵ではない人まで叩くやり方を選択しない
ようにしてもらいたいです。