06/10/28 18:49:08 Nxl00wPQ
私の名前が邪魔なら、捨てようか?
>>818
世間は、PSE法を中古規制のための法律と言っています。
JRCAも経産省との交渉で、PSEが中古規制の法だと認め、
検査制度への協力を積極的に求めました。
これによって、PSEは中古規制の法であると世間的に認知されたと思います。
でも、それまで「PSEの見直し」を訴えていた人たちは、みな同じ認識だったのでしょうか?
単に「PSEの見直し」という主張では、「解釈の見直し」なのか「法そのものの見直し」なのか、はっきりしません。
その不明確な主旨につけ込んで、少数のリーダーが「PSEは中古規制の法」という前提をデッチあげたのが、
あのJRCAと経産省の妥協だったのではないでしょうか?
なので、もしnakaさんが、PSEに関して主張をされているなら、
はっきりした主張を伺いたいのです。
私も「PSEの見直し」には参加しましたし、署名協力もしましたが、
あの「PSE問題を考える会」の報告には裏切られた気持ちになりました。
シンセサイザー協会の署名に「音楽家だけ助かればいいのか」と、
強い共闘を呼びかけていた人たちが、コロッと経産省の解釈を受け入れていたからです。
これがその証拠です。
URLリンク(members.aol.com)
そこで、今後、こうした主旨の勝手な変更に裏切られないために、
今、nakaさんの「主張」を確認しておきたいのです。
nakaさんは「PSEを中古対象の法」だと、考えていますか?
以前、ブログでそう主張されていましたが、その主張はまだ変わっていないのですか?
そして、上にリンクを貼った「話し合い結果報告」をまだ肯定されるのですか?