05/09/17 21:22:50 BqxDHcpP
>>366
私の先生の言をば。
「ミスはあって当たり前だし、ミスをしないように心がける演奏はつまらなくなる。
死んだ演奏をするよりも中身のあるいきいきとした演奏をすればミスがあっても聴き手を楽しませることが出来る。」
まぁ、指先だけ動いていても中身のある演奏をするというのはプロでも難しい永遠のテーマですから
そう簡単に出来るモノではないのですが。
簡単なアドバイスとしてはとにかく自分の弾いている音をよく聴くこと。
それも室内に響いている音をしっかりと聴きながら弾くと自然に歌い出すという。
(ヘッドフォンで練習していても気分はホールに音が響いているのを想像して?)
だらだら書きましたがようするに楽しく弾こう!ってことですね。