06/09/25 19:21:54 DM3x5qG1
私はお婆ちゃん子でした。
両親が共働きでしたし、一緒の家に住んでいたので
私は小さい頃から祖母にはずいぶんと甘えましたし・・・
祖母も孫の中で私が一番可愛いと
二人きりになった時にはよく言ってくれました。
しかし
人には必ず寿命があり、どんなに大切な人にもいつかは必ず死が訪れます。
そして
祖母が死んだのは私が高3の夏の事でした・・・
私は一週間くらいは泣き続けたのを覚えています。
その年の冬の事です。受験勉強で疲れていた私は
夜中に何かの気配でフト目が覚めてしまいました。
枕元を見ると祖母が着物を着てチョコンと座っています。
すぐに、幽霊だと気がついたのですが不思議と怖くありません。
祖母は生前の様な優しい顔で私を見つめていたからです。
「おばあちゃん。」私は声をかけました・・・
994:名無しさん@お腹いっぱい。
06/09/25 19:22:32 DM3x5qG1
すると祖母の霊は私の頭の中に語りかけてきました。
「生前、悪い行いをしたので成仏するには一番可愛がっていた
身内を道連れにしなければならない・・・」
そんな感じの意味が頭を駆け抜けた瞬間!
祖母が私の首を掴むともの凄い力で引っ張ります!!
私は声を出そうとしたのですが、首を強く締められているので声はでません。
頭の中で
「お婆ちゃん!やめてくれ!お婆ちゃん!」と何度も念じていました。
しかし、祖母の両手は力を緩めませんでした。
気が遠くなる瞬間に頭の中で
「ちぇ!」と汚く舌打をするような意味が聞こえたと思ったら
私は気を失ってしまいました。
気が付くと両親が私の部屋にいました。両親に言わせると
大きな物音が聞こえたのので部屋に入ると
私が白目をむいて口から泡を吹いていたと言うのです。
あの日以来、祖母の霊が二度と私の所へ来る事はありません・・・
そして
私はこの話を誰にも・・・両親にさえも話していません・・・
しかし
テレビ番組で霊能者がよく先祖の守護霊だとか
祖母の霊が守っていると神妙な顔で話しているのを聞くと・・・
「何を言うかぁ!偽物霊能者め!」
と思ってしまいます。
995:名無しさん@お腹いっぱい。
06/09/25 19:29:08 DM3x5qG1
英語を教えていた女性教師が、数年前にアメリカに留学していた時の事、
夜中(10時ぐらい?)に電話が鳴り、とると留学先の大学の友人からだった。
「明日の学園祭の準備が終わらないから手伝ってくれない?」
というものだった。先生は手伝う為に夜の大学へ行き、友人が作業をしている
現場へと急いだ。
途中、近道の為に体育館の中を通っていたのですが、ふとステージを見ると、
掃除のおじさんが暗闇の中で黙々とモップがけをしていたそうです。
おじさんに英語で軽く挨拶を済ませると、先生は友人の所へつきました。
「こんな夜中に、体育館で掃除してたよ。」
「え?見たの?掃除のおじさん、あそこで首吊り自殺してるんだよ。」
996:名無しさん@お腹いっぱい。
06/09/25 19:31:20 DM3x5qG1
私が中学生になった最初の夏休み、我が一家が、岡山県笠岡市という電照菊(夏の間、夜でも明かりを点けて栽培する菊)の産地に、中古の一軒家を買い移り住んだときの話です。
夏休みも終わりのころ母が電気代の明細書を見ながら、「おかしいわねぇ、前よりも電気代が高いのよ。」と
ぼやいています。その夏は例年より涼しく、クーラーをつけなかったにもかかわらず、引っ越す以前のそれよりも多少オーバーしていたのです。
私が高校生になってもその現象は続いており、特に夏の間に顕著に現れていました。
そんな頃、「あの隣にある電照菊のビニールハウスが怪しい。」と父が言い出しました。
そのビニールハウスは私達が住んでいる家の大家さんのものであり、その大家さんが、電気を盗んでいるのではないかということでした。
それから2、3週間後の日曜日、父は屋根裏に登り家内の電気の配線を調べだしました。
「おい、このコードは何だ!」と興奮した様子で父が叫びました。
そのコードは、屋根裏から通風孔を得て、雨樋に通じ、地中に埋まっていました。
その日のうちに父と僕は、そのコードは、隣のビニールハウスに通じているのだと思いながら庭を掘り始めました。
するとどうでしょうか。そのコードは再び我が家の和室の下へと通じていたのです。その和室の畳をはがし、地面を掘りました。
50cmも掘ったでしょうか。
なんと、そこに現れたのは古びた冷蔵庫だったのです。
父は、その冷蔵庫を開けました。
「うっ、く、臭い、、、」そう聞こえたのと同時に私の鼻にも、吐き気を催すような異臭が飛び込んできました。
「T也(私の名前)、見ちゃだめだ!」と言い父は冷蔵庫の扉を閉めました。
その日のうちに警察がかけつけ、騒がしくなりました。後から聞いた話によると、冷蔵庫の中に、生まれたばかりの赤ちゃんの死体が入っていたらしいのです。
今はその家を引っ越して新しい家に住んでいます。あなたも中古住宅を買う際には気を付けた方がいいかも、、、
997:名無しさん@お腹いっぱい。
06/09/25 19:35:42 DM3x5qG1
とあるサラリーマン氏が出張で地方のホテルに宿泊した時のこと。
寝つきが悪いのでビールを一缶開けて、どうにか眠りにつくと不気味な夢を見てしまった。
それはロングヘアーで血まみれの生首がサラリーマン氏の体を目がけてどんどん天井から迫ってくる悪夢。
あまりの怖さに夢の中で絶叫しながら目覚めた。
ここで普通ならすぐに目を見開くのでしょうが、
「目覚めたら本当に生首が天井からぶら下がっていた」
と言う話を聞いたことがあるので、必死で気持ちを落ち着けて目を瞑ったままベットサイドの
ルームライトのスイッチを探った。
確かこの辺だと指を這わせると、誰か別の人の手と接触。
それは恐ろしく冷たい女性の手でした。
998:名無しさん@お腹いっぱい。
06/09/25 19:38:41 DM3x5qG1
深夜、このコーナーの話を読んでいました。傍らには飲みかけの缶コーヒーを
置いていました。舞姫さんの”壁の血痕”という話を読んでいたときです。
どこかから「もう少し・・・。も、もう少し・・。」という力はこもりながらも
この世のものではないかのような、とぎれとぎれのうめき声が聞こえてきました。
「もう少し・・。」繰り返されるその声は、何処から聞こえてくるのかは
分かりません。けれど、明らかに聞き取れる声で「もう少し・・。」そう
言っているんです。恐怖心のあまり、それをごまかそうと大きな声で「もう
少しって何が!!」などと叫びましたが「・・・・」何の返答も無し。
約30秒ほどの沈黙の後、「もう少し・・・。」また繰り返されます。
気が付いたのですが、その声は段々と近づいているようにも思われます。
「もう少し・・。」意外な程近くでその声が発せられていることに気が付き
ました。
缶コーヒーでも飲もうかと手を延ばした瞬間、その缶コーヒーの飲み口から
青白く細く長い指が、中から外へ出ているのです。それも出ていると言うより
重力に逆らい指一本を飲み口に引っかけて缶の中を登ってくるかのようでした。
驚いて、缶コーヒーごと床に投げつけました。「・・・・・」
静寂の後、飲み口から中のコーヒーが流れ出ています。
もう少し。あの声はあの世から、現世へ出てくるため霊界の扉を突破するための
声だったのでしょうか?
999:名無しさん@お腹いっぱい。
06/09/25 19:39:56 DM3x5qG1
銀河鉄道
1000:名無しさん@お腹いっぱい。
06/09/25 19:41:01 DM3x5qG1
1000なら埼玉が霊界と化す。
1001:1001
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。