05/10/10 23:55:10 temAlM6q
>>408
IDが一瞬WinXPに見えたw
私が指弾した後に、
調律師さんが楽器を数センチ客席側に移動させ、
演奏者が伝えたいことがストレートに伝わる代わりに粗が目立つ、
玄人向けのセッティングにしたからそのつもりで弾けとか、
あのピアノは低音域がたっぷりしている割に高音域がおとなしいとか、
いろいろ言われた後に、
最終的に私が「是非このままで」と言いました。
あのときのピアノとホールのアコースティックは、サロンとしては非常にすばらしいものでした。