06/09/29 11:39:27 EmhizXqW
その後の事務局の訂正記事を読めば、
『当初から自己負担なんて、全く考えてなかった』ことになる。
全国の不特定多数の「善意の第三者」に対し、テレビ朝日の「公共の電波」を利用して、
募金周知を全国のテレビ視聴者(=不特定の善意の第三者)に言うのなら、
先ず最初に、自己資産を公開するのが【スジ】と思う。
ここで言う「個人資産」とは、単に金融資産だけでなく、
(1)自宅土地とかの不動産 および一般的生活に不必要な余剰資産の 【売却額】
(2)両親が将来「法定相続人」となった場合に、受益可能な不動産を含む総収入の【予想額】
(3)両親がNHK職員だから、その「身分と地位」を担保にした借り入れ可能な 【限度額】
これらの証拠書類と【合計額】をテレビ公開して、それでもなお【不足しています】と言うなら、
テレビ・マスコミ等の「公共の電波」を利用して、全国の第三者に募金周知のテレビ電波は、やむを得ない。
だが、何故 大騒ぎになったのか?
テレビ朝日は、「NHK職員であることを ワザと隠したかもしれない?」と言う 疑問がある。
「公共の電波」を利用して募金活動を、全国のテレビ視聴者に呼び掛けながら、
何故、NHK職員であることをテレビ朝日は、敢えて知らそうとしなかったのか?
と言う不信感がある。
テレビ「公共の電波」とは、すべからく「平等」に「公平性」が、我々国民には「公共の福祉」の名の下に、
それは保障されていなければならない。 だから放送免許が、政府から与えられている。
と言うのに、何故「皆様のNHKの職員」であることを、テレビ朝日は公表しなかったのか?
公共の電波を 個人の都合で 私的利用したのでは?
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※一般市民が、テレビに出演できるなんて、そんな たやすいことではない。
他局と言えど、テレビ・マスコミ業界の人間同士が、身内意識で、
「公共の電波」を「私的利用」したから大騒ぎしているのでは?