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URLリンク(homepage2.nifty.com) ▼堂本県政4年の罪業(その4)
●フェミナチ知事に振り回される千葉県警 自治体関係者にDV研修を強制
> 堂本知事は就任早々、県下の裁判所、検察庁、警察、市町村、医師会、弁護士会
> などのトップで構成する「家庭等における暴力対策ネットワーク会議」を設置した。
> 県内のあらゆる機関をDV行政に関はらせ、県内の告発体制を整備しようといふ計画
> である。そして次に着手したのが自治体関係者のDV研修だ。平成14年度に千葉県が
> DV問題の研修会に駆り出した自治体職員及び関係者の内訳がこれ。
> ・民生委員児童委員 8回 2,000人
> ・人権擁護委員 6回 240人
> ・母子福祉推進員 10回 800人
> ・家庭相談員 2回 100人
> ・母子保健推進員 1回 25人
> ・保健センター・保健所の保健師、医療関係者 8回 285人
> ・保育所の保育士、幼稚園や小・中学校等の教諭 2回 70人
> ・計37回 3,520人
> DV問題研修会はその後も実施されてゐるから、堂本県政4年間にDV研修を強制
> 受講させられた公務員等は膨大な数にのぼるだらう(千葉県警はフェミババによつて
> DV漬けにされつつあるが、警察関係の研修はこれとは別に実施されてゐる)。
> DVの洗脳研修を受けた自治体職員や関係者たちが増えてくると、どのようなこと
> になるか? かれらが職務に忠実な公務員として「DVの被害者」を増やすことに
> 血眼になるのは当然の成り行きである。フェミババ知事が得々と公表してゐる数字に
> 次のやうなものがある。
> ▼地方裁判所における保護命令取扱件数 (平成13年10月~平成15年3月)
> 第一位 大阪 204件
> 第二位 千葉 91件
> 第三位 東京 82件
> 人口が東京の半分にも満たない千葉が、保護命令件数で東京を上回つてゐることに
> 注目されたい。保護命令数が全国で第二位に躍り出たことはフェミババ知事を狂喜
> させた。公務員の洗脳教育効果はかくも怖ろしい(大阪がダントツの一位なのは、
> 自治体や関係機関が極左フェミニストに支配されてゐるからである)。