07/03/15 20:31:00 Gxx+Tk5q
第26条 訴訟費用の援助に関して
平成17年8月、北海道札幌市で、ヘルパーに付き添われた自閉症の少年が、
ヘルパーがバスの料金を支払っている間に道路に飛び出してはねられるという痛ましい事件がおきました。
この事故で被害者の両親は加害者となった運転手と、事件当日のヘルパーを相手取り
同年代の健常者と同じ逸失利益約4200万円を含む約7300万円の損害賠償を求め
4月上旬に札幌地裁に提訴する予定です。
ソース 北海道新聞
札幌で輪禍死障害者の両親 「逸失利益ゼロは不当」 加害者らを提訴へ
URLリンク(www.hokkaido-np.co.jp)ω&d=20070315&j=0022&k=200703152683
元々は加害者となった運転手の代理の損害保険会社が、この自閉症の少年の逸失利益
(=被害者が生きていれば将来得られたはずの収入)をゼロ円と見積もった事が
不当な判断だとの主張が両親にあるようですが、しかし、ヘルパーまで相手に損害賠償を訴えるというのは・・・
ちなみに、両親の主張は「障害者だからといって、命の対価と考えられる逸失利益がゼロ円なのは明らかな差別で、人権を無視している」
だそうです。
この事故が千葉県で起こったときはこういった裁判まで訴訟費用の援助をするつもりなのでしょうか・・・